舞台「ハイライフ」鑑賞
2012-05-01 Tue 12:36


先日、ツイッターでもぼやきましたが

中目黒へ行ってきました。

桜無きリバーサイドを小一時間ほど歩いて、中目黒いいなぁって感傷に浸りながら

稽古で通ったこともある道や、おしゃれなカフェを観ながら

おしゃれすぎて独りでは入ることができない自分の小心を感じてしまい

おしゃれな東京の仲間入りを自分から拒否しているのを潜在的に受け止めるのさ

妙な田舎心で、小腹が減ったのを我慢し、そして駅前に戻って松屋へ入る・・・

せっかくおしゃれな空間に居ながら、どこにでもある松屋へ入る俺

これではエジプトに行ってもケンタッキーに入るようなモノ・・・

これでは海外旅行など俺はまだまだ未熟過ぎてできないぜ

 

それはさておき、中目黒に行ったのは

中目黒ウッディシアターへ観劇に行ったのです。

久しぶりに小劇場で芝居を観るなぁっていう

少し思い入れもある劇場ですが

懐かしくも、新鮮に空間を楽しんできました。

ワークショップも参加し、山縣のステージにも出演経験のある

興津聖が出演するステージを鑑賞してきました。

 

慈音 『JI-NON公演 ハイライフ』

作:Lマクドゥーガル 演出:中井庸友

    high life

概要:どうしようもない薬物中毒者達が、遊んで暮らしヤクを欲しいだけ手に入れたいという理由だけで穴だらけの銀行強盗を企てる。ひたすら自由に勝手に生きる男達の目指すHIGH LIFEとは。

 

海外の戯曲で、日本語訳で賞を取っているとか・・・

台本・演出:流山児祥 で2001/2003年ベスト1演出家選出

でグランプリも取った作品でした。


男4人の男くさいジャンキーなお話しです。

セットも骨組みだけのセットで、白塗りされていて、いいデザインでした

興津聖も、エネルギーを持って挑んでいました

うちのワークショップで積み重ねたモノが反映しないかなっていう

ついつい演出目線になってしまいがちなんですが

随所に、いい瞬間が観れてよかったなぁと思います。

人によって演技のクオリティってやはり違って見えてしまい、バランスが難しいなぁと

それでも俳優4人のパワーというのはとても大きく

熱量をたくさん感じたステージだった。

やはり、「演技がしたいんだ」「芝居が好きだ」っていうのが感じられて

当然なのだろうけど、

目の当たりにするのは心地いいもの。

色眼鏡が入って観てしまうのは、、、なかなか避けられないですが

興津聖の活躍は今後も楽しみにしています。

 
作品としては、なぜ、今これなのか!?

という問いが頭をかすめる部分もありますが

海外の戯曲はまた海外の文化の中で起こされた一部なので

受け止めるというより、楽しんでただ観るってことなのかな
 
 
千穐楽は昨日終了しましたので、もうご案内できないですがHPなどで今後の活動は

ご覧いただけると思います。

映像でも活躍されています。

今度は映像を観てみたいですね。

 









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