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3月11日 エッセイに添えて
2012-03-11 Sun 01:48

東日本大震災で被災された皆様

今もなお避難されている皆様

心もとない不安定な生活を送られている皆様

心からお見舞い申し上げます。

そして、お亡くなりになられた皆様
 
心からお悔やみ申し上げます。
 
 
文字で書くと、乾いた言葉に聴こえてしまうかも知れないのが悔しい。
 
 
1年、これまでと違った感覚で東京で過ごしました。
 
未曾有、甚大な、想定外、この言葉を何度も耳にした1年。
 
 
今現在もボランティアで活動されている皆様に、頭が下がるばかりです。
 
俺はというと、手前勝手な状況のまま、今もあります。
 
先日、津波で飲み込まれたあと残った写真を洗って、家族のもとにお返しする映像を観ました。
 
データは消えても、写真そのものは残る力がることに驚く。
 
痕跡を、居た姿を、写真を通して再会すること、その姿は胸に刺さりました。
 
 
当日、地震の後の自分の状況も振り返ってしまう
 
情報はなく、津波のことも知らず、原発のことも知らず、ただ歩いて帰るしかなかった
 
これから何か良くないことがさらに起きそうな不安にかられながら
 
 
昨年の3月をブログを読み返すと、自分の混乱ぶりが恥ずかしくもある。
 
突然、絵を1枚描いて、再会を願っていたり
 
しばらくすると、もう絵本に取り掛かっている・・・
 
手前勝手な衝動で、、、なにをするかと思えばそんなことをしていたようです。
 
なぜか一心不乱でした。
 
    #21
 
1年たって、ようやく少し落ち着いて情勢を観る事ができるようになったような気がします。

当時の津波の様子がまた連日のように流れ、まざまざと見せつけれらると
 
呼吸がとまってしまいます。 

今の仮説住宅の様子や、コミュニティに救われた人の様子、仕事の復活
 
停滞も含め進捗を観ながら
 
また、密かな声援を送ることしかできない弱い俺がいます。
 
 
すべての事が終息するにも1年はあまりに短い。
 
それでも、毎年毎年穏やかな生活が戻ってくることを切に願っています。
 
 
 
通常、「Come ULALA 山縣有斗オフィシャルクラブ」にて毎月1回配信しているエッセイを
 
今回、そのブログにて一般公開をさせて頂きました。
 
もう7回目のエッセイになります。
 
普段はもっとライトなもんですが、今回は追悼を込めて書かせて頂きました。
 
一方的な主観での言葉ですが、よろしければご覧ください。
 
 エッセイ ⇒ 
http://comeulala.blog.fc2.com/

 

2011年3月11日 山縣有斗 
 
 

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