キツツキと雨
2012-02-16 Thu 23:03
月曜だったかな
 
鑑賞してきました。
 
映画「キツツキと雨」 

   キツツキと雨
 
監督・脚本:沖田修一
 
主演:役所広司、小栗旬

無骨なキコリと気弱な映画監督のちょっといい出会い・・・
 
というキャッチコピーの宣伝のように
 
いい出会いの映画だった。
 
 
いやぁ、満足満足
 
邦画を映画館で観ることがほとんどないんだけど、何と「ヒミズ」に続いて今年さっそく2作目
 
映画の宣伝をみて、ちょっと面白そうだなぁって思っていて
 
さっそく実現した鑑賞
 
役所さん、ほんと素晴らしい・・・につきる。
 
無骨だけど、全身全霊で出ちゃってる演技だったし、気負いはないし、ゾンビにもなるし
 
いいなぁ、ほんと素敵な俳優さんだ
 
 
話としては、役所さんが住んでる田舎に、ゾンビを映画を撮影に来たクルーたちがいて
 
その映画の監督が小栗旬さんっていう
 
その監督自身、ゾンビ映画に自信が持てなくて、撮影の決定も自分で判断できず
 
逃げ出したいくらいの状況下、役所さんとの出会いによって作品は完成に向かうっていう
 
至極シンプルな流れ
 
     いいシーンだね  

でも、その中には笑顔にさせるシーンがふんだんにあった。
 
そもそもこの沖田監督、長回しをこの映画で多様していて、

その演出がしっかりと映画を息のあるものにしている

だから、役者が本当に動いてる心情をちゃんと撮ってる
 
最初っから、実は飛ばしていて、もう役所さんの生の反応がほんっといい!
 

映画を作る、という事の人間関係やら
 
精神的な部分やら、支える人たちやら
 
これの映画はモノづくりをする俺にとって、とても感情的になるシーンがいくつもあり
 
幸せな映画だった
 
涙もしっかりと流れてきました。。。

感情移入もすんなり起こり、、、、
 
 
そうそう、役所さんが自分がゾンビのエキストラで出演している撮影のラッシュを観るシーンが
 
あるんだけど、この時の役所さんの表情たるやもう内面が放出してんのよ
 
でね、そのシーンってさ
 
俺も自分が出演したドラマを初めてテレビで観たときとかの内情を想わせてもくれて
 
ああ、、あの頃ってそうだったなぁって
 
というより、俺が幸せであることを感じさせてくれた映画だった
 
  
 
時々、シーンの繋ぎが粗かったりもして、雑な感じ、音楽との違和感もあったけど

 
既に、俺の中では「ヒミズ」を越えて、「キツツキと雨」が暖かく刺さっている。
 
対照的な映画だったなぁと
 
暖かい雨は、気持も温かくなるね
 
 
というわけで、是非、映画館に足を運んでみて下さい!!

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この記事のコメント
絵本手元に届きました。改めて何度も読み返してます。一足早い誕生日プレゼントになりました。ありがとうございました。
2012-02-21 Tue 00:26 | URL | 礼子 #-[ 内容変更] | top↑
届きましたか~、顔を出せずにすみません。
お手元に届いて良かったです。

もうすぐ誕生日ですか?

ぜひぜひ何度も読んで頂けたら幸いです。
ブタもプレゼント抱えてますので、あけてみて下さい(絵の中ですが・・・)
2012-02-22 Wed 01:41 | URL | 有斗 #-[ 内容変更] | top↑
会えなくて残念でしたが、また会える日を楽しみにしてます。 誕生日は3月半ばなので一足早い誕生日プレゼントになりました。 プレゼントの箱あけてみます。
2012-02-22 Wed 23:52 | URL | 礼子 #-[ 内容変更] | top↑
(^.^)/~~~
2012-02-25 Sat 00:42 | URL | 有斗 #-[ 内容変更] | top↑
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