荒野へ
2010-11-30 Tue 01:03
INTO THE WILD
 
荒野へ、本を読み終えました。
 
これは映画を先にみて、その原作が気になっていて探していて
やっとゲットした本。
 
 book
 
ショーン・ペン監督・脚本で映画化された映画は本当に素晴らしく
 
その物語がノンフィクションから来ている衝撃と
 
当時、文明を嫌って旅に出る青年と自分が重なったりして
 
シンクロしながら、映画に深く入っていった。
 
 
まさか、ね、原作が「into the wild」ってタイトルじゃなく
 
「荒野へ」ってなってるとはさすがに思わなかった。。。
 
 
おおまかに説明すると、、、説明できるか分からんけど
 
大学卒業と同時に親に内緒ですべての財産を寄付し、
 
所持金を燃やし、一人旅に出た青年クリス・マッカンドレス
 
車も乗り捨て、そのまま徒歩で自然と触れながら世界を満喫していく
 
そして、最後の冒険の地をアラスカにする。
 
そこで自給自足で生活することに挑戦し、準備をしていく
 
そして、アラスカの大地で自然の中で猟をしたりしながら、植物を食べながら
 
ギリギリの中、生き抜いていくが・・・
 
最終的には、餓死で発見されるという衝撃的な結末で終わる。

 本物のクリス・マッカンドレス
 
 
すげぇざっくりで、ネタばればれだけど
 
彼の日記や、であった人たちの証言から、彼のだどった道のりを筆者が書いていき
 
無謀で無知な男の自然に対する放漫さ、などと批判されたマッカンドレスの生涯を
 
想像も交えながら描きだしている。
 
 
この映画、そして本のラストをしっかりと見つめると
 
ことの大事さ、が浮かび上がってくるものがある。
 
その、ふわっと浮かんできたものをそっと手に取るようにして
 
やっぱ、ここだよなぁ
 
って再確認しちゃう感じだ。
 
 
今の俺には、こんな行動する気もしないけど
 
20歳くらいだったら、すぐ影響受けちゃうから飛び出しちゃったりしちゃうかもなぁ
 
あるいは、その密かな思いをため込んで
 
ある日、誰にも告げずに旅に出たりしちゃいたいなぁ
 
しちゃってたかもなぁ
 
 
 
でも、今だからそれができないって事は
 
それはすごいいいことなんだ。
 
それがわかる作品でもあります。
 
ショーン・ペンは監督としてはアートスティックに意味分からず的な作品が多いんだけど
 
それはそれで素敵だtったけど、この作品に関しては随分まっすぐだった。
 
監督しても脚本書いても、役者しても素晴らしい人だなぁ
 
この人は! 
 
  ショーン・ペン監督
 
 
俺も何がやりたいの?って聞かれるけど
 
割とどれもやりたいよ
 
いい作品を創造して、その全体か一部になることが素敵だからね
 

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