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ニューシネマパラダイス 完全版
2010-11-15 Mon 02:09
いつか完全版を観よう観ようとして
 
ようやく実現した。
 
10年くらい前に、通常バージョンを観て「ああ~素晴らしい」って思えて
 
それから、10年後の今頃完全版を拝見。
 
通常より1時間近く長いバージョン。
 
もはや別の映画じゃないの?って実は思えるくらい印象が変わった
 
でも、でも、でも、、、
 
はぁ、素晴らしい。
 
素晴らしいよ。ニューシネマパラダイス

 
 
ああ、映画って本当に素晴らしいって感じさせてくれる。
 
 
 
これは、この映画は「愛を知る」ことにある
 
書いてて、クサッ!って思えるけど、素直に言うとこうなんだよ。
 
やっぱり、やっぱり「女」が大きな意味を持って訴えていた。
 
そうか、そうなんだ。
 
 
主役の子供のトトの成長と恋物語がしっかりと描かれている。
 
映写技師アルフレード・・・
 
この爺さんがトトに選択させた人生の豊かさは、トトにとってはそうじゃなかった。
 
でも、そんなアルフレードが・・・あんた勝手だなぁっては一瞬思えるが人間くさい。
 
何か、しっかりと見える。
 
俺はそう解釈した。
 
不倫こそあるが、実にピュアな映画。
 
映画監督として名声を得たトトの時代の話が、こんなにも伏線がきいてて
 
こんなにも引き込まれるとは。
 
 
この物語を語るうえで、最初のキャッチフレーズは
 
「映画館がまだ人々の一番の娯楽だった時代・・・」から始まる。
 
映画を愛してる、からこそある映画。
 
映画館に集まる人たちの顔、映画を観てる時の顔、これがなぜかグッとくる。
 
俺は、そんなところから既にグッときちゃったよ。

B級映画っぽいホラーのシーンでは、全員が顔を伏せて観ないようにする村人。
 
これってさぁ・・・そうだったんだよ。
 
そういう事なんだよね。
 
今、どれほどホラーや血に見慣れてしまったんだ俺たちは・・・。
 
 
『人生は映画のようにはいかない、現実はもっと困難だ。』
 
こんな言葉をアルフレードがトトに語っていた。
 
映画は娯楽だという意味においてか
 
それは定かではないが・・・しかし
 
あのラストシーンでは、、、真実があったと思う。

映画を大肯定した映画だ。
 
そこにある真実を感じられる流れ、構成にこの完全版の凄さがある。 

 
ああ、すげぇマジで。
 

エンリオ・モリコーネの音楽も素晴らしい。
 
ここにハマっている!映画に完全に色を示した。
 
この曲だけで、ちょいとノスタルジックなれるよ、マジで。

 
ぜひ、まだ鑑賞してない方は観るべし!
 
老婆となったママの台詞もいいんだよ、ちきしょ~。
 
 
あんた最高だよ。
 
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