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美容院
2010-03-23 Tue 00:54

今日は、密かに美容院に行ってきた

ここで公にした以上、もう「密かに」の意味がなくなってしまうのが不思議。

 

今日、切ってくれたのは「おばちゃん」でした。

若い娘の美容師さんがいるのに、なぜか「おばちゃん」に当たりました。

 

俺の要求はひとつ。

「すみません、爽やかにして下さい」

 

おばちゃんはクスリともせず

黙って、黙々と髪を切り続けました。。。

せめて「嵐の誰かひとりになるようにして下さい」とでも言えば良かったのか。

黙々とおばちゃは、と会話をする事なく断髪は続く。

鏡の前には、間抜けな男の顔が存在するだけ・・・。

 

しょうがないので、「東京ウォーカー」を少し読み

目を閉じて、この状況を役作りに繋げてみる。

これは、正直、色々当てはまった。

 

そして、会話なく断髪は続く

 

そして、完成した、爽やかボーイ

セットする段階になって、俺は自分の髪の一部が気になり言った。

「すみません、その白髪一本抜いてもらってもいいですか?」

おばちゃんは、初めて笑った。

「気になりますよね?」

と言って、丁寧に髪をかき分け、一本を上手に切った。

「他も探して切ると切りがないですからね~」

などと言いながら・・・

他にも白髪あったんかい!?

笑ったおばちゃんとは、一瞬、何か関係が変わった気がした。

そして、セットする段階になって、自ら声をかけてくれた。

「お休みの時は、ゆっくりしてるんですか?」

俺は明らかに社会人と思われており、応える。

「そうなんですよね。」

 

そして俺は、小さい嘘をひとつ、重ねてしまった。

休みなどなく、稽古やっちゅうねん。

小さい負い目を感じて、今日も役者は美容院を出た。

 

 

しかし、あれだね。

髪を洗ってくれるのは若い娘なんだよねぇ。

洗ってもらう気持ちよさって、ホントあるよなぁ。

しかも、女の子に洗ってもらうのは、実に気持ちがいい。

してもらう事ってのは、何でこんなにいいもんなんだろうか。

その娘は嫌な顔せず、うっすら笑みすら浮かべてるように見える。

 

ああ、心地よい、この感覚。

そのわけが

分かった。

 

甘えている瞬間と一緒なんだろうね、髪を洗ってもらうのって。

俺が一瞬でも、赤ちゃんに戻ってるような感覚なんだろうなぁって。

そんな身を委ねる暖かさが、この洗髪にはあるんだね。

そんなふうに思いました。

言っておきますが、赤ちゃんプレイじゃありません。

ある意味、そうかも知れませんが・・・。

求めてそうしたわけじゃないからね!

でも、潜在的に求めてるかもなぁ~、、、あははは。

 

でも、髪を洗って、身体を起こされ

顔を布を取られた瞬間って、ちょっと恥ずかしいよね?

完全無防備だから・・・

そんな気しない?

 

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