えれがんす 観劇
2010-02-11 Thu 02:37

今日は3月26、27、28日の演劇グランプリ!

東京シアターゲートの決戦の地。

  その内容はアテプリ!ブログからチェック!

    http://atepuri.blog119.fc2.com/

東京FMホールを下見したあと・・・

 

新宿、紀伊国屋ホールで観劇!

     えれがんす

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

シスカンパニー公演/紀伊国屋書店提携

       『えれがんす』

作:千葉雅子・マギー 演出:千葉雅子

出演:渡辺えり 木野花 梅沢昌代 八島智人 中村倫也 コ・スヒ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 

という、そうそうたる出演者。

 

自ずと期待値はあがっていて、何と最前列で観劇しました。

ちかっ!!

必要ないドタバタやナンセンスコメディは排除され

女性版スタンドバイミーのような雰囲気で大人な作品になっていました。

渡辺えりさんの存在感はデカイなぁと

パワフル、且つ、声が響く。

声ってある種特殊な才能のヒトツかもしれない。

聴いてて気持ちいい。

そして、動き出すとオチャメというか愛される人だ。

 

八島さんは、ひょうひょうとしながらも、ちょっとクールな役で

いつもと違った顔といつもの顔が交差しながら新鮮でした。

いつもの顔が覗く瞬間が多々ツッコミに現れててクスっときます。

パンフレットに書いてあったけど、いつもストイックに役作りする方ではない

という八島さん。

確かに、それは伝わりました。

俊敏に反応できるように、ふわっと構えてるんですね。

 

コ・スヒさん、面白かったなぁ。

何度かツボを押されて、爆笑しました。

韓国の素敵な女優さん、ホントに韓国人の役で登場でした。

パワーあるなぁ。

 

内容はネタバレになるので言えませんが

元オリンピック選手がバラエティやお笑いに転進した後、

スイミングスクールをして、そのスクールが潰れて立ち退くとこから始まります。

もうその時点で、ちょっと背中に寒い風が吹きそうな空気。

 

深みはないものの、笑って、気持ちよく楽しめる作品でした。

もしかしたら・・・もっと深い役作りが何かを変える予感がします。

さらに、熱いものになる可能性が大。

気持ちよく楽しめるので、さらにその先も見たい気がしました。

 

元ジョビジョバのマギーさんが脚本に参加。

これって、最初の漫才に生かされてたんだなぁってすぐ分かりました。

最初、明転と同時に漫才が始まるんですよ~

あ、ネタバレさせてしまいました・・・。

でも、千葉雅子さんの演技って好きなんですが、今回は裏方のみの様子で見れなかったのはちょっと残念。

作品の中に、千葉さんの「えれがんす」を見たような気がします。

  

上演時間が90分を切っていて、ホント、あ、終わったっていう感覚。

しつこくなく、無駄なシーンもなく、適度に笑えて

特に、その女性陣のあたふた振りは面白い。

 

紀伊国屋ホールは何度か観に来たことがあるけど

やっぱぁええ劇場だなぁ。

ここがなくなるって話を聴いたんだけど・・・

ここで公演打ちたいなぁ。

行っとくかな!

(そのうち)

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