at アート
2010-02-07 Sun 01:20

今日は、アートを観て来ました。

招待状も頂き、はるばる丸の内へ・・・

 

横野健一展~SQUIRM~

 

版画家の芸術家

あの、年末年始の公演『RED&WHITE』のチラシの絵を

覚えていますか?

              この絵

そう、この版画を描いた方が、横野健一さんです。

ニューヨーク、アムステルダム、ウィーンなどでも展覧会をし

世界的に活躍されてるアーティストです。

 

生の版画を見れるとは、凄い楽しみにして行って来ました。

      凄い

圧倒。

この言葉がふさわしいかもしれない。

圧倒されました。

こういう時、具体的な言葉は生まれず

「ああ~」や「おお!」「うわっ」「あはは」

という擬音語が俺の胸から出て来る。

今日もそんなふうだった。

   横野健一さんと

今日が初日にも関わらず

既にバイヤーのついた作品やバイヤーにキープされた作品があった。

その額・・・150万。

わぁお!

国際色豊なお客様がご来場だった。

どの作品も一点もの、それでも本当は安いくらいだ。

芸術って、素晴らしい。

        金魚

作品は、どの作品も細かく、繊細に木が削り取られ

かくも血管が浮いてきそうな作品や

ちょっとグロいけど、ちょっとした生っぽさや

可愛いものなど様々な作品群。

見方によって、いろいろ発見できる作品でした。

 

展覧会のタイトルまで彫ってあって、最高にカッコいい。

   見えるかな_?

さらには額縁まで手作業でしっかり彫ってデザインしてあり

その緻密な構成力に心が躍った。

 

この「I BOOK」

          i BOOK

全て木で出来ていて、キーボードや画面は版画です。

      観てみて

感動。

折りたためて、しかも持ち歩けるようになってます。

遊び心も満点。

 

圧倒されることって、凄い嬉しいことだなぁ。

いやぁ、素敵だった。

 

横野さんは、舞台も観劇してくださり

当パンにはさんであった、あの山縣有斗の手紙を読んで

深く、共感を覚えたそうです。

手紙の反応って、あんまり聞いてなかったから

正直、すげぇ嬉しかった。

 

アート作品はアーティストの写し鏡。

いろいろと感じるものがあった。

 

作品は彫りだすと、1ヶ月くらいで完成するって。

彫りだすまでの、下書きやアイデアを構成する期間は無限大。

常々、考えて、下書きを描き出したらほぼ完成という。

あとは彫るだけだから、と。

脚本に似てるなぁって思った。

構想期間がえらい長い、構成が出来て書き出したらわりと早い。

それまでの勉強期間や想像期間が長いのよ・・・。

 

熱く、その後、お酒の席もご一緒し

様々な現代アーティストが集まって、わいわい話しました。

久しぶりに本当のアーティストに会った気がする。

だから、今日は清清しい。

いたんだ。

っていう嬉しさ。

シンクロしました。

 おお

芸術で食ってくって、そういう事だなぁ。

素晴らしいよ。

ちょっと、感性を刺激された。

本当言うと、最近ちょっと腐りそうになってました。

壊れかけのラジオ、ならぬ

腐りかけの有斗。

舞台は・・・もう降りようかなぁなんて、リアルに想い始めてた。

命を削っても、ただ、その後、削られっぱなしで回復しないまま

私生活に支障をきたし続けたまま

走り続けることに、嫌気がさしてた。

俺、死ねばいいじゃん。

って感じになりかけてたんだよね。

 

  

だから、ちょっと元気もらったなぁ。

 

気になる方は、是非!

無料で入れるギャラリーだから。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

横野健一展~SQUIRM~

2010年2月6日(土)~27日(土) 日・月曜休廊

時間:12:00~19:00

場所:unseal contemporary

東京都中央区日本橋兜町16-1 第11大協ビル2F

WEB:http://insolite-s.com/yokono.html

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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