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おくりびと
2009-07-28 Tue 23:26

今さらながら

やっと鑑賞。

 おくりびと

アカデミー賞外国映画賞受賞。

 

山田辰夫さん死去のニュースがあったからのタイミングじゃなく

リアルに、あ、今日観ようと思って借りたら

その日のニュースで山田辰夫さんが『おくられびと』となったことを

知ってしまった。

 山田辰夫

山田さんの演技は、最初のかみ合わない映像の中で

この物語が示唆するテーマを伝える大事なシーン

 

実は、凄い印象に残っている。

そして、笹野高史さんも強烈だ。

このベテラン勢は凄い好きな俳優さんです。

笹野さんは、『パッチギ!』で凄い印象に残った

ありゃ本当の言葉だったよ、って感じたし真実があった。

アンソン役も良かったけど、笹野さんが最高だった。

今回も、いい味を出していた。

 笹野高史

もッ君もいいねぇ。

元ジャニーズとは思えない、マジで。

作品作りに大きく貢献しているなぁと思います。

 

『いいものを創ろう!』

っていう意思がこの映画には感じられる。

「仕事だからやった」とか「ギャラ高いからやった」とか

「出ろって言われたからやった」とか

「このアニメを実写で創って技術を満足したい」

そんなんじゃない。

そんな意図から動いていない。

そんな気がする。

最初は、ちょっとギコチナイ会話が焦ったけど

山田辰夫さんの出演シーンから一気に物語は好転する。

 おくりびと

いやぁ、泣いてしまったわぁ。

構成も、すぐ分かってしまったけど、頭で考えずにもう一回観たいなぁと

思います。

 ああ

演出や脚本を書いていると、どうしても頭で考えてしまう

自分の悪いクセが発生してしまって

素直にそのものを楽しめなかったりする。

でも、途中から一気に引き込まれました。

クラシックもいいよなぁ、曲が素敵だよ。

 

 

ああ、頷けるいい映画でした。

ああ、こういう人たちと一緒にもの創りをしたい。

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