谷川俊太郎・賢作「詩の朗読と音楽」@久遠キリスト教会礼拝堂 拝見して。
2018-06-02 Sat 00:42
もう1週間前の出来事になりますが
早いですね
Twitterでもアップしました

阿佐ヶ谷アートプロジェクトのファイナルのイベント

「詩の朗読と音楽」
@久遠キリスト教会礼拝堂

 谷川1

行ってきました
震災後の山縣の公演を御覧になった事がある方は
山縣が如何に、谷川俊太郎さんの詩の影響を受けているか
大いにはかり知るところではないでしょうか

まさに感動の時間でした

谷川10 山縣有斗 谷川俊太郎   

場所も素敵でした
教会という空間
天井の高さ
天井の窓から差し込む陽のここちよさ
天井の反響から届く音
賢作さん曰く、中世のオルガンのようなピアノの調律状態

絶妙でした

谷川2 

下手側にピアノ
ここに谷川俊太郎さんの息子さんに当たる
ピアニスト谷川賢作さんが座り
まるで、まるでですよ、ウィスキーで一杯やりながら語って、時に独り言(笑)のように
ソロで演奏と歌を30分
これがまたバーの雰囲気で教会にいる感じが絶妙

※賢作さんは、ちなみに、映画「四十七人の刺客」「竜馬 の妻とその夫と愛人」NHK「その時歴史が動いた」テーマ曲等。88、95、97年に日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。詳しくはお名前をクリックして下さい。

特にチェゲバラがキューバを離れてボスニアに行く際に送られたという曲
聴いててて、びびっとなった
ちょうど、チェゲバラとカストロの出会いとそれぞれの道を進む本を読み終えたタイミングでもあったので、妙にジーンときた


そして
礼拝堂の祭壇に
谷川俊太郎さんが登場
片手にマイク
片手に詩

  谷川3

そして数点朗読しては
賢作さんにパスを出し賢作さんのピアノ演奏
賢作さんが俊太郎さんにパスを出し
俊太郎さんが詩を朗読

この親子のゆるい漫才風景がまた面白いんです
ゆるーいんですけど
敬愛しつつ、遠慮なく突っ込めるという特権が賢作さんにはあって
いいツッコミがあって面白い

俊太郎さんのキャラ立もするんです
自分の詩を
そのまま
時には台詞のような詩は
その人に成り代わって
書き手の追体験を少し垣間見る
いい時間でした

なんと
一曲飛び入り参加がありました
フルーティストのMiyaさん (※詳しくはお名前クリック)

谷川4 miya.  
音の高低と強弱とロングトーンっと、全身でフルートを響かせ
またそれにジャズピアニスト賢作さんが
ピアノの色んな部分を叩いたり、弾いたりして
即興の音で合わせる
これが絶妙で楽しくて面白かった
バーでジャムるのをもっと観てみたいです

(願わくば、心体が楽器の俳優も一緒にジャムってみたいです(笑)。なんて、恐れ多いですが、けっこうマジでやってみたい)

谷川5.  

終演後
谷川俊太郎さんとご挨拶して
くたくたの「これが私の優しさです」の文庫本の詩集に
しっかりとサインを頂きました
そして、しっかりと握手を交わさせて頂きました

谷川8.   
     谷川11   

いやぁ嬉しかった
今、こうやって書きながらも追体験してしまう
うわ~ってなるね
小学校の頃の教科書から読んでるからね、だって!
まさか、こんな日が来るなんて
しかもね、意外に近所にお住まいです
ご縁です

谷川9 谷川賢作 山縣有斗   
  ※賢作さんとも一枚!

この会の主催の方からのご縁ですね
本当にありがとうございました

その後懇親会では
賢作さんともお話したり、Miyaさんともお話できたりと
また新たな出会いにワクワクしました

谷川6   

谷川7   

ご縁でしかない
引き寄せの法則があるのであれば
きっと、この日、合致しました

こんどは何が起こるかな
若気の至りを越えて、心体が響いてるこの機に
是非、俺も即興で音(声)を出してジャムってみたい

みらいへの楽しみが増えました




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