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富士山マラソンに挑戦した11月 ※記録的に文長いよ。
2016-12-16 Fri 02:11
あれから3週間が経過したのかぁ
早い
あれからってのは
富士山マラソンに挑戦してから
 
  富士山とマラソンと俺

フルマラソンは、さすがにってところで・・・
10㌔のコース、チャリティファンランで参加
響き、可愛いよね、チャリティファンラン。


マラソンは山口県の地元、
角島を望む海岸線に沿って走る夕焼けマラソンを
小学校、中学校と、一般の部で走って以来
あと、中学校か高校の時だったか、北浦駅伝の一般の部で
大人に混じって、親父のチームでひと区間走った記憶がある

大会なんてのは、それ以来実に20数年ぶり

出発前日には昨今稀にみる11月の初雪があったり
若干風邪をひいてしまったりと
なかなか心配な状況で
東京よりも寒い、河口湖周辺の気温を思うと
どんだけ寒い中走るんだろうかと

いろんなドキドキが胸の中を走っていた・・・
既に、走っていた・・・


◇事の発端

この秋、紅葉が観たいなぁ、それも河口湖でゆっくりと
色づく木々を観たいなぁなんて思っていた9月吉日

毎年訪れている、河口湖のペンション
ウィークエンドシャッフルさんに、11月の紅葉時に行きたいけど
部屋空いてますか、って聞いたところ

指定した日が、富士山マラソンがあるので
ペンションのオーナーの古屋さんも参加するので、
参加しませんか、といった返答があり

即日決定して、即日参加登録していまった
『ザ・勢い』という感じだった

何というか、現在の活動場所の
ごちゃごちゃっとした東京っていう日常から
ぐぐっと離れたいっていう気持ちもあるし
河口湖の周りを走るなら最高だし
富士山見ながら走るなら最高だし
紅葉も観れたら最高だし
何も遠慮するところがなかったので、即決してしまった

俳優訓練をしてはいるので
身体を動かしたり、走ったりと、身体は元気だし
10㌔ぐらいなら、全然大丈夫という気持ちも全然あったし

  走る山縣有斗
   
楽しみでしかなかった
この発言はオチの為の前ふりとかじゃなく
本当にそうだった

色んな仕事はいったん置いて
スタこらっサッサー♪


◇もみじ回廊 in 河口湖

河口湖駅にバスで到着した時点で、晴天、快晴!
先日の雪は残しつつ、寒さも残しつつ
でも空は眩しく
雪の覆われた美しい富士山がお出迎え

何たる美しさ

そして、まだ午前中だったので空気が澄んでいて
しかも、立体感ある富士山のラインに
惚れない方がおかしい

立体的富士山 

見惚れて、見つめ過ぎて
光の反射で目がやられそうになった・・・うう!

さっそくテンションもあがりお腹もすいてるので
駅前のほうとう不動で、さっそくほうとうを食べ
毎度ながら、うまさにやられ
河口湖に来たという実感をしみじみと味わう
特に、寒い冬は、ほんとぴったりだね
かぼちゃの甘味が染みた

その後、ペンションのオーナー古屋さんが迎えに来て下さり
もみじ回廊まで連れって頂きました


前日の雪で、もじみは雪の重みで落ちていたけど
雪もしっかりと残っているので
白い雪の上に、赤い紅葉が栄えて

逆に普段見れない素敵な絵になっていた

紅葉回廊 雪の上 

そして河口湖沿いを歩いて、ゆっくりと秋から冬に変わる空気を楽しんだ

俺はね、やっぱこういう四季を楽しむ時間は本当必要だと感じる

何か表現を生み出す以上に大切な事だなぁと思う
こういう事が想像やハートを動かす泉だから

紅葉とウィークエンドシャッフル  


◇夜のたき火

夜は、ペンション前で、毛布にくるまりながら
古屋さんの粋な計らいで、
たき火をしながら、珈琲タイム

  夜のウィークエンドシャッフル

火は、ぼーっと見てしまう習性があるよね

たき火をした  

なんでだろうね
言葉を語りたくもなるし
引っ込めたくもなるし
心の中でたき火をするように、じわじわと
身体を温めていく

古屋さんがペンションを継ぐ事になった経緯や
引っ越してきて最初の大変な時期や
今の状況など、いろいろと話を聞いて
奥さんの決意も相当なもんだったんだなぁと改めて思ったり
今ある形の前に歴史をあり、を改めて思う

炎を見つめる
ふと脳裏に過る

この旅の前日に叔父が亡くなり
弔電を送ったが
駆けつけられていない事が、悔やまれた
それが何度か頭を過っていた

叔父さんは酪農をやっていて、なかなか手が離せない人だったので
お盆や正月もなかなか挨拶には我が家に来れなくて
法事などの時や、お祭りなどで牛を連れて来たときに
会ったりするくらいだったし
たくさん話た事が実はあまりなかった事に気が付いて

それもまた寂しく思った
かっこいい叔父さんだったんだよね

それから、子供の頃が思い出され
山の中でたき火をして、山火事を招いたり
秘密基地を作って、その周りで火を焚いて
ポップコーンを作ったり
キャンプファイヤーも蘇ってきたり・・・

そして薪をくべると
五右衛門風呂だった、我が家の風呂焚きを思い出す

火はいろいろな記憶と繋がっていているね

そして、いよいよ明日は走るんだ
とテンションは自ずと上がっていき
東京生活に比べて、随分早めの床についた


◇富士山マラソン 朝

6時半に朝ご飯
ありがたい事に、お子様が2人もいて大変な中
早朝3時過ぎには起床して
古屋さんの奥様が、ごはんの準備をしてくれて
とてもありがたいご馳走だった

照り焼きチキン、野菜、みそ汁、ごはん
いやぁ、おいしかった!

6時に起きた時には、外は雨が降っていて
観るからに寒そうな風景

こんな中、走るのかぁ、寒いし、厳しいなぁ
富士山見えなぁと若干ネガティブな気持ちになりかけていた

この日、ペンションに宿泊したのは
マラソン大会の為、通常営業ではなくて、他には
フルマラソンに参加される、古屋夫婦のお友達の方も宿泊していた

その方が一足先に準備して旅立っていく
淡々と準備して、気持ちいいくらいスパッと旅立つので
なんだかこっちも俄然、テンションが上がってきて
そして、奇跡的にも
ペンションを出発する時には、雨が上がり
富士山も顔を出したっていう

ただし、頭に傘を何枚を被って・・・

笠をかぶった富士山    

また、これが観た事ないほどの重量感で傘を何枚重ねもしていて
素敵な光景だった
色んな顔を見せてくれるよね、富士山

気持ちよい空が広がっていたのは
偶然ではない気がしてきて、最高の気分へと盛り上がっていく

スタート地点には、既に大勢の人が集まっていた
驚いたのは国際色豊かで、色んな国の方々がいた
仮装も豊かで、小林幸子ばりの衣装や
可愛いサンタクロースの衣装の女性陣たちや
パンダの着ぐるみ着た人やアフロを被った人たち
タイガーマスクまで・・・
にぎやかなマラソン
あらゆるジェネレーションがぶつかっていた!

富士山マラソン スタート   

さぁ、どんどん気持ちは上がっていく、アキレス腱がいつもより伸びる!
伸ばす、から、伸びる、だけだけどね



◇富士山マラソン スタート

ゆっくり走ろう、という事で、
少し遠慮して後ろからスタートした

思ったより参加者が多く前にも後ろにも大勢いて驚いた
河口湖に遊びに来た時は、自転車借りて走ったりしたけど
その場所を、しかも国道を、走っている事の楽しささっそく芽生える

そして、いきなり目の前は、富士山!
笠を被って、粋なかっこうでお出迎え

笠富士山2   

開始数分の場所で、すでに倒れているランナーもいて
身が引きしまった
この富士山マラソンは最初は富士山に向かって走るのに
すぐに折り返し、富士山に背を向けて走る事になるジレンマがいきなり発生する
このジレンマ、だんだんどうでも良くなるけどね

  走る人たち

それでも、方向が変わったりして富士山が見える位置に行くと
何度も首をそっちに向けて
白い化粧をした姿を満喫、
「いいね」を自分の心の中で押しまくる

いや、ほんと朝の光って
景色を美しくするよね

また応援して手を振ってくれる地元の方々がね
惜しげもなく応援してくれるのよ

あれって嬉しいね
老若男女、声だして応援してくる

なんかね、応援にたったお婆ちゃんなんかね
「みんな頑張って!私も頑張るよ!」と
声出してくれる人もいたり、面白かった

また地元の高校?の吹奏楽団が演奏で応援してくれてたり
和太鼓で応援してくれていたり
ご当地の人たちが一緒に盛り上げている感じが
素敵だなぁ~って
しかも、その感じ、なんか懐かしくて
嬉しくなった

古屋さんなんて地元だから知り合いや友達が多くいて
たくさんの方が声をかけてくれていて
とってもいい雰囲気だった

そして、給水所と給食がある場所で
水とポカリ、喉が渇く事間違いなしの、人形焼き、
チョコのアポロ、からの、バナナ
律儀な俺は、一応全部を制覇していく

そこだけちょっと歩いて食べたけどね


富士山は見えなくなった場所でも
河口湖沿いを走る時は、河口湖がまた素敵な顔を見せてくれたり
気が付かなった松の木のトンネルの中を走ったり

松のトンネル    

とても絵になる風景の連続に
飽きることなく、たっぷりと味わった

そして、のんびり1時間20分を使って・・・無事完走!

ゴールは古屋家族でお出迎え頂き
嬉しいゴール!

参加者には、最後にトン汁が食い放題であり
しっかり温まった

地元の学校の生徒たちが沢山協力していて
荷物番や振り分け手伝いやら
地元のおばちゃんたちがトン汁作ったり

ゴール目前   

ある種の「ふるさと祭り」のイベントを多いに楽しんだ
地元の人がいろいろ盛り上げる感じ
手伝うのとか、大変だけど、それはそれでやっぱりいいよね
そういう時のおばちゃんって何か救われるんだよね
もしかしたらうちの母親みたいに
家出る前はめんどくさい、とか言いながら
現地について仕事するとめちゃめちゃハキハキ楽しんでたりする
そんな姿なのかも知れないけど

俺、好きなんだよね
そういう感じ

ゆっくり走れたし、食ったし、景色堪能したし
あとは温泉でもあってゆっくり浸かって帰れたらなぁなんて


◇温泉

西湖の方にある温泉に古屋さん一家と一緒に行ってきました
道中、河口湖から西湖に向かう道を通るんだけど
ここがまさにマラソンコースで
恐ろしいほど心臓破りの坂!坂!坂!
っていう

箱根駅伝顔負け・・・

以前サイクリングした時は電動自転車だったから登れたけど
歩くのも走るのも、間違いなくランナーを殺しかねない場所
西湖に向かう途中で
リタイヤせざるを得なかったランナーたちを横目で見ながら
それぞれのドラマを思った

温泉はじっくり
ゆっくり
身体の柔軟をしながら、のぼせるくらいに浸かった

風呂上りは顔は真っ赤になった状態だった
すっかり温泉疲れした
身体をしっかり使ったあとの温泉は
やっぱりいいねぇ

最後は、そこでもたっぷりがっつり
かつ丼やアイスを食ってお腹いっぱいに・・・

古屋さんの子供たちもテンションあがってあがって
あちこち走りまくり
とにかく賑やかな空間に
男の子2人のパワーや勢いは半端ないね
勝手気ままに動くから目が離せないし
自由に走るのも危ないけど、その走る感じが可愛いから
それはそれで見ていたいけど
知らない人にぶつかったり、知らない人にグミあげたり

温泉家族旅行のようで面白かった


◇帰京

長男のりんたろうは、サッカーして遊びたがってて
帰る前には、何度もペンションの部屋のドア前にきて
「遊ぼう、遊ぼう」と来るし
最後はサッカーがあまりできなかったのが悔やまれる!

また、いつか決めるぜミラクルシュート

祭りの後のような寂しさも感じつつ
全員でまた送り届けて頂き

こちらも寂しい想いで
東京行きのバスに乗った



またひとつ河口湖が大切な場所になった
ウィークエンドシャッフルが大切な場所になった
古屋ファミリーが友達になった
一緒に走るって、やっぱ濃くする何かあるよね

そんなふうに年々距離感が近くなって
不思議なんだけど

嬉しい


日々色んな葛藤もあり
多忙な中で
家族でもいろいろあると思うんです

でもでも、ずっとそこにあって続いて欲しい
そんなふうに思います
ウィークエンドシャッフル


また、行きますよ~♪

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