七夕会 in 保育園。 『平和について考える』祭りでした。
2014-07-06 Sun 01:42

先日、保育園の七夕会という事で

我が家のドアに、案内がはさんであって

密かに俺に恋をした保育士のお姉さんが

秘め事として、

七夕会の案内を置いていったに違いない。



何しろ、催し物に、子供たち音楽劇があるしね。

俺はしがない演出家と知っての行動かも知れない



そんな妄想から

ブログで行くか行かないか、報告したうえで

行くべきか

行かないべきか

To be , or to be・・・

と悩んだ結果



行ったさ。



せめて一緒に行ってくれる人がいたら良かったが

そこはぐっと堪えて

頑張ってみました。


    
七夕会 保育園 





しかも、この七夕会はタイトルがですね。

『平和のための 納涼のつどい』

スローガン

★子どもたちの 笑顔を絶やさないために

★子どもたちが 安心して生きられる地球を

★子どもたちの 幸せな未来を作り出すために

★子どもたちと おとなと ともだちの輪を広げよう!


なのです!

『戦争をしない国』に誇りを持ち、平和をうたう会でした。



驚きました、そんな趣旨だったとは!

行った瞬間

狭い空間の中に、あまりの多い子供の数に衝撃を受けました。

圧倒されて・・・行き場を失ったとき

お姉さんが声をかけてくれました。


「うどんですか?」


俺は、一瞬「?」っとなる。

「え?あの・・・」

お姉さん再び

「うどん、食べますか?450円になります」

音楽劇開始時間になりそうな時分に

いきなりうどんかい!っていう、、、流れに戸惑いました。


俺も負けずに

「音楽劇、観てもいいですか?」

と言うと、どうぞどうぞ、と保育園の中に案内され

懐かしいような、フローリングの大きな空間と

そこに漂う匂いも、何かを思い出すような

そんな、センチメンタルジャーニーでした。


   
七夕会 2 





圧倒的に子供の数は多いし、こんなにこの近辺子供がいたんだ

って思えるくらいの賑やかさ!

お父さんお母さんも、乳幼児を背負って参加し

たぶん、独身で、子供がいない一般人は俺だけなんじゃないかと

思うくらいな空間に・・・妙なアウェイ感を自意識過剰気味に感じ

『あの、お兄さんは何者だ?』というような

光線を、時々、子どもたちから浴びせられているような

そんな感覚でした。

ってか、振り返っては俺を観る子供が何人かいて

「変な素敵なお兄さんがいる~!」

って指刺されないように

変態と思われてはアカン!と思って

目を合わさないように必死やったちゅうねん。






    七夕会 3

そして、静寂など一切訪れずに・・・音楽劇は始まった!


もう、歌を歌うときの子どもたちの切り替えし

シャイな顔、燃えてる顔、遠くを見つめる顔、親を探す顔、自慢げな顔

泣きそう顔、騒がしい隣の子供にイラっとしている顔、いい子ちゃんの顔

いろんな顔が、ダイレクトにあって

その素直な表情が、無邪気に現れてきて

あっと言う間に、それぞれがテンションが上がったり、下がったりで

音楽劇は、カオスの空間になりました。



いいんだよね、いいんだよ。

その賑やかさが


思ったけど、いい顔しようとしてもさ、まだうまく出来ない素直な感じ

テンションあがったら抑えられない感じ


子供が子供らしくいられる空間が、ちょっとあるだけで

すげぇ

観ててほっとする。


もちろん、保育士の皆さんは日々大変だと思います

親御さんも、大変だと思います



音楽劇が終わると、園長さんのような方が

『戦争と平和』について

『集団的自衛権』について

何か言っていたが

子どもたちの大きな声にかき消され、マイクの音も小さくて

誰も聞いていないという・・・

一番大事な趣旨は、明るい声に調和し

ある意味、本当の『平和』があったように思います。



今は知らなくても、ゆくゆく知っていけばいいし

そんな子供たちの無邪気さを観ることで

我々がまた、じゃ、この『平和』を守るために何をする?

と問える事が大事んだよね。

 




俺たちの親世代は、じゃ臭いことは蓋をして教えずに

自己実現が大事だと、或いは、社会人になることが大事だと、

本当の意味で社会を知る事ではなく、

札束を稼いでいくことを教えてきた

のかも知れないよね。



修学旅行では、広島、長崎に行くけど

その後、その事を親と話し合ったり、学校で議論したり、調べたり

あんまりなかったのではないかな?



はだしのゲン、は図書館で観れる『漫画』という意味でも重要だったけど

これで知った状況は、目に焼きついている。

図書館の自由宣言も忘れて閲覧禁止となったはだしのゲン



蓋をせず、アーティストが頑張って伝えようとしている表現だったり

親だったり、友達だったり

影響しあった

誰かが誰かに

そして、やがては、今の子どもたちが青年となる頃に

伝わっていけば、いいよね。



織姫と彦星の物語を、人が伝えてきたように・・・。








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