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コンテンポラリーダンスを観賞 IN横浜赤レンガ倉庫 そして・・・考察する
2014-01-30 Thu 13:44



Dance Gathering Performance Vol.5
演出・振付・構成:二見一幸

   Dance Gathering Performance Vol.5 omote Dance Gathering Performance Vol.5 ura

15分程度のコンテンポラリーダンス小作品×5本

・プレイフェイズⅡ
・形が人が語り始めると
・Night Creatures
・Quickness
・mille prieres-千の意

そのうちの1作品、Night Creaturesに
SunSunWorksATTENTION,PLEASE!でお馴染みの富弓が参加!
という事で、これは熱い、観たい
観賞してきました~。

IN 横浜赤レンガ倉庫!

  赤レンガからの空

Night Creatures ってだけに、夜の生き物、怪物を彷彿させる
そんなアクションのある振付が筋肉の動き、所作に含まれ
ちょっと他作品とは違った雰囲気を出していました。
衣装は全員が白のノースリーブと短パンっていう体育みたいな格好に
膝にサポーターっていう・・・
膝を床に置いて動き回るので、かなり負担があるんだと思うけど
衣装とマッチしていて良かった。
小道具に途中から一枚の板が出てきた。
小道具らしい小道具は、この作品のみ登場して
面白い使われ方をしてて、これまた良かった。
ただし、その小道具の着地点がグレーゾーン?
そんな気もしてしまうツールの捨て方でしたが・・・

心体、ではなく、本当に身体、の表現にベクトルが強く
コンテダンスは、その変幻自在な身体の躍動感に驚く
またその中のコンビネーションに人体の絡み合いも面白い

それはある種、子供の頃に粘土で人型同士を戦わせてもぞもぞしていた
アクロバティックに動かしていたような躍動を視覚化している感じもある


ただ、ただ、『形』だけに閉じ込めた躍動感は
スムーズなのだが、表現が閉じている

と何度観ても言わざるを得ない。


むしろ、閉じ込めた表現なのだ、と言ってしまえば「ああ、そうですか」と思えるんだが
誰一人、そうだ、と教えてはくれないので
真意が未だに俺は見つけられないでいる。
見る側が、理解しようとしてはいけない世界、なのかも知れないね。
いや、でも、この機会にもう一度、考察したい!

フランシス・ベーコン展に行ったときに、舞踏の表現に生かされていたのを思い出す。
土方巽の舞踏譜の中に、ベーコンの作品が生かされていた。
また『画家ベーコンと踊る』という特集で、舞踏家の田中泯が
ベーコンの絵と向き合い、泣き、苦悩し、叫んだ舞踏だった。
これもまた何とも言えないんだ。
さらに展示には映像でフォーサイスがひたすらダンスをしていた。
それはベーコンの絵を表現するために踊っていたんだけども
これもまた何とも言えないんだ。
言葉にすると・・・『何か蠢く(うごめく)』と表現したらいいのか。

受け手は、何にしろ自由なんだ、それは大前提にあるのは間違いないよね。
フォーサイスは、何か頭の中でイメージが動いていた。
舞踏家の田中泯には、頭で想像が、絵が、動いていたのが見えた。
だから、それは『形』をなして表現しているが
『形』にだけ閉じ込めたロボットではなく
その人の目と集中力から溢れている躍動感がその『形』に伴っている!
という事だと俺はお見受けした。
そこに『生』を見た。

確かに、その動きに魅了され、素晴らしい!


でも、そうだとすると
富弓と数人が、そのNight Creaturesの時に、中盤以降、ふと表情が緩んだとき
その空間が妙に賑やかさ華やかさを増した表現されたものは
さらに素晴らしかったと俺は感じるのです。
『生』があるダンスとなった瞬間に思ったのです。

     yuutaman fuyumi arito


捉え方は自由なので、自由に言わせて下さいね。

他の作品も、興味深く、その世界を堪能しました。
1人で5つの作品を3ヶ月かけて創作する凄さ、構成力と脱帽です!
脳内であちこちが電気が走っているような感覚になります。
だから、結局俺は好きなんですけどね~。
しかし、ダンサーから『生』を感じ取れた方は少なかったです。
身体が動いても、ハートが固いのか、『形』に閉じ込められたままの表現なのかもですが。。。

 

文章垂れ流して、失礼しました。

で、IN 横浜赤レンガ倉庫!!


って、まず、場所がいいよ~
横浜の港の開放感、そして、歴史的建造物の赤レンガ倉庫
その3階にある劇場、空気感とか含め
芸術に申し分ない場所だよね。

今回は、Vocal&Danceユニット『Wingrow』の Yuutamanと珍道中しながら
行ってきました。

まず、桜木町で朝から男2人が待ち合わす事が既にアートだ!
みたいな気分でしたが、、、
コンテンポラリーダンスを見た事がないという事で
ぜひ一緒に観てみようと思い立ち、一緒に行って来ました。

Yuutamanも色々とその身体の表現に感動を抱いていた様子!
彼らもまた曲中にダンスを取り込んでいるので、
自身の身体にもまた可能性を見つめる機会になった様子。

    ゆうたまん
   ※Yuutamanの後姿、「1」が好きらしい

関東に30年近く住んでるのに、赤レンガ倉庫は初だったらしいっていう
マジかよ~もったいねぇYO!って

その後は、中華街に繰り出し
ランチを食いまくり、豚マンでっかいのを食い歩き
コーヒーを一杯飲んで
芸術や表現や女の話に盛り上がり
気がつけば、頭痛が始まり・・・
その夜、俺は、寝込む事になりました、っていう。
そして、布団の中で、悪寒に苦しみ、蠢いてしまいました・・・。

今後のWingrowの活躍もご期待下さい。
3月のLIVEスケジュールも出てますよ~!
彼のブログにも、このときの日記がありますよ~



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