何が君の幸せ、何をして喜ぶ、わからないまま終わる、そんなのは嫌だ
2014-01-11 Sat 01:00

テレビをあまり観ないようにして、時間の早さの受け止め方が変わったなぁって思う。
とは言え、気になったのは録画したりするんだけど
その録画していおいた、NHKのやなせたかしさんにスポット当てた番組を先ほど見て

想像するよりも早く、「アンパンマンのマーチ♪」により
ふわっと涙がこぼれてしまいました・・・。


    

深いよね、って言われて
フェイスブックとかも、やなせさんがお亡くなりになった時に
ガシガシ、シェアが回っていてさ
ぐっとくるんだけど

また、不意にすーっと心に入って来た時に、この歌詞は血を流すくらい刺さるね!


何の為に生まれて、何をして生きるのか
答えられないなんて、そんなのは嫌だ!
今を生きることで、熱いこころ燃える
だから、君は行くんだ、ほほえんで


何の為に生まれたのか、それはずっと自我が目覚めた時から
時々、無邪気に心をノックノックしてきてさ
そのたびに何度も立ち止まっては、
自分の想いに誠実にありたいと、思って、
そうもいかない場合の苦しさに、

何の為に生まれたのか、とまた想い悩む

泣いちゃうことも大人になってもあるし
生きてる意味などねーよって、ほんの時おり、ツバ吐きかける時もあるし


嗚呼、アンパンマン、優しい君は
行け!みんなの夢まもるため


ここにある『夢』というのは
自分勝手な欲から始まる『夢』であっては、しょうしょう違う気がするんだなぁ
歌手になるとか、俳優になるとか、いい車買うとか、いい家に住むとか、、、
同列に上の事を並べてもいけないかもだけど

アンパンの行動はさ
お腹をすかせている子に、自分の顔をちぎってあげる行為で
それで自分の体力を奪われてヘナヘナになるんだぜ


アンパンマンが言う『夢』ってさ、なんか、そう、そういう事だぜ


戦争を経験し、仲間や弟を失って、なぜ生き延びたのかを自問自答して
自分で見つけたのは、学生の頃に写生をしていたら
通りかかったマダムに「お上手ですね」って言われた事
そこへ、やなせさんは「生きる意味」を発見しなおした
そんなふうに思いました。
アンパンマンを描き始めて20年、65歳にしてようやく認知されたヒーロー

認知されるのが『夢』ではなく
その絵に込めた願いが届く事が『夢』なんだよね、きっと。

一青窈がラスト、「アンパンマンのマーチ」をバラードバージョンで歌っていたけど
これも、また素敵だったなぁ


何が君の幸せ

世界の幸福度調査みたいなのでさ、日本が幸福度ランキング43位
いわゆる先進国の中ではかなり低いってさ
いろいろ哲学やら映画やら本やら食料やら衣類やらゴミやらが飽和してるのにね


幸せは、瞬間であるけど、そうだと認識出来たときに初めて幸せなんだよね


認識できないと、どんなに何かが溢れていても感じ取れない
あと大事な人とうまくいかないだけで、地獄を感じることもあるだろうし

さらに、「アンパンマンのマーチ」はさ


そうだ!嬉しいんだ、生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも



って、胸の傷があることが大前提っていう
これはね
凄いよね、そうなんだよね
子供でもあるだろうし、なくても、いずれ受け止めれるだろうし


中学校の頃、アンパンマンの初の映画『きらきら星のなみだ』を観たとき
感動して、熱くなったなぁ
ちゅーぼーの俺がね


みんなの夢まもるため

この国、僕ら、は動いてるだろうか・・・問われ続けなければならない!


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