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絵本について、しゃべり過ぎたとしても、しゃべる
2013-11-06 Wed 00:53

現在、Facebook上でのみ

絵本「めぐりのおと♪」を数枚ずつ公開しています

ページは「絵本とイラストと絵と」という名前です。

ご存知の方もいると思いますが
2011年の4~5月にかけて描いた、48枚からなる絵本です。


   めぐりのおと サンプル本

描いた経緯などは、何度もブログでも伝えたので重複してしまって恐縮ですが
いてもたってもいられなかった
何か衝動に任せて吐き出して、一緒に前を向かないと
というそんな気持ちがあったのは事実です。

そうして、描いてすぐ、展示の機会もあって
原画をずらずらっとお見せすることができました。

それこそいろんな方がいらしてご覧になってくれました。
2週間という短い時間でしたが、沢山の感想を頂いて
演劇や映画にはない、違った「力」を感じました。

    めぐりのおと サンプル本中1

一冊の形にしてその後皆様のお手元に届くようできればよかったのですが
実は、まだその道中でして
枚数の多さ
採算の合わない絵本という媒体
年齢層の絞込み
そんな事を出版社に言われたこともありました。

もちろん、画力の未熟、内容の未熟、それもあるでしょう。

でも、このまま腐らすわけにはいかない・・・
絵本の年齢ってあると思うけど
ないものもあってもいいじゃない、現にあるし。
中身を理解するのに時間かかってもいいじゃない。
俺だって「のんたんの誕生日」ですら理解するのに数年待たなければならなかったよ
それは買ってもらったのが早かったからか?
大人が感じて、それを説きながら子供が感じて
一緒に時間かけて読み解いていったっていいと思うし

ってのはずっと思っていて
枚数多いからと削るつもりもないんです。

    めぐりのおと サンプル本2

もう描けない
凄い勢いが2ヶ月にあって

いくら言葉を尽くしても難しいですが、Facebookをご利用の方は
ぜひ、そのページまでいらして頂けたら幸いです。
このブログでも2011年、描きながら順次アップしていましたが
最後の4ページ分は公開せず
原画展にいらした方のみが見れるようにしたと思います。

ですので、WEB全ページ公開は初となります。
どうぞ、よろしくお願いします。


※写真はB5サイズのサンプル本です。
もし、山縣と会う人がいればいつも持ち歩いてますので気軽に声を掛けて下さい
お見せします!



思いこせば

不思議なのは、あの時(2011年3月11日)
自分を救ってくれたものは、人と音楽と絵でした。

演劇と映画をすぐに観たいとか
或いは自分で演劇や映画で表現しようとか
そんなふうには全くならなかったのは逆にショックでした。
何の役にもたたんやん!!
俺がやってきた事なんて!
いますぐボランティアに行く、いや、原発が爆発?ええ!情報がわからない!
どうなってんだ!
っていう中です・・・

そんな中、音楽と絵は、シンプルに琴線に触れて
いろんな感情をあらわにさせてくれました。

そして、自分が動けたのが
筆を持つことでした。

フランスの画家ビュフェの妻アナベルがこう言いました。

   ビュフェとアナベル

◆------------------------------------------------------------

画家というのは、たった一人で仕事をしている、非常に稀な創造者です。
アトリエから展覧会場に運ばれるまで、絵画は画家自身の手の中にあり
生かすのも殺すのも作者次第なのです。
芸術家は愛の喜びと創作の苦しみを同時に味わう、両性具有のようなものです。
作品が出来上がって人々に受け入れられたときに初めて、肉体的にも精神的にも
平静が得られるのです。
だから絵画を前にしてあまりしゃべりすぎてはいけないのです。
絵画は生きており、子供のように、かすかな事で傷つくからです。

-----------------------------------------------------------◆
アナベルの言葉が、ぐっときます。

そうすると、俺はしゃべりすぎか!!





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