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「風立ちぬ」鑑賞!
2013-09-13 Fri 21:53

やっと、と言うか、遂に、鑑賞しました。

「風立ちぬ」

           風立ちぬ パンフ

きたよ
ぐっときてしまった。

希望、震災、混乱、不況、明るい兆し、戦争、混乱・・・でも、生きねば

そう、菜穂子のラストの台詞には
言霊となって
最終的に今の自分に迫ってきたような気がしました。

いろいろと否定論も展開されていますが
批評も、失笑も、目と耳にしてしまった俺ですが

全然、俺はそんなのも気にならず
すーっと真っ直ぐ俺の芯に入ってきたよ

この次郎(主役)の葛藤は
何と言うか、ドキュメンタリー番組で、宮崎駿監督の葛藤をまざまざと見せ付けられたので
おもいっきり描かれていなくても
もはや、次郎と宮崎駿さんが重なってしまって
説明不要となって
ぐっときたのかも知れません

予備知識があったからこそ、かもね。
物を作る苦労と
その純粋な気持ちと
外からの避けられない馬鹿げた外圧
正義の顔して口出す人

そんな中、生きて、きたそんなふうな事を思いました。
たいした経験のない俺でも、その部分が大いに重なったし
俺の中のミラーニューロンが大いに反応してしまいました。

ひー

あとね、風景の美しさ
汽車が移動しているときの画面を2つに割った、空と地面と
この構図が何度か登場してくるんだけど
空と土は離れているけど
視覚的には繋がっていて、地球を思う

メロドラマ、大いに好きだね
まぁメロドラマ、というよりも、相手を立てる思う決意と行動というか
甘えたいのも同じだけど、素直にチュッチュッできるのは素晴らしいんだよなぁ
間違いねぇよ

でも、結局、そういうのを亡くして来ちゃった時代のヒト
したくても出来なかった時代のヒト
風潮の違い
そんなのもあるんだけど、、、

で、今は何を我々は寝ぼけてんだろな

宮崎駿監督は、同じテーマのような部分で何度も映画を作っていると思うんだけど
焼き直し、ではなく
リクリエイトで
「それでいいんだ」って、ほっとする

昨日観たんだけど、今日一日、理由付けをしたいのか右脳の前のほうで
ずーっとシーンが回っていたよ
よかったなぁ、よかったなぁ、あそこがいいなぁ、ああ、そう言えば、あのシーンは
みたいな
奇麗だったなぁ、あの花嫁姿、雲、空
関東大震災のあの強烈な波紋の表現
ヒト、揺れ、音響としてのヒトの声・・・なんか強烈!

素晴らしかった。

生きねば、だね。





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この記事のコメント
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2013-09-16 Mon 23:18 | | #[ 内容変更] | top↑
こちらこそ、はじめまして。
ご訪問ありがとうございます、そしてコメントまで。

うみがめノート、拝見しました。
「風立ちぬ」の感想から、なるほどと思う結びがありました。

これからも時々拝見させていただきますね~。
俺のは、ほんとたいした日記ではないので、ご了承を~。
2013-09-17 Tue 02:55 | URL | 有斗 #-[ 内容変更] | top↑
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