会田誠展 鑑賞
2013-03-03 Sun 17:10

先週ですが、会田誠展に行ってきたよ

ぎろっぽん(六本木)の森美術館へ

「会田誠展 天才でごめんなさい」


  会田誠展


天才でごめんなさいって・・・

うん、ゆるさん!って答えたらええのか


馴染めない現代美術ってあるんだけども

BSの番組で、『ぶらぶら美術館』って番組で紹介されてて

屏風に描かれた、日本の女子高生と韓国のチマチョゴリを着た女子生徒との対立が

なんか凄くて、ぜひ観たいって思い立ち

先月、行ってきました

   日韓


いろいろと児童ポルノなどなど言われて問題になったりしていましたが

BSの番組以上の予備知識を持たず

色眼鏡をできるだけつけずにと思って行ってきました

というか、「天才でごめんなさい」っていうタイトルで既に色眼鏡をつけさせされてるけども

反発してくなる人や、よく分からんけど天才なんだろうなっとか

ゴールを向けさせられているような感覚もあり!ですね


観ると、アイデアでかなり勝負しているし

金箔一面の画面に、黒いゴキブリ1匹っていうのがあったり

屏風に描いたシリーズや

文庫本に落書きをしたものや

子供が描いたような、徐々にうまくなっていく、シリーズものなど

あ、あと、凄いでかい作品とかもありました


アウトロー感が漂っていて

どの作品にも遊び心がある、それが技あり!って「ぬぬぬっ!」となるのが

いくつかありました

やっぱり、BSで紹介されて感銘を受けた作品は、屏風に描かれたシリーズだったけど

どれも、戦争、争い、今、を問うような

作者が刺激を受けて、描いてるのをダイレクトに感じられて良かった


が、徐々についていけなくなっていくっていう・・・

ダンボールの小屋、ビンラディンの映像でのジョーク

変な装置などなど・・・


そして、おにぎりマン

  おにぎりまん

これはこれでなんか好きだけどね



話題沸騰の「R18コーナー」

俺は女が大好きだし、エロス大歓迎、だけども

小部屋みたいな空間が、レンタルビデオのアダルトコーナーに入って行ってる感じが

妙にチープで、監視しているお姉さんもいて、入る瞬間ちょっと恥ずかしかった

いきなり全裸の女性の写真、その全裸にペインティングした写真、

ミュータント花子っていう漫画(もちろん、だいぶエロス)

有名な「犬シリーズ」などなど盛りだくさんだった

なぜか、女の人のほうがこのR18コーナーは多かったように思うし

漫画もかなりの量だけど、熱心に皆が見えてる読んでる様は、やや奇妙に思われた・・・

俺も熱心に読んでみるが、、、ふふふってなった


凄い、何と言うか、観てるお客さんの体温がエロスによってやや上がっている!!

もちろん狭いから、人が多くなれば暑くなるんだろうけど

体温がね、ぐっと上がっちゃってるよね

まさに芸術なのにピンクルームさながらの空気感だったと思う


そこを出た後の、涼しいこと、涼しいこと、、、


そして最後は超デカイサイズの作品群!

これまた本当に大きくて、それでいて、日本画風で、凄かった




美少女を描かせたら本当に凄いなぁって思いました

ただ、俺の中では、刺さるものがあまりなかった・・・ちょっと残念だったかも

圧倒されなかった、欲しいのは圧倒だったし

「熱」が好き

どれも冷ややかな、悪く言えば冷徹、そんな印象を受けました

美少女を描く方で、本当に上手な方を目にしますが

どこか冷ややかな印象が俺の中にはあって

人肌を感じない作品が多く

試行錯誤、アイデア勝負、などなどあるとは思いますが

好み、好みじゃないが、影響しますね


   入口

シリーズやその時時で、作品の印象がずいぶん違っていて

いろいろと楽しめる個展でした~



何と思うかは受け手次第、それは確かです!

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