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『超絶ヒーロー』 ご案内
2015-10-27 Tue 01:48
舞台って、やっぱLIVEだから

これ、もう、 一瞬、一瞬、を体感して

一緒に空間を共有したい そう思っています


それでしかない

そうでしかない

そうしたい

皆さまと



国際情勢が変わった、って、この国の首相が言ったが

どう変わったかは厳密に言わない ホムルズ海峡の話から、

いっきに中国脅威の話になり あなたの言い分も随分変わってチンプンカンプンね


そんなあなたをヒーローとは思えない

じゃ、ヒーローって何だろう

世界は複雑じゃないか

無邪気に正義をかざし 人間の尊厳を踏みにじる場所
悔しい・・・


演劇の力を信じて バカバカしくも、アートでヒーローを問うてみたい!


満を持して、放つ!







*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*
  『超絶ヒーロー』 詳細!

*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

★脚本・演出★ 

山縣有斗
 

★超絶キャスト★

興津聖  大澤望
齋藤一  平栗ひろみ
手塚葉揺 芳村大樹
 
小澤萌奈 加瀬菜々子
田澤瑞季 中村たから
木村素子 小林真子
 
山縣有斗
 
★超絶制作 : 興津 聖、大澤 望、隼人(phalconika)
★超絶音楽・音響 : 隼人(phalconika)
★超絶照明 : アサト(トランス☆プロジェクト)
★超絶舞台監督 : 中園 良輔
★超絶CM映像 : 高橋 弘明
★超絶スティール・CM映像補佐 : 深江 豊
★超絶アクション監修 : 難波 一宏
★超絶ダンスサポート : 富弓
★超絶筆 : 高塚 滋子
★超絶宣伝美術 : 山縣 有斗
★超絶デザイン : 隼人(phalconika)
  他、たくさんの方々の協力があります
  書ききれません・・・
 
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◆ 超絶ヒーロー イマジナリ ◆
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国際情勢は変化した
らしい
それに対応しなければならない
らしい
 
僕らは平和を守るヒーローになれるのか!?
あなたはヒーローなのか!?
誰がヒーローなのか!?
それは置いておいて
 
あの日
あの時
あの世界の片隅で
小さく起きた、小さな物語
 
小さな机
小さな椅子
大きかったランドセル
そして、甘酸っぱさ・・・
 
それを抱えたまま、子どもは
大きな子どもになった 
 
 
そしてまた
違うあの日
あの時
あの世界の片隅で
 
再会した僕らは
ボディはスケールは大きくなったが
ハートのスケールはそのままに
ヒーローの訪れを待っている・・・
 
 
山縣有斗が
シャルルで放つ ニューワールド!
コンテンポラリーダンスと演技の調和と創造!
ここに始まる!

超絶ヒーロー 表S 
超絶ヒーロー 裏面S
-----------------------------
◆ 超絶場所 ◆
阿佐ヶ谷アルシェ
JR阿佐ヶ谷駅から徒歩3分
丸の内線南阿佐ヶ谷駅から徒歩10分
住所:杉並区阿佐ヶ谷南1-36-15 レオビルB1
http://www.kamomeza.com/arche/mapa.html
-----------------------------
-----------------------------
◆ 超絶日程 ◆
11/11(水)★19:00~
11/12(木)★19:00~
11/13(金)★14:00~/19:00~ 
11/14(土) 14:00~/19:00~
11/15(日) 12:00~/17:00~
超絶全8ステージ!!
★・・・超絶平日昼割料金
-----------------------------
-----------------------------
◆ 超絶料金 ◆
前売り4000円
当日4300円
平日割引3500円
《水&木(19:00~)、金(14:00~)のみ適用》
∇静岡割∇
『Persona Train』ReReCreate公演の半券をお持ちのお客様
もれなく1000円割引
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-----------------------------
◆ チケット予約 ◆
10月11日ネット予約開始!!
下記、こりっちのサイトから
http://ticket.corich.jp/apply/69175/003/
もちろんお知り合いに関係者がいれば
直接ご予約下さい!
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*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

あとがき
きっと、小劇場の割りにチケットが高いと思われる方も
いらっしゃるかと思います
観劇の皆様によって支えられるこのステージは
アートのフェアトレードである事
そんな風なればと思っています
商業舞台でない
アートなステージにおいて
できる限り安く面白く、という概念は
時にアート作品を衰退させていく可能性も孕んでいます
シャルルは
届ける作品とお客様とを繋ぐ
素敵な時間をフェアトレードしながら
模索していけたらと思っています
持続可能なアート作品を作らせて下さい
一緒に
これからも・・・
よろしくお願いします
 

主宰 山縣有斗

*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*

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アイデンティティ
2015-10-22 Thu 00:54


昨日あったと思っていた

近所の一戸建てが

もう今日は壊され、解体され、なくなった



もともとがどんな家だったかも思い出せない

思い出せない

思い出せない



記憶って、そんなに薄いのか



壊された家の内壁は

家族の団らんや、喧嘩、心配する姿

そんなものがたくさん映っただろうになぁと

それもあっさり壊され

消える

家のアイデンティティは

消える

 

残ったのは土

そこに以前からずっとずっと在ったが

その色が出てくるまで

住民は

土があったのことも忘れていたかも知れない
 


今は

赤茶色の土が湿気を帯びてそこにあった

土は

土は何かを記憶しているか

土も、その上にあった家のことを記憶してるのか

もっともっと前のたくさんの人の血と涙と炭とを

記憶しているのか
 

陽を浴びて

土は、逆にアイデンティティを取り戻したかも知れない



ちょっぴり、そんなことを思った

そら1


脚本家、演出家、俳優、画家

ひとたび、そんな事を知らない路地裏に潜ったら

そのアイデンティティはすーっと消える

誰もそんな事は知らないさ、と


その多数世界の中の

心地よさも気づいている

その他大勢でいられる心地よさ

 
 
そこでは、きっと、やはり

俺が壊れたら

あれ、そこに、ひと、いたっけな

ってさ

なる世界なんだろうね
 



稽古終わり、帰っても23時だったりしながら

俺は敢えて、ごはんを作る

この、ひと手間が大事だと思えてならないからだ


ダメな時もあるよ、ご飯が炊けるのを待ちながら眠りに落ちる時もある

そして夜中目覚めて仕事する、なんてこともね
 
ここ数週間、なんだかそんな毎日

 
しかし、ごはんを炊く

おかずをサクッと作る

それで、やはり、生きてる、営んでるってことを、体感する

どっかでレールをちゃんと戻してくれる

そんな大事な手ごたえが改めてそこにはある気がする

真夜中の飯は、本当は体によくないんだろうけどね・・・
 
 

正直、外食が割とまずく感じることも多くなった

俺の味付けの方がうまいぜ!って

ん、まぁ、あの子の味付けの方がうまいぜってのもあるぜ
 
あ、マミーの味付けも最高だったぜってのもあるぜ
 
注))あ、でも、カレーは俺の方が絶対うまいけどね!


 
それって、人としてのアイデンティティ

とふと思った


そら 

 
俺の歴史なんかより、ずっとずっと歴史のあるライフスタイルじゃないか

ヒューマンビーイングとしての、アイデンティティだよね

 




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INCLUSION(インクルージョン:包み込む)2015 
2015-10-01 Thu 12:35

NPO法人ゆうきのつばさ

INCLUSION(インクルージョン:包み込む)2015
Everyone is original

昭和女子大学まで、先日行ってきた

DSC_2897.jpg 


障害を持った方々のファッションショーと
ダンスと
それをサポートしているチャコットのダンサーによる
ダンスショーも含めた2時間のイベント



どんなに世界が頑張っても
2パーセントは障害を持って生まれる子どもがいる

これは、もう否めない


ある牧師さんが言ったそうです

その子どもたちは、神様が、人に優しさを教える為に授けたと

違いを認め、優しくなるために

そうすれば、相手を知ることができる

知らずに偏見によって潰すのではなく

彼ら、彼女らの、持っている可能性を引き出すために

私たちもいる、ということ



必要なのは、同情ではなく、我々それぞれがオンリーワンであり

その違いを認めること・・・


ゆうきのつばさ 細川佳代子さんが
最初に挨拶をされた際に、確かこんな事を言っていた
ふと、この活動、イベントの意図を理解したとき
もう、涙がちょろちょろと
こぼれ始めていた自分がいて
アカンかった


さらにこんなふうに言っていた

恥ずかしがり屋の子もいます

でも、多くの子が人前に出て何かをするのが好きなんです

何かを表現することが好きなんです


_20150927_184849.jpg


一緒だね、俺も

って思った

子どもの頃の自分と、その延長戦上の今とも重なった




ファッションショーでポーズひとつ決める事も

困難な部分があるのかも知れない

でも、きっと考えて、衣装もきて、準備してきた時間を越えて

舞台上で、決めている瞬間、ウォーキングしてる瞬間は

やはり輝くのです




残念ながら、経済大国となった日本において

障害をもった方に対する社会理解や対応は圧倒的に遅れている

と話が続きます


他の先進国では、彼らの権利はしっかりと認められているが

この日本では、ほとんど話題にものぼらないほど

抑圧され

秘密にされ

隠されてきた歴史がある、そうです


その2パーセントの確立で生まれた子どもは、人前に出さず

隠され、隔離され、育てられている

偏見の目にさらされることを家族が恐れるからだ

そうでない人も、家族も、いると思いますが

ただ、社会全体で、或いは地域全体で、それをインクルージョンする制度や

環境が整っていない様子

偏見にさらされず、認める地域社会、公共施設、一緒に住む地域社会

まだまだ実現できていない


ほんっと、日本は、遅れています!と



その悔しさ、憤りを、細川さんは語りました

最初は障害をもった方に同情を感じて、「自分の子どもじゃなくて良かった」

とやはり思っていたそうです

しかし、先に述べた牧師さんの話を聞いて

変わったそうです


同情じゃない、理解と、認める寛容さ、だと。。。




成功した人ほど、自分の体験を多くの人に、本や講演で語りたがり

さらに認められたいと必死です

或いは成功を目指す人ほど・・・ですよね



たった一人、たった数人、大好きな人が本当に本当に

あなたが素敵だ、と認めてくれたら

それだけで、「成功」なのです


と、俺は思う
※だからハングリーさがなくなっちゃった




それがもらえない、その喪失感を抱き続けた人が走り続けている姿は

凄いけど、どこか辛い

もしかしたら、彼らへの無理解が、彼らを走らせているかも知れない

それが凄いものを生むかも知れませんが

欲の結晶になる可能性も多いにあるわけです



認める、とは、「愛」だ

たとえ、誰かが認めても

本人が「認められた」というものを受け取る力がなければ

達成されない「愛」なのだと思う

逆に言えば、障害がない人ほど、その「受け取る力」素直さに欠ける

からやっかいなのかも知れない



俳優を指導している中で

受け取る力が弱い人ほど、俳優を目指してると感じることもある

それは認められたいが

誰かが認めても、素直に受け取る力が育っていないのかも知れない

それを育む過程が、少なかったのか

そういう人は余分な力の入った表現しかできない

しかし、認めていくと

どんどん素直に受止めだすと

心体は柔らかくなっていく

その過程をたくさん見てきた




このファッションショーとダンスで

達成された(認められた)顔を、たくさん見ることができた

それは「ありのままを認められた」という「成功」であり

それを支えた人と受け取った人の「愛」

なのだと思う

それこそを「成功」と呼ぼう



2005年の最初のイベントでも曲提供や色々と協力した、つんく♂も

子どもを2人連れて来ていた

今回も惜しみない協力をしてる

最初はもっともっと大きなイベントで著名な方々も協力していたが

時間が経っていくと、だんだん・・・となっていくのかも知れない

10年という節目

今後、山縣も応援していきたいと思う気持ちです


この寛容さ

日本の、世界の、色んな局面に必要だと思います

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