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祝!禁煙2年達成! お母さん、やったよ。
2014-09-20 Sat 02:23


祝 禁煙2年達成!

そうか、もう2年かぁと

しみじみ思います


煙をくゆらせながら、「ああ、うまい」

と思っていたときは

ただ、もう、それだけあれば

なんて思っていたが

     

今や、煙の臭いが俺の髪や衣服につくだけで

腹立だしいほどに成長しました


      
 30歳 山縣有斗 一服 





カフェやレストランも

禁煙か喫煙OKかで選んでいたあの頃

もう、しゃれおつな禁煙カフェに

躊躇なく行けます


   
27歳 山縣有斗 一服2 




愛する人と愛のあるトークをしていても

「ああ、タバコ吸いたいなぁ~」と

吸えないときは、頭の片隅にずっとあり

そのトークは

煙のごとくかき消され

タバコが勝つのです

     27歳 山縣有斗 一服1

ミッキーさんに会いに行っても

喫煙場所を見つけたら

「あ、今だ」

とばかりに、その場所へベクトルが向かってました

たとえプーさんやピノッキオがいても

ベクトルが、煙の場所へ向かっていました

それが、今や

まっすぐに、ミッキーやプーさんやピノッキオに

俺はまっすぐな気持ちのまま

会いに行けます!


     
29歳 山縣有斗 一服1 





すっかり健康な体になりました。

「身体に悪いよ」

と言われれば、少し嬉しそうに

「うるせぇ、バカヤロウ」

くらいに発言していましたが・・・


     
29歳 山縣有斗 一服2 





やっぱり、あれは身体に悪いよ

と平気で言えるようになりました


飯が断然うまくなったよ

と胸張って言えるようになりました


まわりがどんだけ、煙を吸わされていたのか

知りました

大事な人の肺にも、煙をたくさんプレゼントしていたことも

実感しました

    

      
29歳 山縣有斗 一服3


タバコを吸う原点は

アウトローさ、からくる、憧れがきっと多いんじゃないかな

そのかっこつけ

そして、依存

「癌なったっていい」

なんて言ってたが

そんなのは、かっこつけじゃない

癌になれば、きっと、たくさんの人の手を借りるだけ

それはかっこいい方向かな





真のかっこよさは

そんなツールに頼らずに

自分でいられること さ


     
こうなる 山縣有斗 37歳 






って、2年達成したから

かっこつけてみました。







※写真は、27歳~30歳の頃の、喫煙写真です
 良い子はマネをしないようにしましょう





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『ヴァロットン展』 例えるなら、溜息の画家
2014-09-16 Tue 00:20

行って来ました

『ヴァロットン展』

今月23日で終了なので、駆け込み!


    
ヴァロットン展と 山縣有斗 
   

どういう画家なのか全然知らなかったですが
その絵は、ちょっとだけ観た事があって
気になっていました

TOKYOでは、こうやって
いろんな企画展をあちこちで観ることができて
そういう意味では本当に素晴らしい

木版画も数多く手がけていて
そのシンプルさ加減
黒と白のコントラスト使った絶妙な空虚感と空間
男と女の微妙な距離感
そして、日本の浮世絵の影響
装飾物のこだわり

素晴らしかった

バルテュスの版画とは、線が全然違うので
最近立て続けに版画の面白さを見た気がする
(たった2人の画家の話ですが・・・)

最初は、とてもアカデミックに
写実的描いていた画家が
どんどんシンプルに描く事
線を使う事
変化していく様子は

    
ヴァロットン ボール

印象派、ポスト印象派という流れの中で
独自に、ナビ派の影響を受けながら
自身で模索していった様子を垣間見る

平面的でもあり
俯瞰的でもある


冷たい炎の画家。

とキャッチフレーズがあるように
奥さんとその前夫の息子たち
義理の母との関係において
かなりの孤独と恐怖と不安と
抱えていた様子

女に対しての、冷めた怒りとか
諦めにも似た溜息

これ、今書いて言い当ててるような気がする

諦めにも似た溜息

そう、そうなんだよね

諦めにも似た溜息

が、奥さんの背中を描きながら
遠い距離を置いて描いている感じ

そんなモノを絵から感じたりもする


劣等感もかな。

        ヴァロットン 版画

画家、それは人、である事を十分に知らしめる
作品群だった。
自身を大いに反映させることのできる画家だった
そんなふうにも思いました。



そうそう、ゴーギャンの唯一のリトグラフがあったよ
感動。。。
しかも、裸婦の後ろに悪魔がいる
タヒチでの、定番の構図だった

常に、死や罪と向き合うタイミングが狙われている(悪魔に)
そんな風に思うのです。

我々はどこからきたのか
我々は何者か
我々はどこへいくのか


ヴァロットンはもっともっと個人的な刻まれた視点から
描かれたものが多いが
ちょっとカフカを思わせる暗さが
俺は好きでした。

図録を毎回買って、半日くらい没頭するのがすきなんだけど
ちょっと時間見つけて早く没頭したい。




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『EMPITRE』 観賞! ありえないほど近い、サーカス!
2014-09-14 Sun 10:47


先日、『EMPITRE』を見てきました

        
エンパイア 1 

明日まで、ですね
ありえないほど近い
サーカスエンターテインメント!

近い距離
小さい円形のステージ
たぶん、半径2メートルくらいの円形じゃないかな
そして、近い距離
さらには、下ネタ満載!


楽しい時間でした。

考えてみると
サーカスって、俺観たことなかったなぁって
もちろん映像では見てるけど

これこそLIVEでしょう!
って当たり前だけど、当たり前にそこに感動がある

      
エンパイア 2

あと
アメリカンジョーク的にたどたどしい日本語で
わざとらしほど・・・
やり取りする、道化師のようなピエロのようなキャラが
2人いるんですけど
この掛け合いがまた、とってもアメリカーな
陽気さが漂っていて
下ネタも、馬鹿笑いできるっていう

どれくらい下ネタかと言うとね


バナナをたくさん使う


って言えば、きっと大人たちは分かってくれるでしょう~~

そして、この陽気な外国人たちの中に
日本人もひとり混じっていて
何か、そういう意味でも
また、ちょっと嬉しい感じがある
その方は吉川泰昭さん

      
エンパイア 日本人 

開始前も客に絡んでくるんですけど
妙な空気を出して
人の顔にオケツを押し付けてくる感じです
幸いは俺は助かりました

やはり、どんなエンターテインメントだろうと
男のオケツはごめんだぜ


        
エンパイア 3

トップバッターの美女
これがね
これが、美女でね
しかも、すげぇスタイルなわけで
しかも、ぴっちぴちのアメリカンな衣装のレオタードなわけ
しかも、軟体でね
もうね、すげぇ

      
 

色んな意味のおいて、『美』でした。

他の方も凄いんですけど
力技もあるし、でも柔軟さもあるし

足でね、人を転がす、回転させるのとか
これもまた、感動だった

おお~!
わぁお!

しか言葉が出てこない
ほんとそれでいいんだと思うんだけど

文章書いている今もって
それしか言いようがないっていう

バレエで何回転もするやつあるじゃない?
あれを一人の人が寝て足だけあげて、その足の上をさ
人が回転するわけだよ


最後は、バランスのやつ
これは、テレビで正月観たんだけど
目の前で見ると、その緊張の空気がぐぐっと締まってて
空間そのものがピーンっとする

      
エンパイア 羽 

いいよね
お客さんと一体型で、円形の舞台だからこそ
包み込む空気感があった

天晴れでした。


          
エンパイア 5 

いやぁ
面白いね

アスリートだよね
ほんと、アスリート!


人の身体というのは、それぞれ秘めている力が
きっと全然違うんだろうなぁ
骨からくる体格や
成長から変わる柔軟さ、骨格
伸びていく腱

そういったものが、たまたま
偶然的に
且つ必然的に
その人と一致して
そして、たまたま企画能力のある方と
偶然的に
且つ必然的に
仕掛けたいものが一致して
そして、合わさった偶然的必然的集合体が
こうやってステージを作るわけで

もちろん、それぞれの努力が総合的に
いい働きを起こし
素敵な可能性が大きくなる


       
エンパイア と 山縣有斗

神のいたずらよ、万歳
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9.11 3.11  寄せて
2014-09-11 Thu 12:48



9月11日

NYのテロ事件から、13年

大震災から3年半


お亡くなりになった多くの命のご冥福を
お祈りいたします


黙祷












足元ばかり見ては限ががないけど

   
いのり 

水には、いや、見ずには、いられない






悲劇は比べられないが
NYの被害よりアフガニスタンやイラクの被害は
ジャーナリストを通してでしか
なかなか知る術がない
ってか、興味を持たないのも事実
テレビで流れるものを、さらっと飲み込んでいくだけでは
悲劇が生んだ悲劇の連鎖は被害は伝わらない

ジャイアンは自国の軍産複合体の利益に猛進
今度は、シリアに爆撃許可だそうです

アメリカ以外の被害者の数は知っていますか?
もう数え切れない、アメリカの比じゃない数字ですよ。

イラクとアフガニスタンで亡くなった民間人
控えめに見積もっても、13万7000人
そして、生まれた難民は780万人に及ぶ

今、これをキーボードで打ちながらも
俺は心臓がバクバクする
想像できない数を想像することに

日本は、その犠牲への協力者です。
そのつもりじゃなくても
俺だってそんなつもりもないよ
でも、民主主義という形式で選んだ国会議員が
俺たちが選んだわけじゃない官僚や首相の従って
やっている結果はそういう事なんだ


東日本大震災から3年半
避難者の数は、24万5622人 
仮設住宅で暮らす避難者は約19万人
震災後に亡くなった方が、震災で亡くなった方の数を上回った今

この経済優先主義はどこへ行くのか
強い純潔な日本人思想はどこまで歴史を覆そうとするのか

フクイチが海へ垂れ流した放射性物質2兆ベクレル!
ストロンチウム90とセシウム137
世界へ浸透していく放射能物質・・・
でも、日本ではなぜか寿司屋がアホみたいに増えている。

限がないが、いろんなことが霧に紛れてしまっている


本当にたくさんの犠牲を強いながら
反省や代替案よりも
うまく誤魔化そうっていう圧倒的な行動力に

もう、知れば知るほど、辛くなる。



現場の人は、必死に前を見ても
それを包む世界がその人たちを踏みにじるようでは
次にバトンを渡せない

悲観はしない
マンパワーを信じて楽観はしたい
何かを信じるものだけが救われる世界ではなく

事実を知りながら
もうちょい思いやれる世界を目指して

黙祷の先へ
向かいたい




と思う次第。

まぁ、ぶっちゃけ、好きな人の笑顔が見れりゃ
世界は救われる気がする




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『ニューシネマパラダイス』 ああ、優しく溜息が出る。そして、映画館と俺。
2014-09-01 Mon 23:36

『ニューシネマパラダイス』を久しぶりに観た
前に観たのは
ディレクターズカット版だったけど
今回は、通常版
ディレクターズカット版よりも1時間近く短いバージョンが
通常バージョン

         
ニューシネマパラダイス1 

名画中の名画

ですが


通常バージョンは、映画に特化していて
改めて、深く感動する

映画好き、
いや、そうでなくても
これから好きになる可能性を持った

なんと優しく、なんと素敵な映画だろうか。

有名なラストシーンは、大人のトトの目線が
彼が故郷においてきたものを感じさせる

     
ニューシネマパラダイス4 

俺も、知らず知らずに涙があふれてしまって
自分と重なる

30年ぶりに田舎に帰るトトが
昔のパラダイス座に集まった人たちと再会する中
大人たちが歳をとって
時代は変わって
自分が大人になったのだと感じる

そんなところで、もはやぐっと感じるし

オープニングの窓辺の海
揺れるカーテンから
流れる名曲

あっと言う間に、その映画世界に入ってゆける

    ニューシネマパラダイス3

観終わった後の余韻たるや


    ニューシネマパラダイス2


俺は、トトの可能性を潰さないため
アルフレードが「帰ってくるな」
と駅で強調するシーン

今も、これからも、理解が難しいんだ・・・

何度観ても
ここは引っかかる

嫌なシーンなんだ。
俺にとってはね。

アルフレードが自分のようになるな
村に未来はない
と言っていると思うんだけど

分かる、分かるけど

アルフレード!!

って、なったちゃう俺は、もう映画の中にいる。



映画が終わると
立ち戻る

『映画は、こんなにも素晴らしいじゃないか』

ってさ



俺も故郷を飛び出して、早18年くらいか

くっだらねぇな、俺の人生なんて
映画にもなりゃしねぇ
何やってんだか、と

あまりに馬鹿馬鹿しくなり

違う涙が出てしまうほどのセンチメンタルジャーニーだよ(古!)

本当に映画を愛した人の映画だと感じるし
俺の映画への愛は
小せぇなぁって

思っちゃうし


映画というアートは
映画館の中で花開く

子供の頃、映画館で観た『ホームアローン』
マコーレー・カルキン主演のあれね。
下関の映画館で、劇場内での爆笑の渦
初めて劇場内で笑いが溢れるのを体感した衝撃

子供の頃、憧れのジャッキー・チェンの
『プロジェクトA』を映画館で観た
あの心躍る臨場感と興奮で揺れる俺の身体

子供の頃、オヤジと2人で観てきた『プラトーン』
戦争映画のあまりの怖さとアジア人の死の数
劇場を包んだ、妙なひんやり感

子供の頃、胴体から下のない少年の物語『ケニー』
あの姿と、胴体をスケボーの乗せて手で漕ぐケニーの雄姿
前向きさと感動を包んだ劇場

子供の頃、映画館で観た
『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』のわくわく感
ショーン・コネリーという爺さんのお茶目さ加減
こんな大人が外人にはいるんだ!という衝撃

子供の頃、パート1だけはビデオで観て
その続きに圧倒された
『BACK TO THE FUTURE partⅡ&Ⅲ』の興奮
劇場は物語に引き込まれた異空間だった
(そして俺はスケボーを始めた・・・小6の頃)


もう数えあげたら限がない

下関の今はなき劇場
同時上映という2本立てが当時あって
思わぬ目当でなかった映画との出会い
『シザーハンズ』ジョニー・デップのおかしさ
ウィノナ・ライダーのビューティフルさ
ティム・バートンの色使いの大胆さ

劇場の中には、2本立てを観るため
弁当を持ち込んで観てる人もいて
映画館の空間って
遠足じゃん!みたいな。
俺が小学校の頃って弁当食うのは遠足の時くらいだったから
弁当を食うってのは、イコール遠足だったりして


キスシーンには、ちょっとした気まずさが走ったり
自意識過剰になって
極度の緊張を身体が襲った小学校の頃


それ含め
映画館って、ほんと、興奮の坩堝だったんだ
俺の親たちの世代の方はもっともっとだよね
テレビのなかった時代なんて
さらにもっともっと、すげぇ場所だったんだよね


やばい書き出したら
どんどん書いちゃった・・・。

自分の文章を読み返さないから
誤字脱字はご了承を。



その感動があるから
今の、俺が、あるのは間違いないし
その時の興奮が
ずっと影響し続けていて
いろんな物語りを作っているのは間違いない



まぁ肝心の俺の人生の物語は
編集できないほどしょーもねぇけどな
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