2013年ラスト日記  世を思う故に我あり
2013-12-31 Tue 13:23


2013年も間もなく終わりそうですが、
直接公演など作品をご覧頂いたり、お会いしたり、仕事をしたりと
ご縁あったすべての皆様、
今年もありがとうございました。

振り返る事はたくさんありますが、
振り返って受け留め直す事もいっぱいです。
 

禁煙も1年3ヶ月を越えて継続中!
もう誰もほめてくれないけどね。
すっかり健康体です!

今年はミュージカル脚本とチラシ絵と
タスマニアタイガー企画で、朗読演劇という新ジャンルにも挑戦し
ひとつ声を挙げれたことに感謝です!
そしてそこから貰えた素敵な笑顔たち、不安な顔たち、さまざまな顔たち
から大きな刺激とモチベーションをもらいました。
それら全てがこれからの1年をまた形成してくれそうです!
 

ミュージカルの企画依頼は2012年11月にありましたが
実際にかたちにしていったのが今年1~2月にかけてなので今年の仕事でした。
子供たちが台詞を言うところや歌を歌うところを想像すると
それはもう、わくわくでしたよ。
音響は馴染みの隼人が入ってくれたおかげでまた楽しい作詞の仕事もできました。
 
        最後の真珠 風景

朗読演劇の方は、挑戦でした。

        ペルソナ風景
 
誰も見た事ない感じのものにしたかったし。
内容も詰め込みまくりで、色々な想いが交錯しました。
企画・制作のタスマニアタイガーの理解あってこそ実現しました。
出演者、スタッフも同じく、こんな強烈な作品へ理解を寄せてくれたことが
本当に嬉しかったです。
また、それをご覧になった方々からの声に助けられました。
 

そして、『Persona Train』のDVDが完成しました。

         ペルソナトレインDVD

全国闊歩したいところですが、上映会や
公演を応援して場所を提供して下さる方や
一度どんなものか視聴したい方などいらっしゃいましたら
tasmaniatiger_project@yahoo.co.jp
一報頂けたら幸いです。

朗読繋がりですが、
『生きてやろうじゃないの!79歳・母と息子の被災日記』
人気ナレーター・声優たちによる震災復興祈念リレー朗読
微力ながら参加できた事も大きな喜びです。
http://www.youtube.com/watch?v=dSuhLsy_ZGo



 
『生きてやろうじゃないの!79歳・母と息子の被災日記』は必読です!
木を見て森を見る、そんな風に震災を見つめる機会になる事間違いありません。
そこから、これからを自分に問う事ができるのではないかと思っています。

編集のM.K project
制作の株式会社 AXIS DO の皆様ありがとうございました。
 

ちなみにこの朗読リレーはまだまだ続いていますので
どうぞ引き続き視聴傾聴をお願い致します!

 
 
そして演技ワークショップ(Acting Workshop)も参加者に救われ
何とかまずは10ヶ月の継続をしております、来年2014年もお願いします。
 

ちょっとした企画で創作しておりました映像作品は
いろいろこちらの事情で棚上げしておりましたが、来年完成に向かいます。
協力してくれた方々の力は必ず生かしますので!

 

2010年に一度すべての活動を停止して以来
震災があり、演劇の意味を問い、芸術の力を問い、
背中を押されて発表したものもありますが、その後
重い腰をなかなか上げる気持ちにならず・・・過ごしていたましたが
今年、ようやく、「熱」が動き出しました。
辛抱強く山縣の公演や活動を待って下さった方がいる事に感謝しています。
 

そうなれたのも、アートや娯楽に
自分が何度も救われた事にあるし、体制と戦ってきたアートの歴史もあり
振り返って自分の行動がもっと生きる場所があることを感じたからでもあります。
たいした、アレじゃないですけどね。

 

今年は自分にとって『論語』で言うところの
【仁】の状態であったような気がします。
【仁】とは、学ぶ心を常に開いている状態、といったところの意味だと思います。
勉強大っ嫌いなんですけどね
興味から動く勉強はやはり好きですね。

 

2000年も前にそう言っていた人がいた事も驚きですが
変わらぬ真理に驚きを禁じえません。

 

堅物にならずに
柔軟にいろいろと観て行きながら
活動していけたらと思っています。
2014年もどうぞよろしくお願いします。
 

皆様と、明るい朝日が見れる事を願って・・・


     朝日
 

2013年12月31日
山縣有斗




【以下、長文の為、余裕あればよろしくです】

今年は祖母が亡くなり、寝たきりになってからの数年があったので
少しほっとしたような、でも顔もほとんど出さず申し訳なさも含め思いの残る事があった。
いっぱい過ごした時間と悪さした時と合わせて思い出される事の多さに改めて驚いた。
婆ちゃん、ありがとうな。

そして、2008年に外部で脚本と演出を担当した舞台『我輩は人間である』の時の出演者
クロ役の俳優がガンで亡くなった事を突如11月に知る事になりました。
俺より年上の人で、しかも彼の初舞台となるステージを演出した貴重な機会で出会った事を思った。
不慣れな事も多かった中、特別稽古をした事があったのを思い出す。
その後は、あまりご縁なく、衣装で帽子を借りて以来、借りっぱなしになっていて
悔やまれた・・・。
連絡してくれれば良かったのに、と。
でも、それは俺が連絡すれば良かったのに、と思う事で・・・。

来年は線香をあげに行きたい。

その舞台『我輩は人間である』は
多くのホームレスや、派遣労働者、を取材し社会の矛盾や酷さにショックを受けた。
民主政権でも話題になった年末の派遣村を作った元内閣府参与の湯浅誠さんや
「特定非営利活動法人自立生活サポートセンター・もやい」に取材に行き
理事長の稲葉剛さんに取材した事で、
都庁の膝元の現状と【正直者が馬鹿を見る社会構造】に一筆賭けた作品でした。
作品の思い入れも深く。。。
今朝、2013年12月31日、昨夜には渋谷区は警察官を動員して宮下公園野宿者・越冬支援者を強制排除したという。
そんなニュースを知ったショック。
一緒になって創った俳優たちの想いは渋谷区には届かない悲しさを
今、色々と感じている次第です。

東京オリンピックは、ますます臭いものには蓋をする機会になりそうな実感。

原発問題・・・終息に向かうはずが
原発をベースにエネルギーはやっていくことを宣言し直し
原発技術輸出も試みる始末。
とうか、ある意味不備だらけだから原発作った技術者や企業も責任あるが
責任問われず、逆に技術を輸出すると言う事は儲け話なので誰も責任問わず。

何よりも、未だ仮設で暮らす方々の保障や、原発の影響による住む場所を奪われた人への保障の件
日夜話しているのか、どうか。
いったん棚上げなのか・・・。
棚上げ中に進む、悪いベクトル。

安倍首相が特定秘密保護法案を強制採決し、
その話題がある中、NSC法案はあっさり可決して進んでいたり
念願の憲法改正に向けての準備を着々と進める・・・
さらに集団的自衛権を実現させるべく頑張っていらっしゃる。
それは日本が戦争に裏からでも大いに加担する事を約束することになる。
ジャイアン(アメリカ)に隠れて、アジアで力を行使したいスネオ(日本)の構図
PKO時も問題あったが
それは、憲法が戦争をしない国と定めているが故に、自衛隊の役割は
人を助ける事に集約されたのだ。

解釈は良い見方と悪い見方とあるが
悪い見方をしっかり否定できないような、
首相の口ごもった態度や強硬態度の石破氏の態度、問題発言や
麻生副総理の庶民を知らぬ態度から考えると
悲観してもしょうがないが
少々、辛いぜ、政府さんよ~。

 

穏やかでない。
それが嫌なんだ。


敵がいればナショナリズムが煽られて、国民が一致団結して
首相支持するなんてのは、日本では起こらない。
弱いのに強いフリをする、それは嫌だなぁ。
弱いなら弱いでいいじゃないか。
高齢化進む中の日本が、経済発展し続ける事よりも
経済の質を問うことが必要だって思うんだよ。
言葉も食物も買っては捨て買っては捨て、新しいもん生み出す。
ゴミの山だぜ!
Facebookでシェアされている素敵な言葉たちも
何だかサラッと流れる消耗品になってしまってるぜ
毎日いい言葉を流さなきゃならない義務はないんだからさ、無理すんなって発信者よ。
言葉も大事にしようぜ、それだけいい言葉ならさ。
って思うんだよね。

経済の質を問うことは、俺たちのライフスタイルを問うことになるんだよ。
1つの有益なものを作り出して、長らくケアしながら使う商品を!
使い捨てを繰り返す事よりも、使ってまた捨てずに使えるものを開発を!
またそれを選びやすいように。
捨てる方が、捨てたものがどうなるのか、廉価版が労働者をどのように酷使しているか
それらを知らないから、捨てる方が楽なんだよね。
知ったら、きっと変わるよ。


まったくまとまらないが
この蚊のなくような声が、大河の一滴、ハチドリのひとしずく、のごとく
2014年以降も育っていく事を願います。

2013年12月31日
山縣有斗

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大晦日イブイブに映画を堪能してからの、イブは読書を堪能。
2013-12-31 Tue 01:29



バタバタと外出していたここ2週間
ようやく、ほっと家で飯を食う事ができて
年末を実感。
酒弱いくせに、この2週間はワインやらシャンパンやらワインやら梅酒やら
ちびちびと呼吸を荒くして過ごしました。

      ワインと俺


30日の今日は
日中はゆっくりと俳優トレーニングを外の日光の中
じっくり堪能し
夕方には山縣家の新米で、辛子明太子と新米のハーモニーを堪能!!

今年最初の辛子明太子を今年最後のイブ(12月30日)に食うっていう
終わりと始まりはいつだって関係なく、いつでもどちらも可能という事を
ある種意味している事になる気がするね

あとのほとんどの時間は大掃除!
っとはならず。。。
読書な時間に使ってしまった。
たまった本がいっぱいあるし、読みかけもいっぱいある。
家の中に本がたまり過ぎて、あらゆるスペースを奪っている。
積みあがった本たちを何とか読み進めたいもの。
本の中の埋もれた真実や真理、フィクション
表現力、もろもろ・・・
俺には無い物をほんといろいろを教えてくれるよね
いい事も悪い事も、嘘も本当も、偏った方向も
見識を自分が深めない事には、伝える事ができないからね。

漠然と変だって思っていた事を
紐解いて行く事の大事さや面白さは
俳優や作家をしているときっと興味深く感じること。
知る事から想像することは醍醐味だしね。

知識人が無知人を支配する構図
無知人は自分が無知だと実感がないし、支配されている実感もないので
よくわからないっていうのが世の常。
だとすればやはり「知る事」のツールをしっかりと持つ事を
アンテナの感度をびんびんにする事を
怠らない事だよね。

大掃除、やっぱ面倒だなぁってなっちゃったよ~
だって、ゴミ出したらさ、年始までゴミを溜め込む事になるだろうっていう
アンテナの感度を上げるための自分の心の大掃除はしてるぜ~っていう。

さてさて

いろんな事に「今年最後の・・・」
という冠をつけていくことになるこの時期

今年最後の映画館での映画鑑賞は
ツイッターでもご案内した
「鑑定士と顔のない依頼人」
で締めました。
ちなみに去年は「レ・ミゼラブル」でしたけど。

    鑑定士と顔のない依頼人 だと=

ご縁で観る機会を得たラッキーさが、今年最後のっていう意味で
明るい感じがしますね。
大好きな映画で名作「ニューシネマパラダイス」の名匠、
ジョゼッペ・トルナトーレ監督の映画で、かつ名作・名演技の「シャイン」の
ジェフリー・ラッシュ主演とあらば、期待値があがった。

この物語がまさにミステリー用に作られ過ぎた設定で
あまりに馴染みない世界と唐突さのエピソードに不親切さを感じる部分もあり
ジョゼッペ・トルナトーレ監督の何かあたたかさを信じるからこそ起こる
ミスリードにやられてしまう、そんな映画でした。

たとえばそれは、映画「トレーニングデイ」でにおいて、デンゼル・ワシントンが圧倒的な悪を
演じたが、デンゼル・ワシントンのイメージ(それまで演じた役による高感度)によって
彼が最終的にはきっといい奴に違いないと観るものが信じてしまう中・・・
本当に悪徳警官だった!!っていうイメージの裏切りによる衝撃があった。
そういうミスリード感があった映画でした。

ジェフリー・ラッシュの演技も素晴らしかったし、繊細な動揺っぷりや
繊細な演技は見ものだった。
斬新なのは、その後をたっぷり描く事にあったりもします。

しかし、なぜ巨匠が今この映画を撮りたかったのか
映画の楽しさ仕掛けを大いに堪能できる作品を創作したかったのか
しかし、後味は意外と悪いんですよねぇっていう。
とはいえ、楽しかったです。
批評はいつだって簡単ですからね、あしからず。


今年のまとめはまた最後に書くとして・・・

やはり、お米が食えるって幸せだなぁっていう



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37歳になった、あの・・・老けた?
2013-12-21 Sat 02:25

2013年12月19日、無事に37歳になりました。
メッセージやFBやツイッターにコメント、いろいろとありがとうございました。

坂本龍馬の33歳を越えて
モーツァルトの35歳10ヶ月をも越えて
ダイアナ、マリリン・モンローの36歳をも越えて

いよいよ、ゴッホが亡くなった37歳という年齢に差し掛かりました。
そんなゴッホの自画像と誕生日にご対面してきました。
もちろんゴーギャンの作品も対面。
ゴーギャンは発展中の作品であれ、興味を注がれる
この時代の画家たちの影響し合いは素敵だよね、いろいろ人間関係はあったにしろさ


顔と身体は本当に大人になったと思うんですけどね
心がまったく追いつかん
誰もそうなのかも知れないけど

俺ね、顔変わったよね
恒例の写真比べ、久しぶりにしてみよう


★22歳(東京上京前)

   
22歳 山縣有斗  笑えるくらい白いっていう・・・



★33歳くらい


   33歳 山縣有斗
   


★今

       
37歳 山縣有斗



37歳まで生きるとはあんまり思ってなかったりもしてたんだよね、実は。
タバコもやめて健康体だし
子供の頃から栄養ばっちりな骨太な身体だと思うし
動くんだよな~、元気でよかったよ。
両親に感謝。
兄貴2人に感謝。
爺ちゃん婆ちゃんに感謝。
親戚たちに感謝。

こんなに元気だし
将来は何に貢献しようかなぁって思って
試行錯誤を頭の中で
自問自答を心の中で
理論ではなくハートで考えてはいるんですけどね

歳を重ねるごとに
「人」であること、世の中、自然、相互愛、自己愛、ずれ、ゆがみ、パラレル
を背負ってしまうような感覚を覚えます。
背負う必要などないのかも知れないけど・・・
それは、俺らが自然の一部だと
仮定ではなく
断定して
俺は思っていて

そこからの「倫理」はゆるぎなくなっています。

だからと言って、俺が一人前でも、いい人に非ず
悪い事も、間違いもガンガン犯してるけど
でも、それはダメだよって言えるものは確かに存在している

いい人に非ず・・・
ましてや、俳優は、漢字的にも人に非ず、優れているらしい
狂気の沙汰を生きてるからなのか、漢字はそう伝えてくる


世界の中心では愛は叫べないが
東京の片隅では、まだまだ愛は叫べそうです・・・


それが重要だと実感したまま表現に出せそうです
その力はまだあると感じてます。

37歳、大らかにいきたいです。

俺を、俺みたいな未だに生意気なやつを、
受け入れられたら受け入れてやって下さい。
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ターナー展 探求力
2013-12-16 Mon 00:13

ターナー展、良かった。

   ターナー展と 山縣有斗

俺はターナーの知識をあまり持ってなかったけど
こんなにも(って言ってもわからないよね?)水彩で描いていたなんて!
っていう感動!

スケッチブックに何度も何度も、海と山と町と
風景画を試し描きして
習作って言っていいものなのか、ってくらい
ガチで描いたのか、もわかならいくらいのクオリティ!

10代で絵を描き始めて
親父がそれを見初めて、自分の店の窓ガラスに息子を絵を飾って
それを見たお客さんが買ったりして
絵がウマイ青年として近所でもてはやされ・・・
っていう、なんかいいよね
っていうか、こんな時代に親父が息子を真っ直ぐに「いいね」っていう
言えた事も凄いし、それを伸ばしてやりたい、って思った事も凄いなぁって

ターナーは水彩でも、かなり薄い使い方で
鉛筆やペン、ガッシュを使用して
色んな描写力を磨いてる努力がまる見えでさ
にわか雨が降ってるところとかね
夕焼けもそうだけど

一箇所の場所での絵を、一枚のキャンバスに上下にして2つ描いたり
屋外ですばやく描いたりと
のちのちの印象派に多大なる影響を与えたってのもうなづける!
モネの日の出、ここから繋がってるよなぁ~

光、ターナーのイエロー!ここにあり!って感じ。

感動~!


   東京都美術館 いい

あと、水彩の美しさが200年以上経っても残っている事に感動した。
油は残るけどさ、水彩のくすんでいく感じとかが残念だけど
わりと奇麗に色が残っていて
うす塗りの表現力と繊細さを改めて「素晴らしい」って思った。

いわさきちひろ、の絵も水彩のにじみ、うす塗り効果が素晴らしいけど
水彩のよさを存分にターナーは実験を重ねて、体感したというか
俺らはそれを追体験できるって幸せだよ。

俺も子供の頃は、水彩で賞をたくさん頂いたんだけど
地域でいうところの「良かったで賞」レベルだろうけどね、おかげさまでね
賞状と絵の具という景品はセットでね絵の具がいっぱいあった。

でもね実は、色を塗るっていうのが凄い億劫だったんだよね

だから、下書きは好きだったけど、水彩は面倒で嫌いだった
もちろん、一度水彩を使い出すといいんだけど
後片付けがだいっ嫌いでさ
パレットの絵の具は取れないし、取れない絵の具を爪でこすると爪の中も真っ黒になるし
Tシャツに色は飛ぶし、冬は水は冷たいし、夏は蚊が寄ってくるし
荷物は増えるし!っていう

ターナーはそんな面倒よりも興味と好きが勝ったんだね!
俺なんかと比べちゃいけないけど・・・
凄い興味と探求力だと思ったよ。
テレビで特集も見たけど、凄い数のスケッチブックと習作
その習作が展覧会で発表されることは(生前はなかった)不本意だと思うんだけど
そういうのが観れてまた良かった、現代の俺としては・・・

もちろん油絵も素晴らしかったぁ~
圧倒された。
描きたいって衝動生まれるね。

何度行っても上野公園はええなぁってのもあるよね
ついでに紅葉も満喫
椿がしっかり花開いていたし


   紅葉と椿
美しかったわ
西郷隆盛も毅然としてたしね、いつもながら。


東京では色々な有名絵画が観れる
これって、やはり凄いね、ありがたい事だよ、ほんとに。

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自画像
2013-12-08 Sun 22:03

36歳にして、初自画像
Facebookの『絵本とイラストと絵と』のページにはそぐわないので、
ブログにUP!してみた。

以前一度アメブロの方で鉛筆で描いた自画像をUPした事があったけど
保管も悪く、鍋の下に敷いて捨ててしまったっていう
くらい気に入らなかったっていう経緯もあり

今回が初という体で・・・。

なんだか、政治について声をあげていくとさ
ツイッターでは、一気に183リツィートみたいな事が起こって驚くんだけど
それは関心ある人の目線だから、やっぱ共感が早い
でもね、俺のまわりには実際はさ
何だろう・・・
俺はちょいと悲しくなったりもしてしまってさ

ちょいと自分に自問自答したくて
なんか自画像を描いてしまったよ。
今の俺が、ね、絵的には若返ってる気がするが気にしないでね

明るい色を使っちゃいるが、俺の目はねっていう
スキャンした絵じゃわからんかなぁ

著名な画家の自画像ってさ
なんであんなにすげぇしっかりしてんだろう、ぎらぎらしてたり、
ひょうひょうとしてたり、さ。


    山縣有斗 自画像
  ※36歳の自画像

俺さぁ
軽く孤独を味わっちゃってるんだけど
まっすぐに言えば言うほど、孤独になるもんかいなぁ
宗教の勧誘でも
ねずみ講の勧誘でも
化粧品の勧誘でも
絵の押し売りでも
なく
デモで訴えただけなんですが

音楽、美術、芝居、映画、本、というアート媒体だとさ
伝えやすくって、アーティストは頭や感性を開いて
フォーマット変えて伝えるんだけども

もうぎりぎりの段階でさ、まっすぐ言うしかないっていうタイミングでさ
説教臭くなるんかなぁ
俺を知ってる人ほど、俺に身構えたり
逃げたりするような、気がするんだよね

気のせいかぁ

まだまだ問題が山積みでさ
TPPの事もあり、いつの間にか通ってしまった法案もあり、
それはじわじわと俺らや次の世代に負わすリュックの荷物なのにね。
ノンフィクションばっかり見聞してると、苦しくてさ
おきてる事や、おきてしまった事、日本の情勢、世界情勢、関係・・・
素敵なフィクションが欲しいって思ってる時に、、、何か自画像に向かってしまったよ。

これ、ぜったい誰も欲しがらないから、ぜったい売れないから
俺が墓までもってかなきゃアカンのかなぁ
それはそれで嫌だなぁ。
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ごり押しにもほどがあるだろよ~、秘密保護法案採決
2013-12-06 Fri 02:17

様々な著名人、文化人、学者と「秘密保護法案反対」と声をあげている中
国民が国会前と声をあげて集まってくる中
俺も、人のひとりとして、参加して来ました。

   国会前4

いや、マジで黙ってられなかったよ。
別にさ、知らなかったら知らなかったで自分の仕事をしてたんだけどね
やらないといけない事もあるのにね
それは置いてといて・・・ってなって
なぜなら
立場とか、仕事、それ以前の生に関わることだからね

言っとくが、俺はマジでこんな事かかわりたくねぇよ。
だから、こんな馬鹿げた法案はさ
さっさと破棄してくれねぇかな
ぐらいの気持ちです。



   国会前5

この法案の危険性はテレビでもじゃんじゃん言っているので、もはや言うものがな
なのかも知れないけども

防衛

外交

特定有害活動防止

テロの防止

この4分野が特定秘密の指定している事。
特定有害活動防止の中の
国及び国民の安全を著しく害し又は害する恐れのあるもの

テロ防止の中の
国家や他人に政治上その他の主義主張を強要すること

という規程が特に曖昧として、表現の自由をおおいに奪うということ
また懲罰が10年以下という
5年以下だと執行猶予と罰金とかで実質刑務所に入らない事が可能だが
10年以下という規程は、ガチで刑務所入ってもらいますという数字なんだよね
だから、既に脅迫的な規程をしているという事
あいまいなままに・・・

防衛と外交も、アメリカの主導に繋がる話で
アメリカジャイアンの陰にくっつくスネオジャパンの構図を色濃くする
憲法改正も防衛と外交を目的としていくと、可能にしてくるのが秘密保護で
戦争に加担する国になる流れに大いにある。



    国会前3

中略

何か、いろいろと知ると、いてもたってもいられない、そんな気持ちになった。
仕事があって動けない人もいる
テレビ関係の仕事でうかつに動けない人もいる
ジャーナリズム心を持っていながら、自身の会社では行動できない人もいる
いるんだよね、そういう人は絶対にさ
だったら動ける人が、頑張って動くしないじゃない?

署名でも、声明でも、テコでも強硬採決する姿勢だぜだって
そしたら、残されたのは直談判しかないじゃん
声をあげること
足を運ぶこと
シンプルな事だよね

俺は何度か「知ることから始まる」
「まずは知る事」と訴えてきた。

【知る】→【考える・意見を持つ】→【行動する】

という事でもいいし

【行動する】→【考える・意見を持つ】→【知る】

行動してみて、考えるって事もあると思うし

【考える・意見を持つ】→【行動する】→【知る】

【考える・意見を持つ】→【知る】→【行動する】

っていう、どんなパターンでもいいと思うんだよね。
現場に行ってみてわかることは大いにあるんだよ。

漠然と聞いて、「別にそんな問題じゃないよ」と正論ぶってるのが気持ちわるいんだよ
俺は、そんな声に過剰に苛立ちを覚えていろいろ言いたくなるが
浅い見識の意見だとしても、意見として一度受け止めることにしようと思う。

反対している人たちが
60年後に・・・情報開示のとき生きてるか知らないけどさ
あんなに心配して損したね~って言えたらそれはそれでいいだ。
まぁその60年の間に、この日本版NSCと秘密保護法案の弊害といか「力」は
小さなところから大きなところまでいろいろと刺激をしてくるような気がしますが・・・

例えばさ、電気料金に知らず知らずのうちに原発代金が加算されていたと言う事が
俺たちがちゃっかりしっかり密かに原発に大貢献していたように
あるいは今なら電気料金に代替エネルギーのための料金が加算されているが
自然エネルギーを買い取る制作にした電気は東電じゃなく、加算された我々が払っているだけで
東電は痛くも痒くもなく、儲けているシステム
俺らは知らず知らずのうちに口座から引き落とされて、嬉しくない事に貢献しているんだ。

それは、今後、アメリカが仕掛ける市場確保のための資源確保のための
武器を売り込むための侵略と戦争に
自動的に口座から引き落とされるくらい、【いつの間にかの貢献】をしていく可能性は
大いにあるんだよ。
それは知らなければ関係なく過ごせるけど
知ってしまったら反発を招くと思う、あるはいい気分はしないと思う、あるいはどうでもいいと思うかも知れない

だが、知られない方が政府としては面倒くさくないんだよね・・・



      国会前2

何かを代表しているつもりは毛頭ないが
安倍首相はその自覚をしっかり持って欲しい
副総理の麻生さんも、大変な人だからね・・・一般市民の生活ぶりを何も知らない
首相になるまでスーパーで買い物したことなかったんだからね・・・
はだしのゲンが有害図書といわれていたとき
その数年前には漫画外交って『はだしのゲン』のパネルまで作って世界にアピールしたのに
あの「へ」と書いたような口を開くことはしなかったね・・・なんで??

まぁいいとしてさ。

言えば言うほど、話を聞くのが面倒で漠然と煙たく思う人もおおいだろうし
原発のときもそうだったしなぁ

ただ、このデモで「ファシスト!」とか「自民党消えろ!」とか
わるい言葉は言うとさ・・・
ちょっと人としての品位を下げるというか、
シュプレヒコールで年配の方とか若い女性が言うのは俺は嫌だな~と
使いたくない言葉だったりしました。

大事なのは、立場からの正義は、倫理ではない。
倫理は、立場をとっぱらって人対人としてのものであるとうこと。
これからも、人して、アーティストとしても、俺はいろいろ述べていきたい。

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