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「知る事」から始まるのに「知る事」を拒絶する城壁。何じゃそりゃ。
2013-11-30 Sat 01:26

お米をとぐ度に、お皿を洗う度に、ぶるっとなる寒さ
水の冷たさ
しゃれんならん。

冬になった時だけ気がつく、本来の水の冷たさ
コンクリートの隙間から草が生えてきたときだけ気づく、コンクリートの下の土
別れたあとに気づく、本当の愛(なんて言ってみたりして)

地震も昨夜の千葉県のやつはかなりミシミシって揺れたよね
東京も改めて被災地ある事を思い出させてくれる
しかし、イチエフは大丈夫なのか、その報道はしない、申告を誰も報道しないよね
一番心配なのに

ポジティブっていうのは、前向きってのは、現状を無視することではなく
現状を知ったうえで、そこから発想することなんだよな
知らなくていいってなったら、それは楽観と無関心なんだ

そう思うんだよ。

知って、その情報を知らなくていいって思ったら、それは「あなたの判断」なのだ。

そう思うんだよ。

知らないと、いい面を見る事、探す事ができないんだ。

知らないと、悪い面を見る事、見つける事もできないんだ。

ただ、それだけなんだよ。
それを知ったら、ポジティブに考えたりできる事に繋がる。

「わからない」って言葉は、情報をシャットダウンする言葉になったり
ある情報に対してのアレルギー反応のようなものだったりする
あるいは「わかろうとしていない」という意味をはらむ。

俺らっていつから、こんなに鈍感になってしまったのかね
面倒だからだからだよね
自分たちが何かを達成するためには、邪魔だったんだよ
自分たちが日々の生活の糧を稼ぐためには、邪魔だったんだよ
政治の事や汚職の事よりも、職場の先輩の声が第一優先だったんだよ
政策の事よりも、職場のリーダーの声が最優先だったんだよ
国民の事よりも、利益優先で動いていた国家と一部企業が繋がってウハウハしてたときも
俺たちは、足元のことで大変だったよ

政治なんて、顔の引きつったおっさんがやるもんだって思ってしまっていたよね

本当は俺たちのモンだったんだって
気がついてきた
それが民主主義なんだね。

あいも変わらず秘密保護法案を、必要ないと言わせてよ。
デモがあるね、官邸前でも。

石破茂のブログにこうあった
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今も議員会館の外では「特定機密保護法絶対阻止!」を叫ぶ大音量が鳴り響いています。
いかなる勢力なのか知る由もありませんが、左右どのような主張であっても、ただひたすら己の主張を絶叫し、多くの人々の静穏を妨げるような行為は決して世論の共感を呼ぶことはないでしょう。
 主義主張を実現したければ、民主主義に従って理解者を一人でも増やし、支持の輪を広げるべきなのであって、単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます。
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理解者が集まって、反対のデモをかかげているんだっていう
ただ説明もなく、議論もなく、己の主張だけで突っ走っているが、あんたらじゃないかっていう
まったくもってチグハグなんだよね。
びっくりするよね。


例えば、一歩引いて、客観的に見る、事に我々は長けてるんだよ。
傷つきたくないからさ。
それで、叫んでいる人を見れば「ああ、やってるね」「しょーもない」と見下ろしながら
『どうかと思うよ、その行動』って双方を見下ろす視点。
これに、多くの人がテレビに野次を飛ばすように
あまりに慣れてしまっている。

もう当事者なのに、当事者と言う事を理解していないんだ。
当事者である事を認める事も怖いのかも知れない。
TPPや原発や自然エネルギーの状況やアジア諸国との関係や・・・
一歩引いちゃ見えないんだって・・・

沖縄の人の声を聞いてみろよ、当事者の声だぜ
それは俺たちの問題だし
イチエフで働く人たちの声を聞いてみろよ、当事者の声だぜ
それは俺たちの問題だし
官邸前で声からして叫んでいる人の声を聞いてみろよ、当事者の声だぜ
それは俺たちの問題なんだ

じゃ、どうすればいい?

マジ知る事だと思った、マジで。
その「知る」を奪う法案って、じゃガチでやべーじゃんって!

思わない?


   
   秋の夢 2010年

そりゃ、そんなん関係なく悠々自適に暮らしたいけどね。
こうやって想像しながらペンを走らせ、花を咲かせたいもの。。。

(2010年発表した作品)
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特定秘密法案の事あれこれ  ※長文だよ、我慢しよう!
2013-11-24 Sun 00:08


特定秘密保護法案のあれこれ・・・
山縣何やってんだよ!
うるさいよ!
って思うかもだけど、知ってるならいいんだよ。
わかってるよ、って感じならお許し下さい

でも知らないなら、受け止めようよ、一度さ。
そっから、無関心になるならなってくれよ、って事で。
マジ、俺らの未来、子供の未来、孫の未来だぜ。


11月20日に文京区民センターにて
特定秘密保護法フェス ~オレたちが「マツリゴト」に参加できなくなる?~
三宅洋平、山本太郎、弁護士がこの危ない法案についてロックに語る

  1120 1

に参加して来ました。

   1120 2
 広瀬さんや民主党の川内博史さんも登場

そして、翌日
11月21日 日比谷野音からのデモに参加
これは全国の人たちが一斉に行った大きなデモ
STOP!「秘密保護法」11.21大集合
民主党、日本共産党、社民党、作家、弁護士から大学教授まで
最初に挨拶がザクザクありました

  1121デモ1

   1121デモ2

これはテレビでも報道されて東京だけでも1万人が参加した
オレもテレ朝にインタビューされて・・・
報道ステーションにちょっと映ってしまったようです。
もっと影響力ある人が堂々と物申す方がいいのにね
オレが言ったところで何の影響もあるまい・・・


  1121デモ3

当初、11月20日に衆議院可決されると話だったので
この日に焦点が当てられてた次第
オレも、この「特定秘密保護法案」について勉強しなきゃならないんだと
思っていたので、果たしてオレが思った違和感は世論と合致してんのか?
何が実際起きてるのか、と興奮気味に行ってきた。

言ってしまえば、10月に公演した『Persona Train』のような脚本を書き
演出してしまえば、オレは逮捕されちゃうんだねっていうくらいの
情報規制が、起こりうる(可能性)法案なんだって事。

平成の治安維持法
と言われる悪法
規程が曖昧であり、何を秘密にするのかを秘密!っていう。
開かれた国づくり、に真逆の流れを生み出す効果絶大!
っていうか、今でさえ情報をコントロールしまくっているのを
さらに合法化しようとしてるようにも見受けられる。

また、平成の治安維持法と言われるのは
我々が国や政治家を見張らなければならない、それが民主主義、国民主権たる所以なのだ
それを、安倍政権は、国が国民を見張る、っていう帝国主義的な国家主権にしかねない事を
しようとしているのだ。

戦争し掛ける国になるんだよ。
わざわざ正義の顔して他国を攻めるんだよ、本当は資源確保の為にね。。。
国交正常化の方が先だろう
復興の方が先だろう
原発保障の方が先だろう
エネルギー問題の方が先だろう

それらを見えなくしようとするんだよ

おおげさじゃなく、自分で見識拡げてよ!
或いは話を聞いてみてくれよ
俺たち、或いは、子供の世代、孫の世代に大いに影響する事件が起きてるんだって事だよ。
だから、関心事として、女性やお母さん方のほうが数がやはり多いんだ。
働いてるから余裕ない、じゃなくて
もっと働く以前の話なんだ、これは。

歌う歌ってる人、芝居している人、ダンスしている人、趣味に突っ走ってる人
会社仕事で忙しい人、主婦の人、定年定職した人、まだ学生の人、
これをちゃんと知った上で、その仕事と趣味に没頭して欲しいと思うんだよ
無関心で置いとくのはやめようぜ、そろそろ!

デモは年配の人が多かったよ!
主婦層とね。
何やってんだよ・・・

デモ帰り新宿の町並みの様子を見るとあまりにこの街の選択の多さに
驚くんだよね、どうしたって。
状況を知る事を選択するよりも・・・

まぁでもね、こんな馬鹿馬鹿しい法案に関心もたなきゃならない
ほっといたらゆっくり生きてらんないっていう事をしている
政権がアホらしくてしょうがない。

10月の「2+2」会議で、もう「集団的自衛権」に向けての法の整備をアメリカと約束してんだよ
日本はね。
全ては、そこに向かう為の整備で、当然ネックになって邪魔なのが日本国憲法の9条と96条
もう解釈をねじってやるのが限界だからさ
改憲したいんだよね。
アメリカに言われるままに戦争し掛ける事やお手伝いをどんどんするんだよね
イラクやアフガニスタンにしたように。
さらには、シリアは世論がアメリカを止めたけど
日本はそういう場合でもきっとアメリカを手伝うわけだろうね
中国や北朝鮮や韓国との対抗のために・・・
ジャイアン(米)という陰に隠れるスネオ(日)のようにだ・・・。

その為の最初の手がかりが「秘密法案保護法」なわけだよ。


これの大義名分が「国や国民の安全確保」なんだよ。
これが、集団的自衛権に向かう為の第一歩なんだよ。


   1121デモ4


その安全確保の為には、情報の秘密指定と制限による情報漏洩の防止が必須という。
今でも十分、秘密は秘密じゃないかっていう所だけどね。
その「安全確保」が大義名分が通れば、アメリカが要求している
「集団的自衛権」というアメリカと日本の軍隊一体化強化が可能になるわけだ。
そして「安全確保」のために、情報を操作する事が軍事に関して、或いは
日本とアメリカの不利益に関してものすごい制限が可能になるわけだ・・・

だから秘密保護法案の、特定秘密を指定できる大臣、行政機関の長の中に
原子力防災会議、地球温暖化対策推進部長
原子力規制委員会、公害等調整委員会、消費者庁長官
が含まれてんだよね
変じゃない??

原発や放射能の事、また消費者庁って事はTPP関与してんじゃん
遺伝子組み換え商品や、農薬やら、ラベル非表示になるわけだから益々ひどい隠し事が
増えるって事じゃん。

やれやれだよ。


原発のときでさえ、立ち上がった人と、触らずの人と、妙なギャップがあり
騒いでる方がヒステリックに思われたり疎まれたりと
政府の方が相当ヒステリックなアクションを取っていると言う事にスルーしている
事のひどさにかなりオレはショックを受けていました。

もちろん、興味を持って活動している人もたくさんいる一方でって話だけどね。
時間も経てば(言ってもまだ3年も経ってねぇけどな)
普通に生活を営むことを、無関心と、やや薄くなった関心程度で、
「生きる糧が必要」と「別にやりたい事があるし」とホッタラカシ状態で生きてきた間に
みんなが選んだ事になっている自民党と俺たちが選んだわけではない首相が
どんどん、アメリカ追随方針を進めていたっていう。

関係ない、上が何かやってくれんだろ、的な

原発は利権が下請けの下請けの下請けの下請けの下請けまで絡み
また、対外的な利益もあり
またスポンサーとしての力もあり、某広告代理店の力もあり
圧力まみれな中で・・・

発言したくても発言できない人は多くいたはずだし
その厳しい範囲内で、活動している人だっていたがそれはあまり人に知られず・・・
結局は、無関心に拍車をかけている可能性も大いにあった。

が、今回は、これほど多くの方が、そんなシガラミを受けずに
ガッツリと物も申している事にまず驚くが・・・
それって本当に大事だよ。
世論を動かす力があるんだから。
力がある人が、しっかり声あげてくれたら聞く耳持つ人はいるんだから。

この「特定秘密保護法」は、やはり悪法である事が大いに伝わってきた。
また、理解しました。
そして、国の代表がやっている事には相変わらず理解に苦しむのです。


このようなオレの発言が、馬鹿馬鹿しかったね
何を危惧してたんだろう、俺たちってなる事を願っています。

逆に、親父たちよ、何で止めなかったんだよ
何でオレが戦争に行かなきゃいけないんだよ、何で本当の事言っちゃいけないんだよ
とか、せめらる馬鹿な社会にしたくはないね


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カレーと、絵と、再会と ※YOU TUBE添付あり
2013-11-21 Thu 00:06


今日の『特定秘密保護法案に関するディスカッション』
面白かった。
面白い、それは興味深く、心に刺さるってことね。

汚染水はコントロールできないが
情報はコントロールできるぜ、ってあの首相は言っている

って事を書いたら俺は刑罰の対象になる
そんな法案に向かっているって怖いね
この事は、また改めて記述しますが・・・


先日、知り合い宅にお邪魔しました
実に1年ぶりの再会となりました。
もともと旧山縣ワークショップ参加者で、事象A所属していた
俳優でしたが、事象A解散以後、
諸事情で会う機会がなくなってしまっていました。
そんな彼の家に初お邪魔しました。

玄関入った瞬間、絵が目に飛び込んできました。


   夏空 絵


これは去年の山縣有斗個展で展示した絵で
『夏空』でした。
この展示のときにいくつかの絵を販売したので
もう手放したら会えないであろう絵ってのは必ずある

なので・・・

いきなり飛び込んできた絵との再会に感動してしまった。
生きている。

カレーをご馳走になり、元気な様子を見て
ほっとしました。
そして、カレーを食べて思った
いつか第二回チキチキカレー対決をしなければならないなと
思いました。
ほんと世の中的にはどーでもいい大会ですよね?
たまには、こういう馬鹿馬鹿しい事もまたしたいですね!

なつかしの映像をちょっと添付してみました。

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俺のラーメン道
2013-11-17 Sun 00:57

俺の ラーメン道!

なんか、そんな響きがもう懐かしいですが
ラーメンの好きさ加減は、今もって衰えず、どんなにデブになろうとも
俺はきっとラーメンを食べるだろう
そう誓う、36歳です
まもなく、37歳です。

先日は、好物、絶品、っていうか間違いない

蒙古タンメン 中本!
ここの蒙古タンメンは、知ったのは6、7年前くらいだろうか
藤井秀剛監督に連れってってもらったのがきっかけで
それから、愛してやまない一品になりました。

  中本 肉肉麺だ

激カラの、その名も、『北極ラーメン』は今年1月に挑戦し見事制覇しました。
まっかなスープは地獄のごとく、熱を放ち、口の中で、胃の中で、
小さな火炎瓶が燃え上がり、じわじわと焼き尽くす、鬼の激カラ!
そして、最終的には、唇がもともとセクシーなのに、さらに辛さにより赤身が増し
ぷっくりやさしく「プリン」とする力をも放出する!

まぁ、そんなグルメリポーターはええねんけど

先日食ったのは、B級グルメフェス限定で作った「肉肉麺」を頂きました。
ひき肉が甘さを出し、カラさの中で調和をもたらす
甘辛な麺でした。
カラさを求めていた俺にとってはやや、物足りなさもあったが
定食もセットにしていたので、そのマーボーで既に燃え上がっていたので
いい感じにカラさも体験!

       中本 肉肉麺 食べる 山縣有斗

よかった。


そして、今日、新しいお店を開拓しました。
人気店みたいだけども・・・

新宿の「麺屋海神


       海神 うまい 

魚介類のアラをスープに!
仕入れた肴によって、アラが違う、そんなスープという試み
スープがね、、、

透き通っている!

よくある魚介類系とは
一味違った、塩のうまみがある!
スープが最後の一滴を飲み干すまで、全然、悪いもの飲んでる気がしない!
ラーメンのスープってさ
飲んだら身体に悪いよ~ってどこかで潜在意識があって
全飲み!はどこか抵抗あるじゃん
ところがね
ところがだよ、いっちゃうんだなぁ~~~これが!
だって、透き通ったスープに悪いやつはいない!
飲み干しちゃったわ!

その飲み干す前に、おにぎりを入れて、混ぜて食べるんだけども
これが、また、朝ごはん的な感じでとても良かった!

あとは、麺が細めん!
スープにカラム、カラム!

いやぁ、あっさり系でありながら旨味抜群の塩!
「神座」も大好物だが、このあっさり系はまた新しい!


   山縣有斗 と 海神

マジ、美味しかった
ラーメン道、また、俺の中で動き出しました。
定番ばかりを回ってましたが、開拓していきたい。
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「東京に空はあるのか?」福山圭介さんの個展。写真いいね。
2013-11-10 Sun 13:46

午前中からしっかりとトレーニングをしてきました。
俳優トレーニングは日々、日々、ただ、ただ、やるのみ。
お腹は出てきたけどね。

そして、昨日は、福山圭介さんの写真の個展へ行ってきました。
改めてブログでも記録しておきたい。

「東京に空はあるのか?」


    福山圭介さん

フォトギャラリーアルティザン
駒込にある、洗練されたガラス張りの入口と広い空間のギャラリー
日本のギャラリーというと、マンションの中の部屋にきつきつで設置された空間
そんなイメージがあるし、広い空間となると公共の場だったりといった感じがする
ここは、圧迫感なく、アウェイ感を持っていても
ふらっと入って、芸術的空間に身を置くこちらの気分も高揚させてくれる

そんな素敵なギャラリーでした。


     鑑賞する山縣有斗

もちろん、写真もよかった。
普段はモノクロの写真を基本的に撮影していると思うけど
しかも、アナログで
今回は、小さいデジタルカメラ、SIGMAのDPシリーズでしか再現しえない空
という事で、これまでと違った顔を見せてくれました。
写真の機種はよくわかってないんですけどね、俺は。



        見る俺

雲のボリューム感だったり立体感とか圧力感とか
そんなモノが、厚塗りした油絵の雲のように、焼きついている。
動きがある、しかも建物も模型にすら思えるくらいにぎゅぎゅっと詰まっている
広角レンズのため引きこまれる構図にもなっていて

ぐおおっと擬音で表現したくなる写真が多くかった。

    ギャラリー

芸術とは、ある角度を見せてくれるものでもあるね。
気がつかなかった事を気がつかせてくれる瞬間があったとき
「うわぁ」となる
俺もよく空を見るけど、やはり、肉眼とレンズと人の視点と表現が入った時の作品は
似ていても似ておらず、違う顔を見せてくる。

先日、テレビでたまたま演出写真というのを観たところ興味を引かれた
晩年のその映像作家は、演出をやめ空をやはり撮っていた。

人も自然の一部、自然は自然の一部、空もしかり
どの一瞬たりとも、同じ瞬間はない、どの瞬間も本当は何度でもはじめましてなのだ
この感覚は芸術家、アーティストにはとっても大事な事。

俺はそういう意味で新鮮に話をしていると
時々笑われたりするけどね・・・

内面を貧しくしたくないものだ。
その人、本人がすれてしまった事を美徳のようにかっこつけて話をする人が耐えられない。
何かを忘れるために芸術を見る事もあれば
何かを思い出すために芸術を見る事もあり
何かを発見するきっかけにすらなる
結果は先に決め付けることは出来ないが

おおいに発見した時間でした。

※写真は許可を得て載せています~。
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あまりに水が冷たくて冷たくて、茶碗を洗いたくない
2013-11-09 Sat 00:44

いやぁ、この季節、洗物をすると手が

ちべてぇ


相当、冷たいね、夜。
食うのはいいけど、洗うのはもともとテンション上がらないうえにだよ
水がちべてぇって事はよぉ
ますますテンションが上がらないって事になるわけだよ

お湯使えばいいじゃんって思うだろ?
でもね、洗物にお湯を使うのが何かもったいないんだよなぁ
あまりに寒いところで洗ってんだったらアレだけども
狭い部屋の中だからね

ゴム手袋って手もあるんだろうけど
最初の手を通す感覚が好きになれいっていう

じゃ、結局のところ、水で頑張れるときまでは水で頑張るって事になってくるわけで
お米とぐ時なんて、一瞬、口が「い~」ってなるんだよなぁ

お米と言えば、そろそろ実家から新米が届くんじゃないかと思ってるんだが
山縣米を楽しみにしている。

それはそうと、蛇口をひねったらお湯が出る
これって実はかなり凄いことというか、かなり有難い技術だよね
改めて思うとね
それが当たり前ではないよなぁ、やはり
台風が来たとき、家のありがたみを凄い感じるし
暖かい風呂に入れることに改めて感謝をしてしまう
と同時に外で耐え忍んでる方がいる事をどこかで思ってしまったりする。

山口の実家は、もともとお風呂が五右衛門風呂だから
子供の頃から火を焚いて風呂をあっためていた。
だから、冬になると、かなり火を焚き過ぎて風呂のお湯が熱くなる!
熱湯コマーシャルさながら、或いは箱根の強羅温泉ばりの熱さ!
それこそ、素っ裸で、寒さに耐えながら
風呂に水を入れて、タライでお湯と水をかき混ぜてころあいにする作業に
ちょっと時間がかかる
ぬるくしてしまうと、また薪で焚かないといけないし
熱すぎると1分も浸かっていられない・・・っていう
だから、その水とお湯との駆け引きは半端なく、幼少の頃より染み付いている!


   


なので、今、シャワーでも適温を一発でひねり出す力に凄い感動を時々するのだ。
忘れるけどね、忘れてるんだけど
30も中盤を過ぎると、なぜか、その大事さを、新鮮さを改めて知るんだね。

そのお湯のありがたみを知るに足るためにも

洗物は水でもうしばらく頑張ってみよう~




※しかし、マウスで描くのはしんどいのぉ
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絵本について、しゃべり過ぎたとしても、しゃべる
2013-11-06 Wed 00:53

現在、Facebook上でのみ

絵本「めぐりのおと♪」を数枚ずつ公開しています

ページは「絵本とイラストと絵と」という名前です。

ご存知の方もいると思いますが
2011年の4~5月にかけて描いた、48枚からなる絵本です。


   めぐりのおと サンプル本

描いた経緯などは、何度もブログでも伝えたので重複してしまって恐縮ですが
いてもたってもいられなかった
何か衝動に任せて吐き出して、一緒に前を向かないと
というそんな気持ちがあったのは事実です。

そうして、描いてすぐ、展示の機会もあって
原画をずらずらっとお見せすることができました。

それこそいろんな方がいらしてご覧になってくれました。
2週間という短い時間でしたが、沢山の感想を頂いて
演劇や映画にはない、違った「力」を感じました。

    めぐりのおと サンプル本中1

一冊の形にしてその後皆様のお手元に届くようできればよかったのですが
実は、まだその道中でして
枚数の多さ
採算の合わない絵本という媒体
年齢層の絞込み
そんな事を出版社に言われたこともありました。

もちろん、画力の未熟、内容の未熟、それもあるでしょう。

でも、このまま腐らすわけにはいかない・・・
絵本の年齢ってあると思うけど
ないものもあってもいいじゃない、現にあるし。
中身を理解するのに時間かかってもいいじゃない。
俺だって「のんたんの誕生日」ですら理解するのに数年待たなければならなかったよ
それは買ってもらったのが早かったからか?
大人が感じて、それを説きながら子供が感じて
一緒に時間かけて読み解いていったっていいと思うし

ってのはずっと思っていて
枚数多いからと削るつもりもないんです。

    めぐりのおと サンプル本2

もう描けない
凄い勢いが2ヶ月にあって

いくら言葉を尽くしても難しいですが、Facebookをご利用の方は
ぜひ、そのページまでいらして頂けたら幸いです。
このブログでも2011年、描きながら順次アップしていましたが
最後の4ページ分は公開せず
原画展にいらした方のみが見れるようにしたと思います。

ですので、WEB全ページ公開は初となります。
どうぞ、よろしくお願いします。


※写真はB5サイズのサンプル本です。
もし、山縣と会う人がいればいつも持ち歩いてますので気軽に声を掛けて下さい
お見せします!



思いこせば

不思議なのは、あの時(2011年3月11日)
自分を救ってくれたものは、人と音楽と絵でした。

演劇と映画をすぐに観たいとか
或いは自分で演劇や映画で表現しようとか
そんなふうには全くならなかったのは逆にショックでした。
何の役にもたたんやん!!
俺がやってきた事なんて!
いますぐボランティアに行く、いや、原発が爆発?ええ!情報がわからない!
どうなってんだ!
っていう中です・・・

そんな中、音楽と絵は、シンプルに琴線に触れて
いろんな感情をあらわにさせてくれました。

そして、自分が動けたのが
筆を持つことでした。

フランスの画家ビュフェの妻アナベルがこう言いました。

   ビュフェとアナベル

◆------------------------------------------------------------

画家というのは、たった一人で仕事をしている、非常に稀な創造者です。
アトリエから展覧会場に運ばれるまで、絵画は画家自身の手の中にあり
生かすのも殺すのも作者次第なのです。
芸術家は愛の喜びと創作の苦しみを同時に味わう、両性具有のようなものです。
作品が出来上がって人々に受け入れられたときに初めて、肉体的にも精神的にも
平静が得られるのです。
だから絵画を前にしてあまりしゃべりすぎてはいけないのです。
絵画は生きており、子供のように、かすかな事で傷つくからです。

-----------------------------------------------------------◆
アナベルの言葉が、ぐっときます。

そうすると、俺はしゃべりすぎか!!





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