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イマジン・ミュージカル公演
2013-03-21 Thu 00:50

山縣初ミュージカル脚本が恐らく夏頃に

イマジン・ミュージカルスクールのアトリエ公演で使用される予定です

子供によるダンスと歌と演技ありの濃厚な作品になりました

脚本の段階ですが・・・

子供たちによる演技と歌とダンスと、めいっぱい大変な作品になるかと

詳細は、今後、今後ですが発表していきますね~


そして、その前に!!

その、イマジン・ミュージカルの「天使といた時」という公演が

実は今日から始まったのです!

場所は三鷹市芸術文化センター 星のホールという素敵な劇場です

★ 詳細 ★ ★ ★

   イマジン・ミュージカル公演
  • タイトル「天使といた時」
  • 【日程】3月20日(水祝)~22日(金)
    【ウインク】【スマイル】の2パターンによるダブルキャストです。
     3/20(水) 16:00【ウインク】
     3/20(水) 19:00【スマイル】
     3/21(木) 19:00【ウインク】
     3/22(金) 18:00【スマイル】
  • 【会場】三鷹市芸術文化センター 星のホール 
  • 【料金】2,500円(全席指定)
  • 【上演時間】休憩を含んで約2時間を予定

★ ★ ★ ★ ★ ★ 

まだ間に合うのかな~?

当日券など、気になる方がございまいたら劇場まで!!

そんな俺は、今回は観にいけないかと・・・残念です。


そして、山縣作品のオーディションも今後、いつかは分からないですが

あるかと思いますよ

お子様で、歌って踊って俳優を目指していたり、興味がありましたら

ぜひ、イマジン・ミュージカルのオーディションなど今後チェックをしてみて下さい!

そいうった情報も開示できる時期がきましたら

このブログでもお知らせしますので、ご期待下さい~





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明日はActing Workshop!
2013-03-18 Mon 23:43


昨日は「少年の叫び」と題して、ずいぶん恥ずかしい言葉を並べてしまった

自分のことなにね

本気だと、アイデアがでる

中途半端だと、愚痴がでる

そうですよ



お恥ずかしい、天才的に俺は中途半端ですね

すんなり認めてしまおうと思います


期限があるからこそ、生まれた名作も多く存在してるし

また、その仕事の熱量が溢れて生まれたものもその中にはたくさんあるはずですよね

必死にさまざまな制約の中で

創作意欲を失わず続けている方、

諸先輩方、同業者を

尊敬してやみません



そして、明日はワークショップです

Acting Workshop (旧山縣ワークショップ)開催しています

山縣演出のもと、少人数ではありますが、みっちりと3時間

体感する演技を感じてもらう機会となると思います

受け取るものは実は演出も参加者からたくさんあります

それがまた創作の温床となるんです

さぁ、いきましょう~!



※ワークショップは大きな宣伝はしきれていませんが・・・

現在Facebookで「Acting Workshop」のページを立ち上げています

Facebook利用者の方であればどなたでも覗けるようになっていますので

ご興味あれば、どうぞよろしくお願いします






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少年の叫び
2013-03-17 Sun 22:27

先日、公園でトレーニングをしてると

小学生の軍団がチャリで俺の横を通過していきました。

その瞬間、聞き取った会話で

こんなのがあった


「それしたらエロいかどうか分かるって!」

「え、マジ分かんの?」

「エロいかどうか分かるってさ!」


気になるわ!

何をしたら分かると思ってんだ?小学生たちよ!

エロいかどうかなんて、見れば分かる!

っていうかお前ら全員だ~!

と思うのだが

何か神秘的な確認方法があるに違いない

犯罪にならない程度の確認方法であればと願うばかりだ。



前置きが長くなったが・・・

思ったんだけど、締め切りがあるから必死に人は頑張るのだろうか

締め切りあったの事なんて

正直、仕事であってアートじゃねぇとか思ったりすることもあったし

あまりに多忙で仕事なんて嫌じゃ!

本当に自分がやりたい時に

そこだ!っと思い立ったときに創作することこそ、ほんものじゃないだろうか

誰かに言われてやることは作業、仕事ではない

仕事とは物理学でいうと熱量なのだ

その熱こそが作品を創造する

やりたいことがあったからやる事こそ大事だと思えていて


締め切りがあるからやるっていう・・・とうのは誰でもやるんだぜ

と俺は思っていて


それは面白くないという感覚もなきにしもあらず

以前、なんか、やらされている感がずっと嫌だった

好きでやってるはずなんだけどなぁって

プロは時間に、期限に合わせて仕事をする、っていうけど

それは仕事じゃなくて、作業だよねぇみたいな

プロ目線のかっこつけの言葉たちにあえてアウトロー感を持ったり

創造性ないじゃんとか思ったり


実は今年に入って、書きたい作品が見えたので

よし!!書いてやる!と思い立った

その脚本の構想が、ある方に読んでもらう予定で

きっと企画がどんどん進むであろう事だったが・・・

何のことはない

締め切りもなにもなく、一番後回しになってしまっているっていう


結局、締め切りもなくやる事って

本当に好きなことでないかぎり相当難しいんだと思う

誰に言われるでもなく、ちゃんとやれることが本当は凄い事なんだと思う

俺、なかなかできねぇ

なんちゅーことないなぁ俺の「好き」って


いやはや、はこどらねぇな

  
蒼さ 

青い、俺は青いなぁしかし

その中間がええ塩梅で創造的に何かできるのかなぁと思えてきた。

何かのせいではなく

ただ俺の気持ちの問題だよね、ステージが遠のく・・・だけだ

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2年目越えて
2013-03-13 Wed 01:22


2013年3月11日 午後2時46分 

密かに黙祷

手も合わせながらからだが緊張していた


犠牲になった多くの方のご冥福を心よりお祈りいたします

どうかやすらかに・・・
 

何度も力が入りました



あれから、2年経過しました。

2年目の3月11日を越えて1日目、もはやマスコミはほとんど知らん顔へ

放送すべき内容はいろいろあるとは思いますが

そんなもんなのか・・・と感じずにはおれません

というか、原発はとことん解決せず、ずれた国の方向性のまま

多くの方が土日にデモや署名やいろいろな行動を起こしているし

すこーしだけニュースで取り上げるも、伝えないままスルー

東電のずさんな当時の様子も映すも

ドラマ化するも

だから原発を止めようという議論はそこにはない・・・

核廃棄物、汚染物の廃棄場所、見つからないまま

義援金や復興資金もどこかが吸い上げてしまう構造を黙認

おいおい・・・100人中90人はツッコんでしまうくらい恥ずかしい行動が目立っているよね


というか問題山積みだよね


そこちゃんとしないでさ、国民一同一致団結してさ五輪招致で媚びてる場合だったのか

経済効果もあるが、ちゃんとやろうよ~そこってのが目処がたってないじゃない


文句言ってもどうにもならん、前を向かいとと

ほんとどの人が、結局は目を瞑って歩むしかないと思っているんじゃないのだろうか・・・


アンケートの震災は風化してると思いますか?60%

とか、ちゃんと伝えること伝えていけばいいだけじゃん、どんな大人の事情があるの?

と子供の俺は思うのです

風化させたんでしょ、スルーしてさ

いえいえ、でも必死で改善を試みてるアーティストさんや

本で訴える作家さん、また被災者の声

現場でも今も復興援助を受けながら仕事をしている方

声をあげてる

誰に届かせればいいのか不明瞭になってきてますが


それでも俺は俺なりに声をあげていく次第です

その気持ちは変わらず、いかせん微力すぎますが・・・

現場にも行けてないのに、俺は恥ずかしい

それでも「おかしい」ものは「おかしい」と声をあげていき

応援したいものを応援する

少しでもたくさんの方の心配が溶けていきますよう

心からお祈りいたします



2013年3月12日 山縣有斗




先日出会った一冊の本、紹介しておきます


  生きてやろうじゃないの


『79歳・母と息子の震災日記 生きてやろうじゃないの!』

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※感想をFacebookで記載した内容と同文ですが記します

Facebookでシェアされていた文章を読み
気になっていた本
そして、また読んだ方からのシェアが飛んできて
さらには、作者の一人に当たる武澤忠さんの文章がシェアされてきて
めぐりめぐって何度もノックされている気がして
2月中旬に入ってようやく、本を購入しました

テレビでドキュメンタリーが放送されていたようでしたが
直接観る機械を逃し、この本を読んでみて
母・順子さんの声や、震えているであろうカメラ、音、などなど
感じておきたかったと後悔してしまった。
しかし、今朝、朝の番組で一部拝見することができました。
家が壊されていくのを観ている母・順子さんとカメラを一瞬見れました。
そこだけで、ぐぐぐっと身体が震える思いだった。

どうしてもその現場にいた当事者じゃないと分からないよ、と、そんな言葉や気持ちの返しがあるといたたまれなくなる事がある
それでも、多くの人は、少しでもそれを感じたいと思い、色々な映像や本を手に取るのだと思う。
痛みや辛さは変わることは出来ないが共感することは出来るからだ。
この本は、その中でも「共感」をなでるように与えてくれる瞬間がいくつもあった。

母・順子さんが広告の裏や孫のノートに書き溜めた日記というか
想い書きがあらわになっていて、やるせない気持ちがどんどん伝わってくる。


印象的に残ったのは・・・
「色のない世界にぱっと明るくして下さったことに感謝するとともに、映像の力の大きさを感じ入るところである」
3月21日の息子・忠さんが製作する「DON!」の放送を観た母・順子さんの上記の日記が印象的だった
他局が自粛モードで災害ニュースばかりの中で、あえて書道で「日本一心」の書と鮮やかな花をつかった華道
を使った構成に対しいての言葉。
そうか、そうだったんだ、と改めて感じた。
東京も自粛モード一色で、暗雲立ち込める中、色彩は失われていた・・・。
考えてみれば、笑顔がぱっと世界を明るくするように、色が世界を明るく見せるように、そういう事も絶対的に必要だったんだと。

家が解体されるところでは、「家」という先祖から受け継ぐ大切な歴史の形を奪うことであり
家族との思い出の形の破壊、ご主人との大切な場所・・・
どれだけの人が、このような身を剥がされる想いをしたのだろうか
忘れてはいけないのが、それを破壊せざるを得なかったユンボウを操る業者の方など
色々な方が、受け止め切れないものを抱えて行動していたことは想像に難くない。

母・順子さんが、何度も震災前に亡くなったご主人のことを想い出し
そして、震災による被害と残った自分との狭間で行ったり来たりしているようだった。
整理なんてなかなか出来るものでない、同じことを何度も考えてしまう、その堂々巡りな思考が日記という形でありありと伝わってくる
そんな中、時々雲や空を見ることが何度も日記に記されている
上を見ようと必死だったのだと思う
最初は傍観者としての神のような存在の雲
続いては「孫悟空」のように雲に乗ったご主人としての雲
地鎮祭の時には、前向きに祈りを向ける存在としての雲へ変化していったのが感慨深い。

書く、話す、伝える、それこそが回りへの理解と共感と共有を生んだし
読書感想文を書いた中学生の子とも繋がり、前を向く勇気をもらえたことがやはり素晴らしい。
(本にして)伝えてくれたことはとても嬉しいこと
まだ多くの人がその胸に抱え続けてきゅ~~となり続けていると思う
どうか、母・順子さんのように伝えてくれたらと思うんです
「生きてやろうじゃないの」と声を出してくれた事に、感謝です

オートバイもそうだけど、湯たんぽのところだって
物と人との繋がりがちゃんとあって、そう言えばうちの婆ちゃんもそんな事を良く言ったなぁって思い出した
物は大事にしなさい、と言われた時はただ反発して終わるんだけど
違う人が同じことを伝えてくると、それは意外とスーッと入って来くる。
それはまた俺の婆ちゃんへの感謝にも変わる
どこかで何かこうやって繋がるんですね

程度の差こそあれ、東京に住む我々も被災者であり被災地なのだ
原発の被害は今も続き、スペシャル番組として思い出される想い出じゃなくて
現在進行形であることが、どこかでそれすら忘れているし・・・
母・順子さんが言った「79歳からのスタート」
何度でも、このスタートに俺も立ちかって、応援し続けていこうと思います。

特に最後の方に自分の半生と息子へ向けた手紙のような文章は
親子関係も含め、親の強気も弱気も入り混じり奇麗なものではないかも知れないが
手紙だからこそ伝えられた内容だったに違いない。
言えないよ、普通、こんなふうにドバッと。
誰もが自分の家族を思うんじゃないだろうか。
おれ自身、血流が速く、熱くなる想いだった。

凄くきれいな表現や粋な表現があったりと
親子とも素敵な文章でした
ありがとうございました。


その程度の差が、これから行動への葛藤の差にも繋がっている部分はあるかも知れない
東京に住むものも、違う県に住む人も、被災が続く現状や復興の停滞や状況の関心を、或いは原発の事、廃棄物処理問題など
遠ざけてしまうことではなく、知って
同じように前向きに

俺たちは、助けを求める人が掴めるほどの片手を伸ばしながら、
生活をしていくことが、関心を向け、応援をし続けることなのではないだろうか、と思う。


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届け、多くの方に!!



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会田誠展 鑑賞
2013-03-03 Sun 17:10

先週ですが、会田誠展に行ってきたよ

ぎろっぽん(六本木)の森美術館へ

「会田誠展 天才でごめんなさい」


  会田誠展


天才でごめんなさいって・・・

うん、ゆるさん!って答えたらええのか


馴染めない現代美術ってあるんだけども

BSの番組で、『ぶらぶら美術館』って番組で紹介されてて

屏風に描かれた、日本の女子高生と韓国のチマチョゴリを着た女子生徒との対立が

なんか凄くて、ぜひ観たいって思い立ち

先月、行ってきました

   日韓


いろいろと児童ポルノなどなど言われて問題になったりしていましたが

BSの番組以上の予備知識を持たず

色眼鏡をできるだけつけずにと思って行ってきました

というか、「天才でごめんなさい」っていうタイトルで既に色眼鏡をつけさせされてるけども

反発してくなる人や、よく分からんけど天才なんだろうなっとか

ゴールを向けさせられているような感覚もあり!ですね


観ると、アイデアでかなり勝負しているし

金箔一面の画面に、黒いゴキブリ1匹っていうのがあったり

屏風に描いたシリーズや

文庫本に落書きをしたものや

子供が描いたような、徐々にうまくなっていく、シリーズものなど

あ、あと、凄いでかい作品とかもありました


アウトロー感が漂っていて

どの作品にも遊び心がある、それが技あり!って「ぬぬぬっ!」となるのが

いくつかありました

やっぱり、BSで紹介されて感銘を受けた作品は、屏風に描かれたシリーズだったけど

どれも、戦争、争い、今、を問うような

作者が刺激を受けて、描いてるのをダイレクトに感じられて良かった


が、徐々についていけなくなっていくっていう・・・

ダンボールの小屋、ビンラディンの映像でのジョーク

変な装置などなど・・・


そして、おにぎりマン

  おにぎりまん

これはこれでなんか好きだけどね



話題沸騰の「R18コーナー」

俺は女が大好きだし、エロス大歓迎、だけども

小部屋みたいな空間が、レンタルビデオのアダルトコーナーに入って行ってる感じが

妙にチープで、監視しているお姉さんもいて、入る瞬間ちょっと恥ずかしかった

いきなり全裸の女性の写真、その全裸にペインティングした写真、

ミュータント花子っていう漫画(もちろん、だいぶエロス)

有名な「犬シリーズ」などなど盛りだくさんだった

なぜか、女の人のほうがこのR18コーナーは多かったように思うし

漫画もかなりの量だけど、熱心に皆が見えてる読んでる様は、やや奇妙に思われた・・・

俺も熱心に読んでみるが、、、ふふふってなった


凄い、何と言うか、観てるお客さんの体温がエロスによってやや上がっている!!

もちろん狭いから、人が多くなれば暑くなるんだろうけど

体温がね、ぐっと上がっちゃってるよね

まさに芸術なのにピンクルームさながらの空気感だったと思う


そこを出た後の、涼しいこと、涼しいこと、、、


そして最後は超デカイサイズの作品群!

これまた本当に大きくて、それでいて、日本画風で、凄かった




美少女を描かせたら本当に凄いなぁって思いました

ただ、俺の中では、刺さるものがあまりなかった・・・ちょっと残念だったかも

圧倒されなかった、欲しいのは圧倒だったし

「熱」が好き

どれも冷ややかな、悪く言えば冷徹、そんな印象を受けました

美少女を描く方で、本当に上手な方を目にしますが

どこか冷ややかな印象が俺の中にはあって

人肌を感じない作品が多く

試行錯誤、アイデア勝負、などなどあるとは思いますが

好み、好みじゃないが、影響しますね


   入口

シリーズやその時時で、作品の印象がずいぶん違っていて

いろいろと楽しめる個展でした~



何と思うかは受け手次第、それは確かです!

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