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荒野へ
2010-11-30 Tue 01:03
INTO THE WILD
 
荒野へ、本を読み終えました。
 
これは映画を先にみて、その原作が気になっていて探していて
やっとゲットした本。
 
 book
 
ショーン・ペン監督・脚本で映画化された映画は本当に素晴らしく
 
その物語がノンフィクションから来ている衝撃と
 
当時、文明を嫌って旅に出る青年と自分が重なったりして
 
シンクロしながら、映画に深く入っていった。
 
 
まさか、ね、原作が「into the wild」ってタイトルじゃなく
 
「荒野へ」ってなってるとはさすがに思わなかった。。。
 
 
おおまかに説明すると、、、説明できるか分からんけど
 
大学卒業と同時に親に内緒ですべての財産を寄付し、
 
所持金を燃やし、一人旅に出た青年クリス・マッカンドレス
 
車も乗り捨て、そのまま徒歩で自然と触れながら世界を満喫していく
 
そして、最後の冒険の地をアラスカにする。
 
そこで自給自足で生活することに挑戦し、準備をしていく
 
そして、アラスカの大地で自然の中で猟をしたりしながら、植物を食べながら
 
ギリギリの中、生き抜いていくが・・・
 
最終的には、餓死で発見されるという衝撃的な結末で終わる。

 本物のクリス・マッカンドレス
 
 
すげぇざっくりで、ネタばればれだけど
 
彼の日記や、であった人たちの証言から、彼のだどった道のりを筆者が書いていき
 
無謀で無知な男の自然に対する放漫さ、などと批判されたマッカンドレスの生涯を
 
想像も交えながら描きだしている。
 
 
この映画、そして本のラストをしっかりと見つめると
 
ことの大事さ、が浮かび上がってくるものがある。
 
その、ふわっと浮かんできたものをそっと手に取るようにして
 
やっぱ、ここだよなぁ
 
って再確認しちゃう感じだ。
 
 
今の俺には、こんな行動する気もしないけど
 
20歳くらいだったら、すぐ影響受けちゃうから飛び出しちゃったりしちゃうかもなぁ
 
あるいは、その密かな思いをため込んで
 
ある日、誰にも告げずに旅に出たりしちゃいたいなぁ
 
しちゃってたかもなぁ
 
 
 
でも、今だからそれができないって事は
 
それはすごいいいことなんだ。
 
それがわかる作品でもあります。
 
ショーン・ペンは監督としてはアートスティックに意味分からず的な作品が多いんだけど
 
それはそれで素敵だtったけど、この作品に関しては随分まっすぐだった。
 
監督しても脚本書いても、役者しても素晴らしい人だなぁ
 
この人は! 
 
  ショーン・ペン監督
 
 
俺も何がやりたいの?って聞かれるけど
 
割とどれもやりたいよ
 
いい作品を創造して、その全体か一部になることが素敵だからね
 

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通勤ラッシュ
2010-11-27 Sat 02:00
有斗コラム、第二弾ですよね。
 
 
ちょっと、あるエピソードから順に入っていこうかなぁと。
長いよ


 
ある朝、通勤ラッシュの中、電車が何かの影響で遅れてしまっていた。中はぎゅんぎゅんのすし詰め状態になり、次の駅につくとさらにぎゅんぎゅんになる。
ところてんを作る箱だったら、大量のところとんができてしまうほどの押されようで・・・
当然ところてんではないから、出ていく穴もなくもう入らなないだろうというくらいのすし詰め状態になるわけで
乗ってる人たちは、会社に遅れそうで、また苦しいのとで、押されて痛いなどで
電車の狭い箱の中は、イライラという名の空間が支配していた様子。

俺も、押しつ押されつして苦しい時間だった。
そして、降りる駅についた時のこと。
ドアが開いても、降りる人がドア付近の人だけで奥に押し込まれてしまった人たちがなかなか外に出れない状況になっていた。
俺の横の女性も「すみません、降ります!」を繰り返し、人間という壁に突進していく。
その姿は、か弱き女性の姿ではなく、イノシシのごときパワーだ。
しかし、そのイノシシパワーでもびくとも動かないような状況だった。
降りない人は、一度降りたら、また入る人の波に押されてしまって今いる位置よりもさらに不利な位置流れてしまいそうなのでめったな事では動かないと決めてるような様子。
俺も降りたかったので、必死のその女性の後ろをついていった。
 
すると、女性の前にひとりのおっさんが立ちはだかっていた。
そのおっさんはつり革に掴まったまま、降りる気配もよける気配もなく、ただ女性に押されている。
女性はさらに言う「すみません、降りまます!降ります!」
ちょうど目の前だったおっさんは、ぐいぐい押されてしまい、ドアの方に流されていくが
バランスを崩して一生懸命つり革につかまった。
まるでおっさんだけが波に押し流されているかのようだった。
他の人は堤防のごとくかたまって動かない。つまり、おっさんが川の中の遺物・障害物のような状況だったのだ。
おっさんは、息継ぎもできないような様子であっぷあっぷしていた。
 
それでもドア付近は人が出れるスペースが狭い。
ドア外では、早く出て来い!と大勢の人が手をこまねいて待っている。
女性は、おっさんが邪魔だと思いさらにイライラして大声で言った。
「降りますって!!」
 
そして、おっさんは力を振り絞って答えた。
「降りるのはわかってんだけども、俺は足が悪いから言うこときかないんだよ。」
 
 
一瞬、空気が止まった。
 
 
おっさんは、それでも一生懸命道を空けたつもりだったが
少し曲がった足で身体をよけることができず、その女性に押されるようにドアの外に出た。
女性は無言で歩き去った。
俺は、その女性が空けた導線を通って電車を降りることができた。
おっさんは、駅の壁際に持たれて、悪い方の足をいたわっていた。
 
電車に大勢の人がまた乗り込む。
ドアが閉まる。
そして、電車は動き出した。
今度は乗り換えやら、改札に向かう人の流れがホームを洗い流す。
その流れの中、おっさんは降りるつもりがなかった駅のホームを足を引きづりながら歩き出した。
 
あの女性の姿はもうない。
あっという間に、流れに身を任せて消えていた。
 
俺はなんだか悔しくて、恥ずかしくなった。
それで「大丈夫ですか?」と一声かけようかと思った。
目の前で足を引きずって歩いているおっさんの背中が、妙にひっかかる。
でも、声を掛けることができなかった。
 
なんじゃ、こりゃ・・・。
 
 
とまぁ、話は長くなったけどこんな話で。
どこに、この話は向かえばいいのだろうか、それが疑問だ。
簡単に正義を言いかざすな、という事か?
弱者は満員電車に乗るな!か?
弱者には名札をつけろ、ということか?
あるいは、会社が出勤時間を遅らせばいいのか?
あるいは、遅刻が厳禁の会社ルールが悪いのか?
あるいは、その女性の苛立ちが悪いのか?
あるいは、いらだたせた満員電車そのものが悪いのか?
あるいは、電車を遅らせた何らかの事故が悪いのか?
 
 
あるいは・・・すべて不運ですね
  
 
さぁゴールが分からなくなってきた。
俺もその日が撮影だったら、どうしていただろうか。仕事に遅れることは仕事を失うことを意味してくる。
信用を失うからだ。
その日、たまたま撮影だとして、たまたま女性のポジションに俺がいて、間に合うか間に合わないかの瀬戸際だったとしたら、俺はどうしてただろうか。
 
どちらにも言い分があるのが世の中だ。
でも、この根本を社会構造の中にある、と思う人はそうそういないかも知れない。
何十年と培ってきた、追いかけて構造してきた、この社会の成り立ちに欠点があるのではないかと思えてはこないだろうか。
本当は、どこかで、ちょっと思ってる人もいるかも知れない。
口にすれば甘えていると言われてしまいかねない、難しい問題だけど。

そもそも、どうしてそんなに我々は朝急がないといけない世界にいるんでしょうか?

働きは時間に換算され、お金に換えられる。
これは当たり前だ。
雇われている以上、それはしょうがない。
あなたの時間は、買われているのだから。
 
いや、実はこの当たり前の構造から既に、違っていたら?と思えてならない。

「ありがとう」を相互に交換しあった関係であれば、雇ってる側が偉くはならないし
雇われてる側が卑屈になることもない。
理想主義だけどね。
自由をうたっておきながら、多くの強制の中で生きてるからに過ぎない結果だとも言えるのではないだろうか。
その社会強制から脱退すると、途端に食えなくなるわけで。
義務なのか、強制なのか、という議論はここでは置いておくことにするが・・・
 
ここは問題解決する場所ではないので、これくらいにしておこう。
でも、根本から考える力が必要な時期にきてる気がするだよ。
生まれてから小中高で社会に生き抜く為のサイボーグを作る教育システムがあり
うまく生き抜くようプログラムされながら、立ち止まったら生きれなくなり鬱になるシステムから、脱出しよう。
まさに、そんなサイボーグたちが朝の電車ボックスに老若男女あふれている。

功利主義・自由競争主義・資本主義・・・
違う何かが必要なのは間違いないよね、なのに成長している中国はなおさら気にかけず進み
そこに群がれと必死に周りは食いつく。
ボロボロになった環境を、エコでポイント還元してお金は大きく動く。
よくできてるけど。
 
多くの人が狭い箱から出れずにいるのよ。
その箱から出て、その箱をゆっくり見る機会が日本中にあればなぁと少し思います。
ところてんの箱のように、穴を開けてくれればにゅるにゅるって何か新しい形が飛び出すかも知れないね。
 
そして、俺もまた、箱の中で泣いています。 
 


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久しぶりの絵描き
2010-11-19 Fri 23:54
久しぶりに絵を描いたぁ
 
やっぱ、気持ちいいね。
 
グンっと集中してまう、ところがある。
 
 
アクリルガッシュを使用し始めて、数ヶ月・・・。
 
なかなか絵を描く時間が結局なく、最後に描いたのが8月?だっけ
 
SSWのチラシ用に描いた絵で
 
それから、、、もう3ヶ月も経とうとは、思ってもいなかった。
 
 
何にしろ、想像したり、創造したり、具現化する時というは興奮するもので
 
数時間で一気に描きあげました。
 
脚本や小説なども、このくらいぱっぱっとできたらええもんなのになぁ
 
 
 
経済的に許すなら、アトリエに籠りたいくらいだ。
 
世間に出るのは、1ヶ月に2~3日くらい、みたいな・・・
 
それはそれで不健康かなぁ
 
そんなんだったら浦島太郎状態になるんだろうなぁ
 
少々、俺はそれでもいいって思ってしまうところもある。
 
セカセカ生きる時間よりも
 
自然に感じる時間の方が好きだからね。
 
そうそう、俺は怠け者なんだよね。
 
俺は元来、怠け者なんだよ。
 
だから、のんびり絵を描いたりする事が性に合うのかなぁ
 
それをなかなか理解を得れないところだけど
 
結局、現実は・・・ってなっちゃうんだけどねぇ。
 
 
 芸術の秋

タイトル「想像の秋」
 
 
既にもっと厚く塗りたいなぁ~なんて思いながら描いてると
 
画用紙に若干の限界を感じ始めて
 
違う素材に描いた方がいいのかなぁと
 
 
そんな事もまた、今度、怠けながら考えたいなぁ
 
 
とか言いながら、仕事は欲しいけども。
 
どっちやねん!
 
みたいなね。


 
 

 
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撮影監督と再会
2010-11-19 Fri 02:19
今日は、短編映画『LOST IN』の撮影監督
 
岩間信生(SSP-TV)さんと再会。
 
神戸から東京へ
 
『Inter BEE 2010』という幕張で開催中のイベントの為の上京でした。

 ⇒ http://www.inter-bee.com/ja/
 
短編映画で撮影したキャメラ、その働きが気になるところ!
 
もちろん、映画では大活躍でした。
 
映像の美しさ、それは既に感動しております。
 
 
初号試写が12月11日と迫ってきていて
 
その打ち合わせも兼ねて、岩間さんがお疲れのところ合流。
 
 
東京は寒い、と寒がっていました。
 
 
とは言え、いろいろと、初号試写に向けて準備を進めてますので
 
みなさま、ご期待下さい。
 
 
 
しかし、あれだね、黄砂でアレルギーなってる人がいるんだってね。
 
中国から流れて飛んできた黄砂。
 
今年は異常に早い時期に、日本に上陸っていう。
 
なんか、、、地球規模でやばさを感じますが。
 
鼻がむずむずしてきたりする様子です。
 
 
西日本、特にやばそうだ。
 
 
地元山口も、これはアレルギーなってないかなぁって心配。
 
 
黄砂アレルギーってのがあることを知らなかったけど
 
岩間さんが身を持って体感してきてくださいましたので、
 
黄砂アレルギーの辛さを目の前で体感できた次第です。
 
 
どうか、みなさま、お気をつけて。
 

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ストリートライブ
2010-11-18 Thu 01:01
池袋西口ロータリー前
 
久しぶりに友人と再会。
 
彼はバンドをやっていて、全国ツアーをしてファイナル東京という事で
 
ストリートライブを池袋でも決行!
 
バンド名は 「サルーキー」
 
  サルーキー ストリートライブ
 
いやぁ、歌ってるのを初めて生で観たなぁ
 
寒い中、パワフルに歌声を響かせていました。
 
サルーキーのオフィシャルHPはこちら⇒ 
http://saluki.tv/top.html 
 
いいHPを作ってるなぁって、いい感じだ。
 
  

打ち合わせ前に急いで池袋の西口に行くと既に前半戦が終わっていて
 
後半戦の前だった。
 
ヴォーカルでリーダーのチヨと久しぶりに再会。
 
ピンクのパンツをはいて、ドクロの黒Tシャツ
 
なんてロックな奴なんだ、、、と感激。
 
チヨは、トイレを借りてマックから出てきたばかりの清々しい表情だった。
 
   チヨ 山縣
 
ドラムはシンバルと箱馬みたいな箱でシンプルに
 
何かかっこよかったなぁ。
 
チヨの歌声もよかったよ。
 
ハーモニカいいねぇ、あれさぁ、やっぱ熱いわ。
 
気持ちのすぐ音になる感覚ってのかなぁ、いいよなぁ。
 
トリオ体制で、挑む路上ライブは、すっかり人だかりが出来て俺も声を上げて
 
楽しんでいたところ・・・俺の隣の外人が妙にハッスル!
 
突然、歌に合わせてダンスを披露しだし、ジャックナイフジャンプ!
 
さらには隣の俺に絡んでくる
 
片手には焼酎の缶!
 
酔っ払い興奮しながら、ラストのサルーキーのバラードの曲を大声で邪魔しながら
 
俺に話しかけてくる始末!
 
 
お前、誰やねん!と英語で対応したところ・・・
 
キエフ・バレエ団で、ダンサーだって!   
 
キエフ・バレエ団の情報はこちら⇒ 
http://eplus.jp/sys/web/s/kiev/ballet/index.html


ええ!!マジか!
 
「バレエとオペラを年ごとに切り替えて公演していて、今はホリディ!毎日飲んでるぜ!」
 
と熱く俺に語りだす始末。
 
酔っぱらっている。
 
そして、また口を開けば・・・
 
「バレエとオペラを年ごとに切り替えて公演していて、今はホリディ!毎日飲んでるぜ!」
「バレエとオペラを年ごとに切り替えて公演していて、今はホリディ!毎日飲んでるぜ!」
「バレエとオペラを年ごとに切り替えて公演していて、今はホリディ!毎日飲んでるぜ!」
「バレエとオペラを年ごとに切り替えて公演していて、今はホリディ!毎日飲んでるぜ!」
「バレエとオペラを年ごとに切り替えて公演していて、今はホリディ!毎日飲んでるぜ!」
 
を何度も俺に話しかけてくる。
 
歌がききたい俺は、「じゃかましいわい!」と言いたいところを我慢。
 
彼はウクライナ人だと楽しそうに話す、そして話はまた
 
「バレエとオペラを年ごとに切り替えて公演していて、今はホリディ!毎日飲んでるぜ!」
 
彼にしてみると、この最後の『今はホリディ!』の直前にちょっと呼吸をためて笑ってから言う。
 
どうやら、バレエダンサーでありオペラダンサーでもある俺は
 
毎年日本に公演に来きて国立で派手にかましてる凄いダンサーだが
 
今はただの飲んべぇだぜ、えへへへ♪
 
という意味において、『今はホリディ!毎日飲んでるぜ!』がオチらしい。
 
ちきしょう、笑のツボが分からないぜウクライナ~!と思いながら笑って応えた俺。
 
 

なぜか、最後は俺にキスを迫ってくる勢いで握手!
 
で、お前誰やねん!みたいな。
 
つれのオーストリア人の女性は可愛らしくて、でもごつい感じ。
 
裏方らしいけど、とってもチャーミングに彼を見守っていた。
 
いやいや、止めてよぉ。
 
 
結局最後は、サルーキーとウクライナ人とオーストリア人と山縣と
 
記念撮影。
 

  ウクライナ
 
 
いやぁ、しかし、サルーキーの歌から集合したこの短い出会いは
 
ちょっとおかしくも楽しい時間でした。
 
いいね、国際色豊かでさ。
 
 
ちなみに、サルーキーは来年1000人のワンマンライブを予定しています。
 
さぁ、その中に飛び込もう!
ってソウルで、俺も行けそうなら行こうと思います。
 

 
◆2011/1/15(土)
サルーキ=1000人ワンマンライブ
@東京渋谷O-EAST

現在チケット309枚突破☆

全国ツアーファイナル!!
■2011.1/15(土)
渋谷O-EAST
「サルーキ=1000人ワンマンライブ」
OPEN/17:30 START/18:30
前売\3000 当日\3500
O.A 神山みさ


☆前売で購入の方には昨年のワンマンライブDVD(60分)つき!!
当日はサルーキ=スペシャルビッグバンド編成にて出演予定!!


【前売チケット発売中】
・ライブ会場
・ホームページ内通信販売
・プレイガイド ぴあ/ローソンチケット
Pコード 100-604
Lコード  72245
・神田/デシジョン
・吉祥寺/のろ
・吉祥寺/カヤシマ
・横浜石川町/音小屋
・国立/地球屋
・経堂/ほほえみ経堂

★委託販売してくださる団体、お店、個人を大募集中!★



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坂本竜馬
2010-11-16 Tue 01:12
NHK大河ドラマ「坂本竜馬」
 
もうすぐ終わるだなぁ。
 
坂本竜馬の本は飛ぶように売れて、歴史を愛する少女たちが増えて
 
経済効果抜群のドラマ。
 
実はねぇ、ほんと数回しか観てないからなぁ
 
ラストは気になるから見逃したくない。
 
竜馬暗殺を歴史的に検証した番組を見た時に、
 
その説明が妙に説得力があった。
 
今回の大河がどのように描くのか、気になるよね。
 
薄暗い部屋、一瞬で階段を駆け上がる暗殺者
 
一瞬で決まる勝負。
 
想像しただけでドキドキするよなぁ。
 
 
どう描くんだろう。
 
 
坂本竜馬のドラマは、ここに着地点があって
 
ここに謎があって、さらに人々を魅了する。
 
 
役者ならば、一度は坂本竜馬を演じてみたい、そう思う。
 
俺もまたそう思うひとりの役者。
 
 
こんな事言ったら、世間に殺されそうだけど・・・
 
香川照之さんの竜馬像が見たかったなぁと、実は思っています。
 
香川さんなら、どうなるんだろう。
 
今回の役も実に魅力的に、嫉妬深く、もの凄いパワーで演じている姿は感無量。
 
観た回数こそ少ないけども、毎回熱い。
 
だから、そんな香川さんが泥臭さもったうえで竜馬を演じたら・・・すげぇ楽しみ。
 
そんな香川さんの竜馬像はいかに・・・。
 
 
もちろん、福山さんもいい男っぷりが出てるからいいんだけどね♪
 
 
俺も死ぬまでに一度、演じてみたいなぁ。
 
その機会は、きっと待ってても来ないだろうから
 
結局、自分で脚本なぞ書いてしまいそうだけども・・・
 
40歳までには、いっちょやっとかんとアカンやろうなぁ。
 
でも、こっそりやりたくはないからなぁ。
 
 
うん、いつか時期を見極めないとだな。
 
 

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ニューシネマパラダイス 完全版
2010-11-15 Mon 02:09
いつか完全版を観よう観ようとして
 
ようやく実現した。
 
10年くらい前に、通常バージョンを観て「ああ~素晴らしい」って思えて
 
それから、10年後の今頃完全版を拝見。
 
通常より1時間近く長いバージョン。
 
もはや別の映画じゃないの?って実は思えるくらい印象が変わった
 
でも、でも、でも、、、
 
はぁ、素晴らしい。
 
素晴らしいよ。ニューシネマパラダイス

 
 
ああ、映画って本当に素晴らしいって感じさせてくれる。
 
 
 
これは、この映画は「愛を知る」ことにある
 
書いてて、クサッ!って思えるけど、素直に言うとこうなんだよ。
 
やっぱり、やっぱり「女」が大きな意味を持って訴えていた。
 
そうか、そうなんだ。
 
 
主役の子供のトトの成長と恋物語がしっかりと描かれている。
 
映写技師アルフレード・・・
 
この爺さんがトトに選択させた人生の豊かさは、トトにとってはそうじゃなかった。
 
でも、そんなアルフレードが・・・あんた勝手だなぁっては一瞬思えるが人間くさい。
 
何か、しっかりと見える。
 
俺はそう解釈した。
 
不倫こそあるが、実にピュアな映画。
 
映画監督として名声を得たトトの時代の話が、こんなにも伏線がきいてて
 
こんなにも引き込まれるとは。
 
 
この物語を語るうえで、最初のキャッチフレーズは
 
「映画館がまだ人々の一番の娯楽だった時代・・・」から始まる。
 
映画を愛してる、からこそある映画。
 
映画館に集まる人たちの顔、映画を観てる時の顔、これがなぜかグッとくる。
 
俺は、そんなところから既にグッときちゃったよ。

B級映画っぽいホラーのシーンでは、全員が顔を伏せて観ないようにする村人。
 
これってさぁ・・・そうだったんだよ。
 
そういう事なんだよね。
 
今、どれほどホラーや血に見慣れてしまったんだ俺たちは・・・。
 
 
『人生は映画のようにはいかない、現実はもっと困難だ。』
 
こんな言葉をアルフレードがトトに語っていた。
 
映画は娯楽だという意味においてか
 
それは定かではないが・・・しかし
 
あのラストシーンでは、、、真実があったと思う。

映画を大肯定した映画だ。
 
そこにある真実を感じられる流れ、構成にこの完全版の凄さがある。 

 
ああ、すげぇマジで。
 

エンリオ・モリコーネの音楽も素晴らしい。
 
ここにハマっている!映画に完全に色を示した。
 
この曲だけで、ちょいとノスタルジックなれるよ、マジで。

 
ぜひ、まだ鑑賞してない方は観るべし!
 
老婆となったママの台詞もいいんだよ、ちきしょ~。
 
 
あんた最高だよ。
 
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初号試写 案内状
2010-11-12 Fri 02:01
皆様、大変お待たせしました!!
 
短編映画 『LOST IN』 初号試写決定!
 
  山縣有斗
 
いよいよ、いよいよお披露目となります。
このブログでも撮影前からずっと案内してきましたが・・・
いつ観れるの?
と何度も聞かれました。

お待たせしました。
 
12月11日(土) 15:00~最終21:00の5回上映
 
小さなギャラリーではありますが、ぜひとも足を運んで頂けたらと思っています。
アートが集まる、アートギャラリーでの上映です。
場所は『東中野徒歩一』という素敵な場所。
とても、この作品にふさわしい場所に出会えたと思っています。
 
当日ぶらっと通りかかった方も気軽に入場できればと思っていますが!?
スペース的も小さいこともあり、先に予約いただいた方を優先にお席を確保させて頂きます!
もちろん入れる限り、中にお通しさせて頂きますが。
フリー(無料)イベントですのでお気軽に予約して下さい!

そして、今回本編の音楽を担当した小倉 代輔 a.k.a Bed.のミニライブ!
さらには、山縣組スタッフ:ソレンによるミニライブ!
などのライブイベントも予定してます。
 
1日限りの初号試写となりますので、どうか今からお時間の調整を
そして、素敵な時間を共有しましょう。
 
15分程度の作品ですので、肩の力をお互い抜きながら
そして、素敵な時間を共有しましょう。
 
その後は、色々とお話ができたらと思っています。
だから、素敵な時間を共有したいです。
 
 
 

『LOST IN』の専用ブログも誕生しました。

★ 
http://2010lostin.blog136.fc2.com/blog-entry-2.html
詳細など随時、こちらでも案内して参りますのでよろしくお願いします。

 


◆当日上映スケジュール◆

15時 第1回上映
 ミニライブ ソレン、小倉 代輔 a.k.a. Bed.

17時 第2回上映

18時 第3回上映

19時 第4回上映
  ミニライブ ソレン、小倉 代輔 a.k.a. Bed.

21時 第5回上映

差し入れは大歓迎です!
「東中野徒歩一」の地図はこちらです。

 http://www.aijima-daichi.com/08-index.html

◆◆◆
予約方法

お名前、希望上映回と人数、当日のご連絡がとれるご連絡先をご記載いただきましたメールを、
件名は「初号試写予約」で
 2010lostin@gmail.com
宛にお送りいただけますでしょうか。
こちらから2日以内に予約完了のご返信をさせていただきます。
ご返信がなかった場合は、お手数ですが再度ご連絡いただけませんでしょうか。
携帯でご連絡いただく方は、上記アドレス(PCからのgmail)を受け取れる設定にお願い申し上げます。


 
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SSW PV撮影
2010-11-11 Thu 11:47
昨日、SunSunWorksPV撮影をしました。
 
先月、撮影予定日に台風がやってきて撮影中止という追い風を受けて
 
やっと実現。
 
予想した寒さにはならず、とても気持ち良い天気で最高だった。
 
この日撮影できなければ、来春だなぁ~なんて思ってたくらいだったし
 
よかった。
 
 
高橋監督のもと、撮影にカメラ3台。
 
監督と福山さんとアチョーの3人で
 
つたない俺の絵コンテを素材に撮影。
 
いつもはスティールカメラの福山さんが動画に挑戦し
 
アテプリ!CMを撮影してくれたアチョーが身軽な動きで面白い角度で撮影に挑戦。
 
そして、レフ板と音と小倉氏に手伝いを頂き
 
時にスタンドインしてもらいマルチプレイ!
 
スタッフ4名と、出演者2名の合計6名の最小の高橋組で
 
SunSunWorksが映像で蘇ることに感動~~。
 
 撮影隊
 
撮影現場は埼玉県のとある森林公園
 
朝8時から照らす太陽は、この公園をとっても幻想的に見せてくれました。
 
 
台詞なしの作品作り
 
飛行機の音やら、周りの雑音やら、そんなものを気にしなくていいだけに
 
高橋組の配慮と熱い仕事っぷりに撮影はスムーズに進みました。
 
 
合計4分くらいの作品ですが、舞台で公演したそのままじゃなく
 
映像用に少しだけ作品を短縮して
 
小倉 代輔 a.k.a Bed.の曲にのっけて様々なカットを撮影しました。
 
  SSW 山縣ヨガ  

ちょっとピクニック気分にもなるけど
 
サンドイッチくらい用意しとけば良かったなぁ~なんて思えてくる
 
ほんと森林ってのは気持ちいいよぉ
 
地味に絵を描きたいって思えてくるんだよぉ
 
それは撮影中の身・・・ぐっと心に閉まって役に専念させてもらいました。
 
しかも、撮影開始直前に必要な指輪を撮影開始直前のアップで山縣紛失!
 
ええ!!っていう・・・。
 
アップに1時間くらいもらって手首を動かしていた矢先の出来事!
 
慌てて探してもらったら、アチョーがあっさり発見。
 
ふぅっていう。
 
いやぁ、前途多難な、そして受難なイメージがあったけど
 
あっさり払拭されました。
 
  こんなシーンはないけど
 
森林公園では、散歩中のおばちゃんが見学してったり
 
小学生がオリエンテーリングみたいな事をしてたり
 
犬の散歩をする人がいたり
 
ジョギングする人がいたり
 
この公園を楽しんでいました。
 
中でもちょっと見学してったおばちゃんが・・・内容もわからないのにカメラの横に立ち
 
富弓とのダンスと演劇のコラボを見ながら
 
うんうん・・・ってうなずいてるっていう。
 
妙な光景がありました。
 
でも、初見でシーンを観て楽しんでるのを目の当たりにすると
 
この作品が間違っていないことを感じるわけで嬉しかったぁ。
 
  無駄に木登り
 
天気にも恵まれ、素敵な映像PVで蘇るのを楽しみにしてます。
 
撮影に協力して下さった皆様
 
立ちっぱなしで大変でありましたが、ありがとうございました!
 
そして、お疲れ様でした。
 
  こんなとこでも
 
 
あとは編集。
 
そして、作曲の小倉氏に再度編曲を依頼し
 
来月にはYOU TUBEで観れると思いますので
 
山縣監督作品と含め、ご期待下さい!
 
 
やばい、映像ってやはり面白いね。
 

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2010-11-07 Sun 02:48
金曜の夜、いわゆる花金。

誰も、そんな言い方しないか。
 
久しぶりに友人と晩御飯を一緒に食った。
 
実に久しぶり、数年ぶりに一緒に飯を食ったんだよ。
 
去年は一度会う機会があったけど。
 
凄いよね、それでも大阪時代から知ってる友人で、バンドで上京していて
 
今やバンドもしながら、とあるお店の店長なんてこともしている。
 
すっかり社会人の顔になっていた驚いた。
 
 
懐かしい昔話もあり、今現在の葛藤などもあり、
 
 
考えてみれば、こうやって友人と飯を食うってことすら俺はもうなくなっていた。
 
きっと多くの人は、当たり前に友達とご飯~♪うふふふ、ってことがあるんだろうけど
 
芝居やって舞台創りに励んでいたら、、、それ以外の関係の人とは
 
ずっと疎遠になっていってるような気がしてる
 
 
俺って、結構さみしいやつだよなぁ
 
って気が付けばなっているっていう。。。
 
 
いや、もちろん、映画撮影では有志で集まってくれる心強い仲間がいて
 
舞台でも力を貸してくれる多くの方がいる
 
そういった面で非常に恵まれている環境にいる
 
そんな友人たちにも幼馴染や日常の仲間がいてそれでまいっぱい生きてるわけで
 
俺は、気が付いたら、その辺をどんどん置いてきていて
 
みたいな状態だと思うんだよ
 
 
今回の飯を食うってことも、約束してから半年以上が経過して実現したっていう感じだし
 
まぁひとえに俺に原因があるんだけどね
 
そいつは、大学時代に深夜のコンビニで一緒にバイトした仲間で
 
意外としっかりしてて、油を取り換えるがうまかったんだよなぁ
 
アメリカンドッグとかさぁ、あれを作る油を固めて交換するのってすげぇ面倒なんだけど
 
あいつはねぇその辺うまかったんだよなぁ
 
でさぁ、深夜バイトの中バックルームで密かに段ボール引いて1時間半づつぐらい交代で仮眠とって
 
頑張る、みたいな。
 
当時、俺も舞台の稽古が終わって深夜朝8時までバイトして、朝9時から大学の授業を受けて
 
午後から舞台稽古してっていう、寝る時間のない学生生活しちゃったから
 
深夜のバックルームでの1時間半の睡眠が貴重でさぁ
 
あいつがこの仮眠交代制を提案した時にはすげぇ助かったっていう。
 
深夜だから突然ニューハーフの女性(元男性?)に襲われそうになったりとか
 
ストーカーにつけられている女性のガードをしたりとか色々あったんだよなぁ
 
そんな懐かしい共有財産があったりして
 
やっぱ、ちょっと楽しかった。
 
 
バンドしながら、そいつも東京来てやってるけど
 
しばらく会わないうちに店長さんになってるから、飯おごってもらっちゃったっていう。
 
社会人は違うなぁ~
 

 
これからは、こんな時間も少しは取り戻せたらいいなぁと思う。
 
疎遠になっちゃった人も多い、あまりに多いんだよ。
 
それでも飯でも食おうってなれたらいいなぁと願いつつ、もっと落ち着いたら連絡してみよっかなぁ
 
ある人は結婚したし、
 
ある人は子供が生まれてるし、
 
ある人は田舎にかえったし、
 
ある人は就職したし、
 
ある人はまったく情報がないし・・・
 
情報がない・・・
 
これ、さみしいよね、やっぱ。


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コラム:セクハラサイコロをふる
2010-11-04 Thu 22:51
ちょっと気分転換に「コラム」と称して、この日記を時々書いてみようと思います。
たぶん、文章長くなるから気を付けて下さい。
 

【セクハラサイコロを巡る思索】
 

サイコロ 
 
昨今話題になった入間市小学校教師のニュース。
流れて、多くの人が呆れてしまったのではないでしょうか。
俺もそのうちの一人だった。

ニュース参照
埼玉県入間市の小学校の男性教諭(59)が、担任クラスの6年生の児童に対し、各面に「キス」「ハグ」などと書き込んだ教諭の手作りの「セクハラサイコロ」を用いた罰ゲームをしていたことが26日、明らかになった。
児童の保護者らが苦情を寄せたことで発覚した。同校は25日に保護者会を開いて謝罪している。教諭は「子供が喜ぶからサービス精神でやった」と説明したという。



映像でのこのニュースを見たとき、変態教師、ロリコン教師、とテレビに向かって罵倒した。
意外と、テレビと会話するんだよね。
そんな俺もまた変態であることは二の次にしておこう。
忘れものしたら罰と称して、サイコロを振って出た目の指示に従うという考えただけでも王様ゲーム寄りなイメージで少々びびってしまうのは否めない。
ニュースでは、子供の証言がモザイク付で流れ、その子の親の証言がモザイク付で流れ、
教師そのものモザイク付でコメントした。
「セクハラという意図はない」と弁明していた。
それは浮気を言い訳するように言えば言うほど怪しくなって聞こえてきた。
学校側の謝罪も、最初謝罪はなく、何やら先生を擁護するようなコメントだったと思う。
この小学校やばいなぁ~って思った。
 
そして、先日このニュースを話題に話を友人とした。
すると、「ニュースはでっちあげだ」という話になっていった。
何を言ってるのか!?
すると友人の友人が入間市の人で、この変態教師を知っているという。
直接有人に電話して話を聞いたと。

この先生はみんなに慕われていて、とても人気のある先生だという。
ニュースで言われる変態ハゲ教師ではなく、ユーモアのあるハゲ教師で授業は楽しかったという。
ここであえて「ハゲ教師」と呼んだかは、彼が自分でそのハゲ頭をネタに子供から笑や差別を伝えていたというからだ。
さらには、ニュースでコメントした親子はモンスターペアレントで有名な親子だという。
先生は子供と一緒になってサイコロを楽しみ、男子生徒に向かっておこなっていたらしい・・・
その後、男子生徒が女子たちにもないのがおかしい!ということで、生徒と一緒にこの女子生徒版のサイコロをつくったという。

  
そして、今mixiなどで、この教師の元生徒たちが擁護して
「先生を辞めさせないで欲しい」と署名運動をおこなっているという。
その日記を少し拝見させてもらいました。

 
さてさて・・・
前ふりが長くなってしまったけど、ここからが問題だ。
これは、『報道は真実を伝えているかどうか分からない』という問題を大きく浮彫にしたように思われる。
教師の不祥事は確かに多い。
だからこそ、このニュースが流れた瞬間に見てる側は基本的に教師に悪意を感じてしまうのだ。
情報操作された、一方の側からの目線で伝えられた情報。
多くの人がきっと、「変態教師」と受け取ったに違いない。
コメンテーターもそろいにそろって、「あるまじき行為」と称した。

さらに、この事件がどうして一斉に表舞台に登場したのだろうか・・・
モンスターペアレントだけの発言でテレビ局がこぞって取材に向かうのだろうか・・・
これもまたおかしな問題である。
マスコミが面白い!って食いついたとしても、妙なもんだ。
これもつまらない噂を聞いた。
この先生は、暴〇団系に脅されたって話。
これは、情報としては何の信憑性もないけど・・・実はよくある話だったりもする。


学校側の謝罪会見で、学校側は謝罪の前にこの教師の人格をまず擁護した。

これはテレビで見た情報なので、謝罪前にこの教師の人格擁護したのは編集によってずらされたのではなく時間経過をそのまま流した映像だったので事実と受け止めることにする。
つまり、学校側がこの先生の否を認めきれていないことを意味するのではないだろうか。
これは憶測に過ぎない。
しかし、謝罪前に事件を起こした教師の人格擁護をするのは非常に筋が通らないのだ。
学校という閉鎖的な中で、常識もない世界であるかもしれない。
それを踏まえて見ても、この事件がマスコミの不本意な報道からきていることを意味していると考えると筋が通るのだ。


セクハラの定義:性的な嫌がらせ。
相手の意志に反して、不快や不安に追い込む性的な言葉や行為。

先日フジテレビの情報番組『とくダネ!』にて、この先生の担任クラスに無記名で行われたアンケートにてセクハラサイコロはあっても良いと思う生徒は33人中31人だった、という。
つまり、2人の生徒がこのサイコロを性的に不快で不安に思ったことになる。
それは、『セクハラ行為をした』ということになる。
だから、報道としてはセクハラ教師という言葉は当てはまることになる。

しかし、それは事実ではあるが真実なのか。

一部mixi日記による元生徒の日記を読んでみてほしい。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1611691814&owner_id=31392050
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1612483783&owner_id=16721832



既に、ここまで読んだ方は、報道による変態教師というイメージが払拭されつつあるのではないだろうか。
まだ、ぬぐいきれないモノがあるかも知れない。
ある行為に対して、捉え方は人それぞれで自由だ。
それ故に、定義するのは難しい。
しかし、本当に性的な不快を受けて、苦しんでる女子がいるのであれば
効用と効果から考えると、このサイコロは不当なものだったとせざるを得ない。
 
この教師は「セクハラは絶対にしていない」とコメントがあった。
だとすれば、それは「認識の相違」ということになるのかも知れない。
苦しむ女子を認識できなかった過ちかも知れない。

問題は、報道の真意とセクハラの定義なのか。

面白おかしく報道された、かつての王様ゲームこそ犯罪の塊ということになる。
どうしてその報道は悪意より面白いおかしく伝えられたのか。
ジュリアナ東京のお立ち台は逆セクハラとして犯罪にならなかったのか。
あのお立ち台の上には、社会を動かす大企業の女性もいたも知れないし教師もいたかも知れない。
 

どうして、多くの人がこの教師を擁護するんだろうか。
また、これほど擁護される先生って、いったいどんな先生だったろう。
映画やドラマじゃなく、この先生から巣立った生徒たちが異議を訴える。
逆に、こんな先生が小学校にいるってすごいことなんじゃないだろうか。
あなたの周りに、そう擁護したくなる先生はいるだろうか。
少なくとも、俺の中には数人いる。
大事な恩師だ。


公平に判断するには、この先生の授業を受ける必要があるかも知れない。
サイコロを使用した意図を理解する必要がある。
ある一点だけを見ての判断は難しいのだ。
点と点を結ぶ必要がある。
報道と渦中の人との「認識の相違」はどうなるのか。
報道の謝罪はあるのだろうか。
 

このセクハラサイコロを巡る思索は、ちょっとだけ問題を投げかける意味で書きました。

この先生の人生で、たまたま今回サイコロの悪い目が出ただけだったのか。
いつの間にか、俺も先生を擁護してしまっている。
でも、真実がきっと違うサイコロの目を出すことを願います。


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タイトル解禁
2010-11-03 Wed 02:01
皆様、お待たせしました。

今回の映像作品~短編映画~のタイトルを公表します。

  

 LOST IN

     『LOST IN』


  
いよいよ、ヴェールを脱ぐ時が迫って参りました。

初号試写会を12月に予定しております。

詳しい日時は、近日中に報告させて頂きます。

小さい場所ながら、

ゆっくりとコミュニケーションを取れる場所を準備していますので。

どうか、12月を少しだけ頭においておいて下さい。

 

時間がかかっておりますが

この『LOST IN』が、多くの方の目に映ることを願って止みません。

辛抱強く待って下さってる皆様の目に映る日を心待ちにしております。

 
短編映画を作ろう

そうずっと思っていました。

そう思った時から題材をずっとあれこれ今年の春に考えていました。

そして、自分が好きな映画を何度も見直してみました

そこから、ここ最近の自分の舞台作品を見直してみました

ちょっと新しい挑戦があっていいなぁと実感して

今回の作品が、胸の中からにょろって感じて生まれました。

 

このタイトルが示す意味は、、、

辞書で調べたらきっとすぐわかると思います。

『LOST IN ~~~』ってタイトルの映画も実はいろいろありますよね

 

あ、今、ここだ、っていう衝動が動いて

この作品は、凝縮されました。

変に狙ったものじゃなく、奇をてらったものじゃなく

衝動からにょろって生まれた

このご時世だからこそ、にょろっと生まれた人物が、

あなたの前を、にょろっと歩いていきます。

その人物が歩く、東京のとある街が、とある生活が、とあるつながりが

背中を通して感じられると思います。

これが共感なのか、反感なのか、不審なのか、不安なのか、希望なのか

楽観的なのか、悲観的なのか、それは、、、誰にも分からない

でも、誰かがわかる、ことだと思います。

 

凄い抽象的な案内でごめんさない。

でも、この作品が白いキャンパスに、衝動からベチャって絵具をなぐりつけた

そんな作品でもあります。

大衆的なものでないからこそ描ける衝動があります。

どうかこの小さい作品のカラーを

多くの方に見てもらいたい、そう願っています。

 

ですので、12月の称号試写会に多くの方が興味をもって足を運んでくだされば

本当に嬉しい。

そのための準備をまだすすめていますが、

どうか、よろしくお願いします!!

 

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コンテンポラリーダンス
2010-11-01 Mon 00:02
10月ももう終わりか。

あと2ヶ月でこの1年が終わる。

なんだか、むなしいなぁ。

 

先日、あるダンス公演を拝見してきました。

コンテンポラリーダンス

難しいねぇ

観るものも考えるのも話をきくのも・・・

そこで、やはり思った。

たくさん思うところはあった。

その人がどうではなく、でてきた作品や環境について考える

 

そして、思い立った。

俺の価値観や芸術的観点は、この時代に合わないんだって。

時代のせいにしてしまおう。

俺は必要ない、ね。

 

ダンサーって、もしかしたら崇拝する人があれば頑張れるんだろう

って気がしてきた。

みんな何か信じるものが欲しいんだね

 

だから、きっとどこかに誰かを崇拝してるんだ

ダンサーが「~~先生!」って思う気質は凄いものがある

ダンスをする人は、男性よりも圧倒的に女性が多い

なんでだろう

それは女性が男性よりもより美しい衣装や美しい女性美に子供の頃から関心が高いから

なのかも知れない

華やかな女性の肉体美、衣装美、スター性・・・

子供の頃に感動したりしたのか、親の熱心な教育からか、女子たちは

ダンスの世界に足を踏み入れる

圧倒的に女性が多い。

基本的にダンス教室を渡り歩いていく・・・

そして出逢った~~~に師事、みたいに。

この環境が、世界をクローズしてるような、そんな気がしてきた

 

たまたま目にする機会のあるダンスが、俺にそう感じさせたのかも知れないけど

演出不在の多さがどうも気になるし

でも崇拝者は、凄いまなざしで振付師や先生を見つめている

素人や他人は入り込めないワールドを築きたいのかな

 

俺も、どうやら入り込めないようです。。。

でも、俺は自分がやったコトは小さい世界を世界に公開してる意図でやってるし

「無」や「かたまり」や「従順な飾り」にはならない

 

とにかく、必要ねぇんだなぁ俺の意見なんて

入り込む余地もなさそうだし・・・

 

なんて勝手な無力感にかられている。

もともと、このダンス業界に俺なんて必要とされてないのにね

理解しえないのなら、俺は去るのみだぁ

 

もっとダンスにも色んなものがあるだろうけど、コンテにもあるだろうけど、、、

もっと素敵な作品に出会えることを楽しみにしてます

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