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2007-02-23 Fri 00:03
日本人女性がアカデミー助演女優賞にノミネート! 菊池凛子さん。 そう、菊池凛子さん。 映画「バベル」 一昨年前になるかなぁ。 11月、日本で、渋谷のウームというクラブを2日間借りて、この映画の撮影がありました。 アレハンドロ・イニャリトゥ監督と言えば 「アモーレス・ペロス」 「21g」 どちらとも俺も好きな映画の監督。 しかもメキシコ人。 お菓子のドンタコスも俺好きなので、メキシコ好きです。 もちろん、チリ味もコンソメ味もどちらとも好きなメキシコ。 実は、この監督さんの撮影が観れるなら!とエキストラでもいいから参加したいと思い、飛び込みました。 開けてびっくり凄い数のエキストラ。 そんなクラブでエトセトラ。 当時から、ブラット・ピット主演で役所公司さん も出演と聞いて、その演技の絡みも観れるチャンス!と息巻いた。 ところが、これほどのエキストラを前にして出てきたのは セーラー服を着た知らないコケシのような日本少女。 それが、菊池凛子さんだった。 「誰だ?」 「何でこの人がここでメインっぽいの?」 と勝手に模索。 日本人スタッフにどういう内容?って聞いても 「実は良く知らないんだよね。この監督は撮って撮って後で編集するし、内容もよく変わるんだよ。」 そういう話を聞けただけでも全然嬉しいけど。 200人近いエキストラに俺も入り、クラブだけにダンスしまくる。 俺、全然詳しくな〜い。 踊れな〜い。 されどテンションで踊りまくり。 その時俺は 【演人全開Tシャツ】を着ていた。 流石に海外の人だから、何か言われる事はないだろう。 そう思い、キャメラの前jへ 近くへ、 凛子さんの近くへ 寄れ 寄れ 映れ!! と汗全開で踊ってやった! いや〜暗いから演人全開が映ってるかどうか分らないけど。 もし 「バベル」 を観に行って、クラブのシーンが来たら目を凝らして観て見て下さいな。 ちなみに、この撮影で仲良くなった女の子が 舞台「月の子供」アンサンブルの現場で再会しました。 演の縁って不思議だね。 茂呂真紀子っていう女優さんです。 ブログもあるので是非、覗いてみて下さい! レッツダンス! |
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2007-02-19 Mon 22:38
遂に俺はスタバを行きしなに購入! GET!! まぁそんな力を入れる所では無いが・・・。 そしたら共演者の人達がぞくぞくとスタバに集まって買っていた。 「みんな、スタイリッシュだぜ。AH〜HA〜?」 そんな感じで本多劇場に到着! 「今日で終わりだなぁ」 「ああ短かったなぁ」 「ふぅ〜、最後か・・・。」 そんな言葉を何度も拾った。 正味4ヶ月付き合いのある仲間達。 メインの方々とは1ヶ月半。 そして、今後も財産となるであろう仲間との出会い。 少し祭りの後を想像すると寂しくなる。 徳永英明♪ 「華やいだ〜祭りの後〜静まる〜街を背に〜♪」 そんなハスキーボイスの「壊れかけのレディオ♪」がヒットする理由も分る。 いつかの飲み会の帰り、たまたまメイン役者:春田純一さんと合流した時。 俺は春田さんに 「芝居で絡みたかったです。今後、芝居で競演する時はどうかよろしくお願いします。」 と言った。 若輩者の生意気な発言。 春田さんは 「そうだなぁ」 と言ってくれた。 俺は本気だ。 俺は常にそう思っている。 いかりや長介さん、三船敏郎さん、など、亡くなられた時、本気で思った。 「一緒に仕事がしたかった。」 これは夢の話ではない。 本気だ。 ※本気と書いて「マジ」と読ますぞコノヤロ〜! また次回、板の上、或いは映像かも知れないがご一緒する時は役者同士、芝居で絡みたい。 もちろん円城寺あや さんも。 ちゃんと芝居で渡り合いたい。 そして、秦さん の作品に出演させて頂くチャンスがある可能性だってある。 必ず俺は生き残り、そしてまた出会うはず。 今から楽しみです。 終演し、別れがありますが、ループする業界。 生き残っている人が、また再会する日を楽しみにしています。 今回はアンサンブルの中にも素敵な出会いがありました。 俺よりも遥かに経験豊富な舞台を踏んでいる人。 適材適所。 今後、きっとお世話になるはず。 俺が出来ない分野において活躍している方々。 そんな出会いが嬉しかった現場。 もちろん、他のキャスト、スタッフさんとも出会えてよかった。 楽日、少し調子に乗っていたらオープニングダンスを少し間違えました。 オ〜ノ〜! 作・演の秦さんを始め、メインキャストの方々。 アンサンブルの方々。 スタッフの方々。 お世話になりました、そして、どうも有難うございました〜! 今後ともよろしくお願いします!! ※舞台監督さんは打ち上げに参加出来なかったので、今度ゆっくり語り合いましょう。 しばらく「月の子供」のネタに引っ張ってきたブログ。 今後もまた、少し引っ張ったりしますので、どうかよろしく! 今回、ご来場して下さいました方々。 チケット代が高いにも関わらず、どうもありがとうございました〜。 |
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2007-02-17 Sat 02:40
旨いよね? 酒よりコーヒーが好きな俺。 楽屋入りする時、 何人かの人が、スタバのコーヒーを片手に入って来る。 ある人は、スイカのようなスタバカードを持っていると言う。 スタバの威力は凄い。 「ああ〜出来る!」 「この人、何かできそう!」 みたいな雰囲気が出てしまう。 何かカッコイイんだよね。 分る? 女の人がスーツ着て、スタバ片手に歩いている姿は、 「キャリアウーマン!」 「夜はキャットウーマン!」 そんなニュアンスが漂う。 思わず、 「素敵やん」 って思ってしまう。 そんな力がスタバコーヒーにはある! ある! ある!! ある!!! 俺は、しか〜し!せいぜいマックの100円コーヒー! 或いは、自販機で120円で買える温もり! 「こいつ、何か出来なさそう。ドトール以下やん・・・」 そんなニュアンス! なかなか経済的にスタバを毎日片手に歩く事が出来ない俺。 せめて、楽日くらいはやってやろうかな〜。 ちょっと「できる役者」みたいなニュアンスで・・・。 片手にスタバ。 片手に台本。 そして、シークレットブーツでコツコツとアスファルトを鳴らして・・・。 そして「俺は俺であり続けたい、そう願う」 みたいな感じで。 裏腹な心達が見えて、やり切れない夜を数えながら。 逃れなれない暗転の中で、今日も眠ったフリをする♪ 訳にはいかないが。。。 死にたいくらいに憧れた〜♪ 花の都「本多劇場!」 薄っぺらのポーターバッグ(リアルに愛用)。 楽屋へと向かった〜。 みたいな?感じで? ってか何で長淵やねん!っていう感じがあるが。 でも俺がスタバ持つと 「アイ アム サム」。 または、下北でおしゃれ気取ってるおっさん。 或いは、リストラされた昼下がりのおっさんか・・・。 上手くいけば、昼下がりの中村雅敏! でも、楽日くらいはスターバックスコーヒーいったるわい! |
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2007-02-16 Fri 12:37
「アンフェア」 の原作 「推理小説」 を遅くなりましたが読みました。 今回の舞台「月の子供」の作・演出である 秦建日子(ハタタケヒコ)さんの長編小説デビュー作。 参りました・・・。 ドラマも高視聴率で、3月17日には映画「アンフェア」がロードショー!! 参りました。 オモシロかった! 電車で少しづつ読もうかなぁと思っていたら、一気に読みふけってしまい、完読! 凄いなぁ。しかし。 構成力。 映画のような、細分化した場転! 小説を活かしての活字での表現! さらには、読者を見越しての1人称の語り! 読み手を想像しているのがよく分かる。 まるで、秦さんが確信犯的に出版業界の事や推理小説のありきたりな事にメスを入れるかのように、感じるように・・・。 オモシロかった。 実はしっかり伏線がある「フェア」な作り。 改めて、凄いなぁと思ってしまった。 恐るべし! ちゃんとドラマをDVDで借りて観てみようと思った。 小説で十分完結しているが、ドラマではどうなのだろうか? 気になってしまった。 そして、その中に「月の子供」に出て来る内容と同じ文章がある! 死んでも名前が残る方法。 自殺方法! 英雄伝説! これは舞台を観た人じゃないと分らないけど・・・舞台で言うとニコール・キッドマンをホームの下に突き飛ばす、という事。 是非、ドラマを観た人も観てない人も読んでみて下さい!! |
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2007-02-13 Tue 01:26
舞台「月の子供」 折り返し地点に来ました。 7ステージ終了。 1日休演して、残り後6ステージ。 今回はアンサンブル。 踊って、合わせて、ナンボ。 舞台上で芝居を観ていて、舞台袖で芝居を観ていて。 「もっと芝居がしたい!」 と 「悔しい」 という思いに何度も何度も襲われる。 「俺にやらせて!」 「そうじゃない!こうだったら?こっちの方が!」 と勝手に頭の中で闘う。 これが・・・公演を重ねるごとに強く、強く、強くなってしまって・・・。 実際、出来るのか? って、いざその場に立ったら出来なかったりするのかも知れないけどね。 「悔しい」 のよ、これが・・・。 血が騒ぐのよ・・・これが。 俺の中のマグマが・・・うずくのよ。 こんな本音、洩らしちゃダメなんだろうけど、洩らしちゃった。 エヘッ! エヘッって、可愛くないけど。 文字にすると恥ずかしいね。 妙な「刺激」を求めず今現在のこのポジション・役回りに徹しなければ! 後、6ステージ! しっかりと徹します。 こうの作品にがっつり貢献します! |
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2007-02-09 Fri 01:15
いや〜初日は緊張しましたね。 妙な高揚感というか、何というか、ね。 大人数でいる分、逆に誤魔化せない事や、ちょっと乱す事も許されない訳で。。。 例えるなら、全校集会で独り座ったり、首を動かしたりすると目立つように・・・。 だから、変な緊張が物凄くあった。 アンサンブルというのは、本当気が疲れる。 それでも、遂に本多劇場に降り立った。 演劇の神様は舞い降りたのだろうか? それは、お客様のみぞ知る。 初日、神主さんを呼んで、お払いをしました。 ゼンマイ仕掛けのような神主さんの動きに笑いを噛み殺す俺。 罰当りな想像をたくさん頭に浮かべてしまった。。。 そして、神主さんは、メインの役者さんやプロデューサーの名前を読み上げるのだが、 「そーしゃるぷろでゅーさー」 とあのお経のような口調で読み上げた時は、かなりの違和感があった。 まるで、坊さんがスクーターに乗ってる姿を見た時のように。 さらに、続々とロビーに並べられる花、花、花。 これほど多い花を観たのは久しぶり! 著名人の方々、業界の方々から物凄い数の花が並び、フロアを埋め尽くす状態。 取材の数も多し。 改めて、この舞台に立つ大きさを感じた。 それもあり、緊張感は高まった。 いざ、本番が始まると、照明と俺の体温の暑さで身体の毛穴という毛穴から汗がドゥルドゥルと・・・。 舞台上では、お客さんの顔が以外とはっきり見える。 でも、照明が強く、ステージの上にいるという実感が今まで公演して来た小劇場よりも感じられる。 ステージという意味でね。 天井も高いので、その広がるスペースに気分が楽というか、ほんわかする。 これが、本多かぁ。 舞台袖で、待機しながら何度も何度も天井を見あげて、その気分を感じる。 初体験の「初」というのは「もう二度とやってこない」 俺は今、この本多劇場において「初」を体験している。 アンサンブルという立場も「初」を体験している。 注目度も「初」を体験している。 「初」だらけ。 2日目を終えて・・・。 俺は「2度目」を体験した。 色んな「2度目」を体験した。 妙にアンサンブルの人達が、仲間なんだなぁと感じる事が増えた。 どこか、相容れない部分があったりもしたが。 明日は「3度目」を体験しよう。 |
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2007-02-03 Sat 11:03
今日入れて、稽古自体あと2回。 早いもんで、11月から始まったダンス稽古から3ヶ月が経った。 でも、今頃ミスを出す俺。 大勢いるので揃ってナンボのダンス。 しっかりしなければ・・・。 以外にドキドキしたりする。 芝居とはまた違う、このダンスという領域に。。。 大勢いるからこそ、目立つミスがあるしねぇ。 皆、本当に凄いのよ、しっかりしなければね、俺も。 芝居を活気付け、且つ、エンタメ性を上げる役割。 意識しなければ、終わってしまう。 そんな中、昨日もまた飲み会。 宮地真緒さんの誕生日だった。 おめでとうございます!! 総勢40名くらいでの飲み会。 もっと色んな人と話したかったが時間なく・・・終電。 電車のドアが開いた瞬間。 「!?」 ゲロが海のように広がっていた!! 胃の中のモノが、踊る大捜査線!! 悪臭、どん底のごとし!!! せっかくいい気分だったが、明日が見えなくなった・・・。 それでも人が多い為、近くに立たざるを得ない。 近くで立ち平気で本を読む人。 座る人。 話す人。 人。 人。 人。 なぜ?その悪臭にそのエゲツない海に耐えられる? 人というのは環境適応能力に非常に優れているのか! 生物は海から始まりやがて海に帰るという事か!? しかし、この海には帰れない! 終電。 降りたら最後、家に帰れない!! 人々に取って、ゲロの海は日常化しているのか? どうやら人参を食ったらしき色も垣間見える。 煮物でも食ったのか? その原色系で明るい色が、妙に気分を下げさせる・・・。 「ううっ!」 東京砂漠で、終電で、ゲロ周辺で、話を繰り広げる大人達。 その光景は、たくましさ100%!!! そして、自分の駅に着き、歩くと そこには大きな満月が待っていた。 まるいぜ。 東京砂漠を笑うかのように照らす 月 。 余裕すら感じさせる「うさぎの餅つき」。 「小さいなぁ俺」 と感じさせてくれる。 「俺ももっとたくましくならなければね。」 そう思って、昨夜帰宅。 だから残り2回の「月の子供」稽古を身のあるものに!! 「月の子供」 俺は地球の大人。 まだまだ地球のように青いケツですが、よろしくお願いします。 |
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2007-02-02 Fri 09:25
迫ってきたなぁ。 「月の子供」の公演。 今日は朝11時から21時半までの稽古。 ダンスみっちりの通し稽古のとクタクタに・・・。 人間の身体って不思議でさぁ、動くもんだよなぁって思う。 身体の硬い俺でも少しは動けるようになったと思うし。 通し稽古で、ようやく全体像が観えて来た。 難しい内容なので、より分り易くと演出がどんどん変わって行く。 稽古終わり後、作・演の秦さんとメインの役者さんとダンスの先生とで飲み会があり、ちゃっかり参加しました。 いや〜役者さんって飲むなぁ(俺以外ね)。 タフだよなぁって思う。 ここぞとばかりにカニチャーハンから様々のモン食いました。 仕上げはかぼちゃプリンで持って行きました。 かぼちゃプリンの横にはソフトクリームが付いていて、かぼちゃプリンにつけて食うと! 双子じゃないの?って思うくらい美味さが拡大!! で、双子と言えば茉奈、佳奈ちゃん。 何と2人のデビューシングルが1/31に発売に!! 稽古場で何度か流れ、本人にも歌ってもらい素敵な声のハーモニーに心が浮きました。 是非、聴いてみて下さいな。 |
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| 役者ノートブック |
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